- 芸術的センスを養わないと上手な写真を撮れない
- 効率よく上達するためには写真教室に通うのが最もよい
- できるだけ多くシャッターを切ることが上達への近道だ
- 「あ、これいいな」と思ったらすぐにシャッターを押すようにしている
- 何十万円もする高価な機材を揃えないと人を感動させる写真は撮れない
- 写真集や絵ハガキのような上手な写真はプロカメラマンしか撮影できない
- 写真コンテストに入賞するためには何年も練習を積み重ねないといけない
もしこのようなことを意識しているのであれば、いますぐ考え方を変えてください。
なぜなら、このような考え方で写真を撮っていては絶対に上達しないからです。
「お金 / 時間 / センス が揃っていないと、上手な写真は撮れない」
多くの方はそう考えているかもしれません。
しかし、カメラ誌や写真教室で習ったことを忠実に守るといった、
ほとんどの人が実践しているような撮り方や一般的な考え方では、
実はいい写真は撮れないのです。
- 初めて一眼レフを購入、どのカメラとレンズを
購入すればよいか
わからない
- フィルムからデジタルに乗り換えるにあたって
デジタルカメラの機能に戸惑っている
- 一眼レフとミラーレスの違いがわからない、
どちらを買えば良いかわからない
- コンパクトデジカメでは写りが不満、でも一眼レフを
使いこなせるか心配
- 露出 / 絞り / シャッタースピードといった専門用語がわからない
- ほとんど全自動(オート)で何も考えずにシャッターを押してしまう
- カメラの機能があまりにも多く、理解できないし使いこなせない
- わからないことを質問できる詳しい人が周りにいない
- 逆光で写すと顔が暗すぎたり白く飛んだりする
- 良い写真とそうでない写真の違いがわからない
- 屋内で撮った子供の写真がぶれてしまう
- きれいな風景に感動してシャッターを押しても、
後で見るとつまらない写真になっている
- 構図にいつも迷う、構図が決まらない
- 本を読んでも頭に入らない、いざ実践になると戸惑うことが多い
全国の一眼レフユーザーを指導して寄せられた悩みの一部です。
もしかするとこの手紙を読んでいるあなたにも当てはまっていませんか?
そして、それはあなた一人で解決できる悩みですか?
5分かまいません、この手紙を少しだけ読み進めてください。
あなたの写真が飛躍的に見違えるきっかけをつかめることでしょう。
フォトアドバイス(株)は日本で唯一、カメラ開発経験者とプロカメラマンがデジタル一眼レフユーザーの写真上達を指導しています。カメラの仕組みを知りぬいたカメラ開発経験者と豊富な実践経験を持つプロカメラマンが、一眼レフユーザーの確実なレベルアップをサポートしています。
日本全国と海外で数万人の受講生を指導し、一眼レフ上達を指導するDVD教材、セミナー・ワークショップは全国の受講生から高い評価をいただいています。
また世界的アーティスト ヒロヤマガタ氏、映画監督の崔洋一氏など一流の表現者をお招きして写真表現の新しい可能性を探る、写真文化事業を行っています。
フォトアドバイスはレベルが高いのには驚きました
佐藤先生お早うございます!2日間の写真上達セミナーありがとうございました。自分なりに楽しんで勉強になりました。高齢のためセミナーについて行けるか心配でしたが、何とか出来て安心しました、次回チャンスがあったらまた挑戦します。カメラメーカー主催のセミナーは今まで9回いきましたが、初めて参加したフォトアドバイスはレベルが高いのには驚きました。
芦埜良一 様
プロ写真家の絵の作り方やノウハウ、
引き出しの多さに改めて感動いたしました
今回のワークショップ本当にありがとうございました。気さくに質問にお答えいただきまた、意図した構図をじっくりと探しながら、実際に先生の作ったファインダーの絵を見せて頂くことができ、改めてプロ写真家の絵の作り方やそのためのノウハウ、引き出しの多さに改めて感動いたしました。参加者一人一人の撮った絵をじっくりと見ながらアドバイスをして頂いた事で私自身の欠点にも気づくことが出来ました。
井田健 様
私はこれまでなかなか写真が上達しないという人の話をたくさん伺ってきました。
そのような方に共通することは、
カメラの仕組みを十分理解せずに、何も考えないでシャッターを押している
ということです。
写真上達において独学はとても非効率でやってはいけない学習方法です。
あなたが写真の撮り方に関する情報を手に入れるのは、
カメラ関係の書籍やインターネットの記事です。
ハッキリ言いますが、
カメラ書籍やインターネットの記事を読んで写真を上達させるのは非常に困難です
書籍やインターネットで得た情報はなかなか頭に残りません。人間は五感を使って技術を身につけます。雑誌やインターネット記事は視覚情報しか刺激されないので、膨大な時間をかけて大量の情報を読み込んでも撮影の現場で使える技術は身につかないのです。
また、写真上達には単なる撮影テクニックだけでなく、「機材」「技術」「姿勢」といった体系的な学習が欠かせません。書籍やインターネットの記事は断片的な情報が多く、かえってあなたを混乱させることがあります。
冷静に考えてみてください。
カメラ雑誌の目的は、企業に広告スペースを提供して利益を上げることです。ということは、あなたが目を引くような見出しを作り、雑誌を継続的に読み続けるようにし、広告を多くの人の目に触れさせる必要があります。なので、毎回新製品の提灯記事を大げさに展開して肝心の撮影テクニックについてはネタを小出しにしながら注意を引き続けようとしています。撮影テクニックの根本的なところを書いてしまうと、ネタが無くなってしまいます。
インターネットの記事はここ数年でコンテンツが非常に充実してきました。しかしそのほとんどは、サイト訪問者を集めて広告収入を得るために雑誌や他サイトの記事を丸写ししただけの薄っぺらい情報です。
写真教室はどうでしょうか?
確かに写真教室では上手な写真を撮るための知識を体系的に学ぶことができます。一緒に競い合う仲間もできて、楽しいコミュニティーを築くことができるかもしれません。
しかし、カメラ教室は時間とお金がかかります。たとえば都内で開催されている、あるカメラ教室の料金は以下のようになっています。
・ ベーシックコース 半年間 ¥34000
・ デジタルベーシックコース 半年間 ¥34000
・ 実践コース 半年間 ¥43000
・ 応用コース 半年間 ¥48000
結局カメラをマスターするまでに、2年間の歳月と20万円近い投資が必要になってしまいます。この2年間にどれだけ素晴らしいシャッターチャンスが訪れるでしょうか?
・ 心に残る風景
・ 日常のふとした光景
・ お子さんの成長
写真教室で2年間も一から勉強している時間はありません。
また、誤解の無いように言っておきますが、素晴らしい指導をされる講師の方はたくさんいらっしゃいます。私はそういった本当のプロの方を非常に尊敬していますが、それ以上に根本的なことを理解せず教え続けている講師もいます。
講師の言うことに間違いは無いはず!
生徒になった人は講師を信じて疑いませんが、そのような講師では撮影に対する部分的な指導ばかりされ、頭は混乱し、高い機材を買わされて出費がかさむ一方で上達する事などありえません。私たちフォトアドバイスの受講生でも過去に「先生のレベルに納得できない」「フィルム礼賛でデジタル写真の批判ばかり」というハズレの写真教室に出会ってしまった方が大勢います。そういった意味では当たりはずれがあり、リスクの高い方法です。
私たちフォトアドバイスは、カメラ開発経験者とプロカメラマンが「一眼レフユーザーが心から写真を楽しんでもらいたい」と純粋に願っています。カメラ開発経験者は一眼レフの構造の裏の裏まで精通しているので、上手な写真を撮るために「どの機能が大事で何が不要なのか?」を十分すぎるほど理解しています。プロカメラマンは長年の膨大な実践経験から、「撮影現場で何をどうしなければいけないのか?」を知り尽くしています。
カメラ開発者とプロカメラマンが力を合わせて一眼レフユーザーの写真上達を指導しているのは、日本中でもフォトアドバイスだけです。
上手な写真を撮るには難しい理論は必要ありません、
たった3つの原則を理解するだけでよいのです。
カメラはレンズ付きの暗い箱です。
たまたまレンズに入ってきた光を屈折させて、一カ所にまとめて光の像をつくります。そして、できあがった光の像をフィルムまたは撮像素子で絵にします。どんなに安いカメラでも、どんなに高価なカメラでもこの原理は同じです。
いい写真を撮るには、いい光をカメラに入れてあげることが第一条件です。
つまり、カメラにとって一番重要な物はレンズです
この重要なレンズを交換して使い分けることができることが一眼レフの最大の強みです。
しかし、残念なことにほとんどのカメラユーザーは最初にデジタル一眼レフを購入した際にセットで付いてくるキットレンズしか使ったことがありません。
キットレンズはカメラの操作を覚えるのに最適なのですが、キットレンズを使い続ける限り絶対に撮れない写真もあります。
ではレンズを買い換えればいいのかというと、そう簡単ではありません。一般的にプロが使っているような交換レンズは高価です。中にはレンズ1本でデジタル一眼レフ本体が何台も買えるほど高価なレンズがあります。
これはカメラメーカーの典型的な消耗品ビジネスです。
基本的に交換レンズは一眼レフカメラと同じメーカーの品でないと使うことができません。
つまりカメラ本体を比較的安く買ってもらって(それでも十分高いのですが・・・)、自社のレンズを買わざるを得ない状況にしてから、高価なレンズで収入を得るというビジネスモデルです。
では、「お金がないといい写真は撮れないのか!」と思われますよね。ご安心ください、レンズの中には値段の割にとても素晴らしい写りをするレンズがあります。私はこうしたコストパフォーマンスの高いレンズをシンデレラレンズと呼んでいます。
シンデレラレンズは何十万円もする高級レンズに負けないくらいの描写力を持っています。
上達講座では、キットレンズからのステップアップとして、このシンデレラレンズを使って手軽にプロと同じ写真を撮れるコツをお教えします。
先ほどカメラはレンズ付きの暗い箱で、入ってきた光の像を絵にすると言いました。実は、カメラに入れる光の量は多すぎても少なすぎてもダメなのです。そこで、光の量を調整しなければいけないのですが、光の量をコントロールするのがカメラの設定の最も重要なポイントです。
つまり、上手な写真をとるために次に重要なものはカメラの設定です
カメラの設定の第一段階は、モードダイヤルです。カメラに付いている「M」とか「Av」とか書かれているダイヤル部分です。もしかすると、デジタル一眼レフを使って間もないユーザーだと、「えっ!?オートしか使ったことがないよ」と驚かれるかもしれません。
そうですね、初心者の方は「オートモード」または「シーン別モード」しか使ったことがないと思います。はっきり言いますが、「オートモード」「シーン別モード」は客寄せパンダです。プロはそのようなモードを一切使いません
カメラの設定はモードダイヤルのほかに、露出補正、ISO感度、ホワイトバランスといったたくさんの選択肢があります。被写体に合わせて何百、何千という組み合わせから瞬時に適切な設定を選ばないといけません。
そう言われると、「間違った設定で失敗するのが怖いからオートでいいや」と躊躇されるかもしれませんね。
安心してください、上達講座ではカメラの設定を一つ一つ丁寧に解説して、被写体別にプロカメラマンが実際に使っているカメラ設定をすべてお伝えします。あなたはおすすめ設定をそのまま使うだけでプロ並みの写真を自在に撮れるようになるのです。
カメラメーカーに仕組まれた客寄せパンダモードは卒業して、プロも愛用する簡単設定で、もうシャッターチャンスを逃がすことはありません。
最後に必要なポイントは心構えです。
心構えの一例として、アマチュアカメラマンとプロカメラマンの最大の違いは、「シャッターチャンスを執拗に追い求める」ことです。アマチュアは2、3枚撮っていいのが撮れたら満足するのに対して、プロカメラマンは納得できる一枚が撮れるまで何百枚もシャッターを切り続けます。さらに何百枚の中から1枚を選び抜き、作品に仕上げます。
いつまでたっても写真が上達しない人は「すぐにあきらめる」という共通点があります。
「上手な写真」という結果を得るためには、行動が必要です。そして行動を生み出すのが心構え、心のあり方です。心のあり方は人格的なものと考えられがちですが、実は簡単な学習で身につけることが可能です。
上達講座では知識とテクニックだけでなく、継続して写真上達に取り組んで結果を出すために必要な「心のあり方」を徹底的に解説します。
この心のあり方を身につけることで、挫折やマンネリ化に惑わされることなく、写真上達の道をまっすぐに歩み続けることができます。
これまで述べた「レンズ」「カメラの設定」「心のあり方」をどう使いこなせばプロを凌駕する写真を撮れるのか?この『デジタル一眼レフ上達講座』ではDVD形式でわかりやすく説明します。
さらに実践編として、様々なシチュエーションにおいてどの機材でどのように撮影すればよいかを徹底的に解説します。あなたはDVDを観てその内容を実践するだけで、
わずか5分でプロ並みの上手な写真を撮ることができるのです
この驚異的な上達は、上で述べた3つの原則を押さえているからこそ可能なのです。巷に溢れているカメラ誌は、「こう撮るべき」といったテクニックについては充実していますが、「なぜそうするべきなのか」という背景についてはほとんど述べられていません。
「なぜ?」が分かってから「どうするか」が理解できるのです。この「なぜ?」をカメラの仕組みから徹底的に解説しているのは、この『デジタル一眼レフ上達講座』だけです。
ここだけの話ですが・・
正直公開することを悩みました。
なぜなら、カメラ業界に身をおく人間として、「オート機能は客寄せパンダ」「カメラ雑誌では上達できない」のようにカメラメーカーや写真雑誌に意見する内容を公開していいのか?というためらいを感じました。
また、フォトアドバイスには現役のカメラメーカー技術者が在職しています。インターネットという公の場所でノウハウを公開することは、一介のサラリーマンエンジニアにとって相当リスキーです。いつ会社にばれてクビを言い渡されるかわかりません。
しかし、一度公開すると決めたからには後には引けません。
これ以上、一眼レフで悩み人を増やしたくない。なにより、あなたが「せっかく一眼レフを買ったのに、思ったような写真を撮れない・・」と悩んでいるのなら。
私も覚悟を決めて、上達法の
その全てをあなたに伝授します!!
デジタル一眼レフ上達講座の内容の一部をご覧ください。
飛躍的な写真上達を可能にする「写真を撮る理由」と「達成イメージ」の
効果とは?
「ありきたりな写真」から一歩抜け出す!写真表現の基本を身につける
撮影姿勢とは?
カメラのオート機能に頼り切っていませんか?
カメラに”撮らされない”ための3つの秘訣とは?
良い写真と悪い写真が見分けられる!良い写真の3大要素とは?
歴史的な写真家、ブレッソンの写真に込められた
シャッターチャンスの極意とは?
決定的なシャッターチャンスを捉えるために日々心がける行動指針とは?
「いいのが撮れた」と2,3枚撮って満足していませんか?
1日1000枚撮るプロカメラマンの試行錯誤とは?
光を見極めて写真を美しく見せる重要ポイント、
光の「方向」「明暗」「色」の活用方法とは?
人物写真に逆光はNGと思いこんでいませんか?
人物や花を一番美しく撮る!逆光ならではの撮影方法とは?
「写真が白く飛んだり黒く潰れてしまう・・」人体とカメラの仕組みからわかる白飛び黒潰れの根本原因とは?
「柔らかい写真 vs 厳しい写真」写真の雰囲気を自在にコントロールする
ライティング活用方法とは?
「平凡な風景写真しか撮れない・・」印象的な風景写真を撮るために
知っておきたい撮影時間と光の条件とは?
カメラ任せの写真からイメージ通りの写真にステップアップする!
写真表現の最重要技術「露出」の基本とは?
カメラユーザーの86%は知らずに使っている、
カメラ開発者がカメラの歴史から紐解くデジタル一眼レフの仕組みとは?
一眼レフを使いこなすために知っておきたいカメラの基本形、
「絞り」「シャッター」「ピント」の役割とは?
あるべき部品がない!カメラの断面図で一目瞭然!?
一眼レフとミラーレスの根本的な違いとは?
これだけ知っていればデジタル一眼レフがわかる!
デジタル一眼レフの性能を決める3大構成パーツとは?
レンズ・シャッター・絞り・撮像素子・画像エンジン・・、
写真の良し悪しを決定する最も重要な部品とは?
焦点距離って説明できますか?一眼レフユーザーの92%が
理解していない焦点距離の定義とは?
○○mmの数字で撮れる写真がイメージできる!?
焦点距離と画角のイメージを養う方法とは?
標準ズームレンズと一緒に購入したい、写真の楽しみを広げる
単焦点レンズの選び方とは?
レンズ選びで迷わない!これだけ覚えれば大丈夫、
焦点距離・開放F値の数字が示す意味とは?
カメラを買ったが最後、買い替えまで変更できない!?
撮像素子を見極める2つのポイントとは?
なぜAPS-Cは焦点距離1.5倍??ビギナーこそ知っておきたい
焦点距離と撮像素子サイズの密接な関係とは?
古い高級機より新しい入門機の方がキレイに撮れる!?
写真の仕上がりを決める影の立役者、画像エンジンの役割とは?
「なぜ測距点はたくさんあるの?」素朴な疑問に答える
オートフォーカスの基本的な仕組みとは?
「静物は撮れるけど動く被写体は全然ダメ・・」
初心者の95%が間違えているオートフォーカスモードの使いこなしとは?
上級者向けと知らずに使うと大失敗・・、使い方から全然違う
マルチパターン測光とスポット測光の相違点とは?
写真の色、明るさ、コントラスト。写真の雰囲気をイメージ通りに仕上げるRAW現像の位置づけとは?
失敗しない一眼レフ選びのファーストステップ、撮影スタイルを決めるとは?
プロ機/中級機/エントリー機/ミラーレス 店員の話を鵜呑みにせず、
最適な一台を見極めるポイントとは?
エントリー機と中級機はどちらがおすすめ?
初心者こそ手にしてほしいカメラ開発者のおすすめ機種とは?
業界ではタブーだった!?安心して長く写真の趣味を楽しむために不可欠な
「カメラ選びはメーカー選び」の真実とは?
カメラ選びで迷った時の決定打!自分の撮りたいものが最適に撮れる、
あなたにピッタリのカメラを決める最終ジャッジ法とは?
一眼レフ購入時に合わせて買いたい、写真上達に欠かせない
2大アクセサリーとは?
買うべき交換レンズがわかる!標準ズーム/高倍率ズーム/広角ズーム/
望遠ズーム/マクロ/単焦点を作例と共に徹底解説!
「間違えて買うとNG写真を連発!」写真が上手くなる必須アイテム、
三脚の正しい選び方とは?
これだけで写真が大きく見違える、テーブルフォト・ポートレート写真に
欠かせないストロボの選び方と使い方とは?
プロカメラマンが勧める!幅広いシチュエーションに対応するため必要な
ストロボガイドナンバーの目安とは?
デジタル一眼レフ上達講座を観て、その内容を実践したあなたは目を見張る程効果的に上達し、その様子を不思議に感じた友人からは
「おまえ、仕事をサボって写真ばかり撮っているのか!?」
と突っ込みを受けてしまう事になるかもしれません…
「露出を知れば写真が変わる!」初心者を脱出するために欠かせない
露出の基本とは?
この3つを抑えれば初心者でも露出が理解できる!
「絞り」「シャッタースピード」「ISO感度」の具体的なイメージとは?
もう「用語が難しい」とは言わせません!
カメラの基本用語を一度に覚えてしまう光速学習メソッドとは?
露出の理解を3.6倍加速する!「カメラに光を溜める」イメージとは?
もう白飛び黒潰れは怖くない!
プロカメラマンが教える「適正露出」の考え方とは?
思い通りのボケと動きを写真で表現できる!
「絞り」「シャッタースピード」の具体的な使い方とは?
86%のカメラユーザーが言葉だけで理解している!?
「絞り」の形状と役割とは?
写真のボケを思い通りにコントロールできる「被写界深度とF値」の関係とは?
積極的にボカしたい!手前から奥までピントが欲しい!を実現する
F値のおすすめ設定値とは?
適切なF値を決定するために欠かせない、撮りたいイメージから決める
逆算思考とは?
写真で動きを表現できる!人間の眼に由来する
シャッタースピード1/60の理由とは?
失敗写真を確実に防ぎ、鮮やかで精細な写真を撮れる!
「ISO」感度のおすすめ設定値とは?
一眼レフユーザーの82%が間違えている!?
基本中の基本、カメラの正しい構え方とは?
「あ、いいな」の感動を写真に落とし込むために欠かせない
「主役を引き立たせる」具体的な方法とは?
具体的なビフォーアフターで実感できる古典的アドバイス
「写真は引き算」の理由とは?
構図の悩みがたちどころに解決する!
プロカメラマンおすすめ、これだけ抑えれば写真が見違える基本構図とは?
初心者の98%が悩む「眼で観た風景と撮った写真がなんか違う・・」
その本質的な理由とは?
写真の魅力を決定する最高の演出装置、「光」を使いこなす
具体的な撮影方法とは?
安易にカメラを傾けて撮っていませんか?構図の力を着実に身につける
水平構図撮影法とは?
初心者の95%が陥る「狙ったところにピントが合わない」を解決する!
カメラに頼らない3大フォーカス技術とは?
カメラ開発者とプロカメラマンが推薦!
写真上達が12倍加速する、初心者におすすめのカメラ設定とは?
写真教室や雑誌では語られない!?
最短距離で写真が上達する5つのステップとは?
写真技術を強制的に315%引き上げてしまうスパルタ特訓、
フォトダンプ練習法とは?
写真セレクトだけで写真を見る力が3か月で身に付く!?
写真選択眼育成メソッドとは?
「失敗するからよい写真を撮れる!?」
プロカメラマンが必ず通ってきた写真上達の王道とは?
脱初心者の89%がぶつかる「露出が合わない」「見た通りの色にならない」
を解決する上級ステップアップ法とは?
写真が暗くなったり白くなる、カメラの露出のクセを見極める!
18%グレーの意味とは?
あらゆる被写体で最適な露出を実現する必須テクニック、
シロマイクロプラとは?
青空や山の緑を印象的に写す!
風景写真のレベルを一段上げる露出補正おすすめ設定とは?
ファッション雑誌のようなポートレート写真を撮れる!
光の向きと露出補正の活用方法とは?
朝日・夕日の露出で迷わない、マニュアル露出撮影を使いこなす
具体的な手順とは?
正しい色を再現する必須知識、ホワイトバランスと色温度の仕組みとは?
どんな光源下でも観た色を忠実に再現できる
マニュアルホワイトバランスの具体的な手順とは?
感動的な風景・夜景写真を撮る必須条件、プロカメラマンがすすめる
撮影時間帯とは?
シャッターチャンスを確実に捉える、風景・夜景撮影で役立つ
プロおすすめ機材とカメラ設定とは?
風景が最も美しく見える明るさで撮るために必要な
±○EV段階露光テクニックとは?
心から写真上達を楽しみながら着実に成果を上げる、
写真撮影の心のあり方とは?
「なんのために写真を撮っているのかわからなくなった・・」を
解決するモチベーションアップ法とは?
DVDの知識を着実に身につけて、効率よくレベルアップできる
アウトプット学習法とは?
器用貧乏に陥らない!?深みのある写真を撮り続けるために必要な
「写真のセンス=配慮」の真実とは?
写真を心から楽しみ充実した人生を送る、「写真の上達は人生道場」に
込められたメッセージとは?
今までは撮影日の前日と言えばカメラ機材と天気予報のチェックだったかもしれませんが、これからはもっと別の事に気を使うようになる事でしょう。撮影の前日は
「最高の一枚をどの写真コンテストに応募するか」だけ考えておいて下さい!
これらは上達講座の一部を実践するだけで、あなたにも可能な事なのです。
これまでにいろんなカメラ書籍を読んだり写真教室に通ったり、それでも写真が上達しないという人もたくさんいると思います。もし、あなたもその中の1人だとしたらご安心ください。なぜデジタル一眼レフ上達講座は従来の学習方法と違い、飛躍的な写真上達を実現できるのか?その理由をお話しします。
今回、私が上達講座DVDを制作した理由は、もう私が開発に携わったカメラで嫌な思いをする人を作りたくない!そして、一人でも多くの方に素敵な写真を撮れるようになって写真ライフを楽しんでもらいたいという想いを持っているからです。
想像してみてください、
もしあなたが『デジタル一眼レフ上達講座』を手にしたら・・・
- 誰も知らない写真上達の秘訣を実践して、写真仲間から一目置かれる
存在になります
- 撮影意欲がメラメラと燃え上がり、今すぐカメラを手に
出かけたくなります
- 大切な家族の一生残る思い出を作ってあげることができます
- 「この写真、お前が撮ったのか!?」とライバルから嫉妬
されてしまいます
- 観た人に感動を伝える写真を撮ることができます
- 写真表現力が飛躍的に高まり、写真で思い通りのメッセージを伝える
ことができます
写真上達において、普通に撮影し続けるだけでは知ることのできないカメラ開発者とプロカメラマンの知識と経験が、この『デジタル一眼レフ上達講座DVD』には惜しげもなく収録されています。
2000円の入門書を100冊読んでも知ることはできません。
65000円の写真教室に半年間通っても誰も教えてくれません。
10年間、ただひたすら撮影に明け暮れても気付くことができないかもしれません。
あなたはどれだけの価値を感じてもらえるでしょうか?
私はこの価値があると感じている『デジタル一眼レフ上達講座DVD』を、15000円でお譲りしようと思っています。
しかし、私がいくら大きな価値を感じていようとも、「せっかく購入した一眼レフを使いこなせずに悩んでいる方や、困っている多くの一眼レフユーザーを助けたい」という想いがあります。
そこで、あなたの決断をお手伝いするために、いつもフォトアドバイス通信をお読みいただいているあなただけに、
『デジタル一眼レフ上達講座DVD』を15000円 ⇒ 12800円 でお譲りしたいと思います。
もしあなたが、上手な写真を撮りたい!と本気でお思いならお急ぎください。この割引価格はいつ見直されるかわかりません。それ以降は通常価格15000円でのご案内となりますのでご了承ください。
しかし、それでもまだ高いと感じるようであれば、無理にお申し込みいただかなくても結構です。なぜなら、「本気でご自身の写真を変えたい!」と強く願っている方にだけ実践してもらいたいと思っているからです。私はそれだけの決意と覚悟をした方と、真剣にお付き合いさせてもらいたいと思います。
いまは購入したくないとお考えのあなたへ
今回この『デジタル一眼レフ上達講座DVD』を購入しないと決めたあなたを否定するつもりはありません。人にはそれぞれ価値観がありますし、タイミングというものがあるので今のあなたには必要のないものだったのでしょう。
でもあなたが本当は「写真の腕を上達させたい!」と少しでも思っているなら、一つだけ忠告いたします。いつまでたっても写真が上達しない人には、「やろうと思って何も行動しない」という共通点があります。
どうやったら「いい写真」を撮れるのか?
がわかりました
自分が思ったところにピントが合わなかったり、色が悪かったりしていました。
構図もぼやけた感じが多かったです。
DVDを観て「何が撮りたかったかが分かる写真が良い写真」「カメラの選び方」から始まり、
カメラの仕組みや、アクセサリ、またどうやったら撮りたい写真になるのかが分かりました
特に、ストロボの使い方が分かったのでバウンズ首ふりが出来るストロボを購入して撮影してみたいと思いました。
露出のマスターと上達する練習法、心構えが2枚目のディスクで分かり易く説明されていて、実践されるようになると思いました。
カメラの用語が分からず、どのカメラ、レンズを購入したいか自分でも分かっていませんでしたが、その意味もわかり、実際どうやったら「いい写真」を撮れるようになるのか分かって良かったです
飯野聡子 様(42)/一眼レフ歴 1年半
キレイな写真を撮る秘訣を
惜しみなく説明してくれています
一眼とは?の時点から良く分かっていませんでした。
写真が暗くなったり、背景がボケなかったり、どうしてそうなるか自分では分かりませんでした。
仕上がりもキレイに記録に残せず困っていました。
DVDで可愛い天野さんが出演している事で全体的に和みます。
カメラの選び方から、上達するにはまで、分かり易く説明してくれています。
図や説明でミラーレスとの違いを分かりやすく解説しているのが良かったと思います。
キレイな写真を撮る秘訣、コツ、が惜しみなく、順を追って説明してくれています。
菅野エマ 様(28)/一眼レフ歴 始めたばかり
具体的なアドバイスが本当に多いなと
ビックリしました
せっかく一眼レフを購入したのにほとんどオートを使用し、
いつも同じような出来になってしまう。
ポートレート撮影の際、モデルにしてほしいポーズを上手に説明出来ないことが悩みでした。
なんとなく分かっていた撮影に対しての基本的な知識を改めて見返すことにより、
撮影に対しての楽しみ、モチベーションが沸いてきました。
単焦点レンズを使ってフォトダンプ、マニュアル露出、外付けストロボを試してみたいと思います。
今まで雑誌やマニュアル本等で勉強してきましたが、具体的なアドバイスみたいのが少ないと感じていました。このDVDは「最初の設定は○○がいい」とか具体的なアドバイスが本当に多いなとビックリしました。 スクール等も参加したことがありますが、その時限りになってしまうのでDVDだと何度も復習出来て良いです。
前田孝廣 様(48)/一眼レフ歴 2年
教科書として一生使えそう
ホワイトバランスの使い方がよく分かりませんでした。
また露出がアンダー気味なことに悩んでいました。
DVDでは「ISO感度の上手な決め方」と「引き算」が参考になりました。
教科書として一生使えそうな予感がしています。
戸島照夫 様(72)/一眼レフ歴 3年
シーンごとに設定を
具体的に教えている点が良かったです
ストロボの使い方と構図の決め方がわからずに悩んでいました。
DVDではカメラの選び方、露出補正、心構えがよく分かりました。
シーンごとに設定を具体的に教えている点が良かったです。
実践DVDは良いです!初心者には具体的設定が分かりやすかったです。
木和田権了 様(43)/一眼レフ歴 1年9か月
モチベーションやマインドセットの持ち方が
参考になりました
共感を呼ぶ写真をどう撮るか?反対に共感は得られないが納得のいく写真をどう撮るかが課題でした。
写真を続けるモチベーションやマインドセットの持ち方が参考になりました。
毎日写真の事を思う時間を作る、光の表情を見つける目を養う、目標設定を試してみたいです。
DVDはスキルとマインドの両方がバランス良く配置されていてよかったと思います。
江刺家且英 様(52)/一眼レフ歴 28年
上手くなる為にどう練習すれば良いか分かりました
写真をどういう風に練習したらよいのか分からなくてモチベーションが下がっていました。
フォトダンプ、シャッターを押す前に考える、写真にタイトルをつけるなど
上手くなる為にどう練習すれば良いか分かりました。
全体を通して具体的にカメラの設定方法が知る事が出来るのが良いと思いました。
佐藤康司 様(30)/一眼レフ歴 3年
ミステリーを見るように楽しかったです
写真を撮っても、何だかはっきりしない写真が多かったです。
DVDを観て、しっかりと目的を持って撮影しなければいけないなという事が分かりました。
たとえば、引き算と言われても頭の中だけで実際にはできていませんでした。
デジタル一眼レフについてとても丁寧に説明されていてミステリーを見るように楽しかったです。
小沢俊 様(61)/一眼レフ歴 15年
非常に良くまとまった写真講座DVDです
重い三脚を持ち歩くよりISO感度を上げてシャッター速度を速め、AV、絞り優先モードで撮ることが多かったです。三脚を使わない分、シャターチャンスは増えるが水平調整はレタッチしていました。
露光量、露出の適正化で、絞り、シャッター速度、ISO感度、EV値補正で効果の違いがどう変わるかを理解しました。コンテニュアスフォーカス、AIサーボの使用、多くの面で把握しました。
グレーカードを使ったホワイトバランスのプリセットを試してみたいと思います。
第1章?第9章の構成と各内容が初級者?中級者にとってよく分かるように吟味され、非常に良くまとまった写真講座DVDと思います
菅野睦美 様(65)/一眼レフ歴 47年
初級者から中級者まで十分にカバーしています
今年初めて、水族館でイルカショー他を撮影したましたがイルカのジャンプを上手く撮れませんでした、また背景と水しぶきを鮮やかに出来なかったです。
水槽のなかで泳ぐ魚を上手く光を捉えにくかったです、特に水槽を通ってくる光が難しかったと感じました。
必要な知識をまとまって学ぶことが出来てとても良い・・・写真はレンズが大切他
簡潔な言葉で説明されていて分かりやすい・・・一眼レフの選び方(含むレンズ選択)他
DVD1も良いがDVD2は実践用として有効、・・・どの章も大変役に立つ
初級編から基本事項を分かりやすくまとめている点がよかったです。
初級者から中級者まで十分にカバーしています。
DVD1とDVD2でほぼ一眼レフ写真の大半をカバーしていて、しっかりと身につければ十分使える技術です。実践テクニックの具体的なテクニックを一つ一つ実践して良い作品を作りたいと思います。
三澤忠行 様(71)/一眼レフ歴 5年
初心者が足りない事を技術面や
テクニックの全て網羅しています
この頃、何となくマンネリ化して、写真を撮る回数も少なくなり、撮影しても自分自身で満足出来るものがなく自信をなくしていました。
初心に帰って自分に出来る事を基本から再度、学んでいこうと思いました。写真を楽しんで撮る、そして感動することが大事なんですね。
DVDは初心者が足りない事を技術面やテクニックの全て網羅してあり分かりやすかったです。
また各シーンごとにポイントを解説しています(風景、ポートレート、鉄道写真、花)。
非常に具体的で良かったです、自分を改善して写真を再度長く続ける気になりました。
吉田文夫 様(64)/一眼レフ歴 2?5年
とても具体的で分かりやすい説明で、
頭の中のゴチャゴチャがスッキリしました
自分の想い通りの写真がなかなか撮れない、料理の写真を撮ることが多いが美味しそうに撮れないことが悩みでした。
カメラの構造が図で分かりやすく、露出は絞り、シャッタースピード、ISOで決めることで光をカメラに取り込むという難しい感覚が理解できました。
ホワイトバランスのプリセットで自分の思い通りの色に写してみたいと思いました。
フォトダンプ、マニュアル撮影を自分でもやってみたいです。
初心者が分かりずらい、レンズ選び(焦点距離など)露出などとても分かりやすかったです。
写真上達の心構えなど具体的だったのですぐに実践できそうだ内容と思いました。
これから自分が中級、上級者になっても心強いマニュアルとなると思います。
とても具体的で分かりやすい説明で、頭の中でゴチャゴチャだったことがスッキリしました
また撮影設定が具体的に説明しているのでどれも挑戦してみたいと感じます。
これから諦めずに自分が納得した写真が撮れるまで目標を決めて頑張りたいです。
本当にすばらしいDVDでした!
青柳順子 様
本などを読んでも分からない事が
具体的に分かりました
何を撮った写真なのか分からない、撮った写真を人に見せられないことが悩みでした。
カメラの設定や撮り方のいろいろな事が具体的に分かりました。
特にレンズの選び方など、カメラを買う前に知りたかったです(ダブルズームを買ったが使っていない)。
とても分かりやすい内容で、本などを読んでも分からない事が具体的に分かりました。
小川成人 様(54)/一眼レフ歴 半年
Q&A質問形式で
先生と生徒のやりとりが分かりやすい
最近キャノンからニコンから変えたばかりで使い勝手が違い、
撮り慣れていないことが悩みです。
ISO感度の変更(ブレブレ写真をふせきたいので)が参考になりました。
またフォトダンプを始めて知ったので実践してみたいです。
Q&A質問形式で先生と生徒のやりとりが分かりやすくて良かったです。
岩崎百合子 様(71)/一眼レフ歴 6年
一眼レフを始めて間がないのですが、
本当に初心者でもついていけますか?
ご自身の学習ペースで始められるので安心して下さい。
内容的には、今までの経験を元に一眼レフ初心者の方が上手な写真を撮れるためのものを作っています。制作スタッフにも初心者ユーザーが参加して、意見を聞きながら制作していますので、大変わかりやすいものになっております。金銭的にも、体力的にも、それほどキツイものにはなりません。写真教室等では、高価な機材を買わせるところから入るものも聞きますが、この講義内容はできるだけ初心者に合わせた無理の無い練習方法ですので、一眼レフさえお持ちであれば問題ありません。日々の練習も一日数分で構わないので、習慣にしてしまえば、難しいものではありません。
ハイアマチュアでも役に立つ内容ですか?
本教材は一眼レフ初心者~中級者を対象にしています。
これから一眼レフを購入される方、一眼レフを買ったけど使いこなせない方、独学で学んだけど一から勉強し直したい方が対象です。写真上達に欠かせないノウハウを体系的に網羅しているので、経験を積んだ中級者の方でも知識の再確認として活用することができます。
一眼レフ未購入ですが学習内容についていけますか?
一眼レフの選び方から解説しますのでご安心ください。
これから一眼レフを購入される方が間違いないカメラを選べるように、カメラとレンズの選び方から解説しています。
またメールサポートを利用いただくことで、確実にご自身に合ったカメラを手にすることができます。自己流で変な癖がついてしまう前に、正しい基本を習得することは上達への近道です。
ミラーレス、またはメジャーでない
メーカーの一眼レフですが大丈夫ですか?
すべてのレンズ交換式カメラに対応しています。
フォトアドバイスでは「レンズラインナップが豊富でシェアの高いメーカー」をカメラ選びのポイントとしておすすめしていますが、あくまでも一般的な見方でしかありません。カメラは感性の道具なのでご自身が「これで撮りたい!」と惚れ込んだ一台が最適なカメラというのは言うまでもありません。上達講座DVDでお伝えする内容はレンズ交換が可能なすべてのカメラに対応しています。機種ごとに操作方法が異なりますが、取扱説明書を参考にすることでカバーできますのでご安心ください。
海外発送に対応していますか?
はい、海外発送に対応しております。
フォトアドバイス受講生には海外在住の方が大勢いらっしゃいます。配送先を国内に指定して一時帰国の際に受け取られるか、直接海外へ発送していただくケースがあります。海外への発送料は一律2100円です。現地の郵便状況でお届けまでの日数が変わりますのでご了承ください。
いくつくらいまでの人を対象年齢としておりますか?
どの年齢の方でも効果的に学習できます。
フォトアドバイス受講生の多くは60歳以上の方です。写真の上達に年齢は関係なく、普通に一眼レフを扱うことができれば問題ありません。80歳を過ぎていても十分に可能です。
この『デジタル一眼レフ上達講座』には、カメラの裏側を知り尽くしたカメラ開発経験者、豊富な実践経験を持つ一流のプロカメラマンが、持てる知識を総動員して開発した内容が収録されています。
もしあなたが、「今でも十分満足のいく写真が撮れている」そう感じているのであれば、このDVDは必要ないと思います。
しかし、少しでも「もっと写真の腕を上達させて、心に残る感動写真を撮りたい!」そう思っているのであれば、この『デジタル一眼レフ上達講座』を実践してみてください。
「これ以上、一眼レフで悩む人を増やしたくない」
「もっと多くの人に素敵な写真で笑顔溢れる毎日を過ごしてもらいたい」
そんな想いで、この『デジタル一眼レフ上達講座』を作成しました。
公開するのも本当に迷いました。しかし、この上達術によって写真撮影で悩んでいる人が一人でも多く写真ライフを楽しんでいただけるなら、私の知恵も少しはお役に立てるものと思います。
最後まで目を通していただき、ありがとうございました。
また、お会いできる日を楽しみにしています。
写真はある日ふと何かに気付き、そこから効率的に上達することがあります。それは写真を始めて1ヶ月で現れるかもしれませんし、10年続けても現れないかもしれません。
一生懸命努力しているのに、大事なことを知らないために報われない努力になってしまう。
そして貴重な一瞬を撮り逃し続けてしまう。どんなにお金を払っても二度と戻ってこない瞬間。
それで本当にいいのでしょうか?
あなたにはまだ隠された才能が眠っているはずです。私はこれまで一生懸命頑張っているのになかなか上達しないカメラユーザーをたくさん見てきました。そんなカメラユーザーこそ、ちょっとしたことを知るだけで大きく飛躍できます。
次はあなたの写真が見違える番です
私との出会いをきっかけに、素敵な写真で笑顔溢れる毎日を過ごしていただければ幸いです。
素晴らしい出会いに感謝して