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ダイジェスト動画
いかがですか?これらの参加者の声はまぎれもない内容の確かさを保証するものです。
この講義を聴いていなかったらと思うと、今でも毎日一眼レフの悩みを抱え続けていたことでしょう。
これと同じ感動をあなたも明日から実現できるようになります。
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タイトル1
デジタル一眼レフは買った、撮り方も練習した、
でも納得できる写真を撮ることができない。

もしあなたが、デジタル一眼レフで撮る写真に納得できないとしたら、
こんな想いを抱いていませんか?

「いつも構図とアングルが決まらなくて悩む・・」
トリミングに頼りきって、いつまでたっても構図が上手くならない・・」
「風景をどのように切り取ればいいかわからない・・」
構図がありきたりでつまらない・・」
「構図を考えるほど迷いがでて、どんどん下手になっているように感じる・・」
「感動したものを撮っても自宅のPCで見ると『なんか違う』と感じてしまう・・」
「あれこれ考えているとシャッターを切れないことがある・・」
平面的でのっぺりしたような写真になる・・」
「旅の風景で良いと思って写してもありきたりの風景で物足りない・・」
「自分の撮りたいイメージと実際の画像とのギャップに悩んでいる・・」
記念写真的な写真しか撮れない・・」
「人に訴えるメッセージ性が弱いと感じている・・」
「写真を始めて約十年、いまだ得心の行く風景が撮れない・・」
「眼で見た色と写真の色の違いに悩んでいる」
「自分の撮りたいイメージからどうやって写真を作るのかがわからない・・」
「そこそこの写真は撮っているが、今ひとつ決め手に欠ける気がして自信が持てない・・」
「いいと思って撮っても、そのときの『いい』という雰囲気がまったくでない・・」
「いつも同じパターンの写真ばかりで飽きてしまった・・」
「最近マンネリ気味で撮影意欲が減退している・・」
「機材だけ揃えたが実際に何を撮りたいのか自分でもよくわからない・・」
「仕事が忙しくカメラに触る時間をなかなかとれない・・」
我流で写真を撮っていてもうまくならないと感じている・・」
「むやみに日付の入った記念の写真を撮っているだけで、やる気が無くなっている・・」
挨拶
これまで、デジタル一眼レフ上達講座のメールサポート、無料メール講座の受講生から、のべ10000人以上のお悩みをうかがってきました。

その結果、デジタル一眼レフの上達を阻む3大挫折ポイントが浮かび上がってきました。

その3つとは、
構図」「メッセージ性」「マンネリ
です。

この手紙をご覧のあなたも、こうした悩みで先に進められていないのかもしれません。
壁1
一眼レフの初心者から中級者が悩む、最も大きな壁が「構図」です。
写真の善し悪しを最初に決める非常に大事な要素なので、
これを乗り越えない限り先に進めないのは当然と言えば当然です。

重要だとわかっているからこそ、教科書に載っている構図を
一つ一つマスターしようと一生懸命練習する気持ちはわかります。

それでも、いざカメラを構えてファインダーを覗くと・・
どうやって切り取ればいいかわからない・・
と、なかなかシャッターを押せない。そんな経験はあるでしょう。

構図に迷うとシャッターを押せない、頑張って撮ってもセンスを感じない。
写真の第一印象は構図で決まってしまいます。

つまり、
構図をマスターしないことには、先に進めないのです。

ちなみに、プロカメラマンは「構図」をどう意識しているかご存じですか?

何人ものプロカメラマンにヒアリングしてみて、その答えに驚きました。
皆さんが口を揃えて言うのは・・・
「構図なんて考えていない」
という答えでした。

中には、
「構図を考えるからダメなんです」
という、禅問答のような回答をもらったことがあります。

一眼レフの初心者は、構図が決まらなくて悩んでいる。
一方で、プロカメラマンは構図なんて考えていない。

この違いの理由と、正しい構図の上達方法を知ることで、
あなたも自然と構図の決まった写真を撮れるようになるのです。
壁2
「おおっ」と感動する風景に出会って、シャッターを押したけれど、
自宅に帰って写真を見ると、ありきたりな写真と感じてしまう。
いいと思ったモノを撮っているのに、なぜ感動が伝わらないのか?

カメラの操作を一通り覚えて、ある程度撮影をこなされた方が次にぶつかる壁です。

なぜ自分の写真に感動を感じないのか?理由がわからないまま、
納得できない写真を撮り続けるのは辛いことです。

レンズが悪いのでは・・、と新しいレンズを買ってみた。
面白い被写体を撮ればいいのでは・・、と遠くまで撮影旅行に出かけてみた。
けど、相変わらず記念写真のようなありきたりな写真しか撮れない。

このままでは、貴重なお金と時間を浪費し続けたにも関わらず、
一生ありきたりな写真を撮り続けることになります。

あなたの写真がつまらない、その一番の原因は、
フォーカス不足
です。

もう一度、あなたの撮影した写真を見返してみて下さい。
確かにその写真の中には、あなたが「いい」と思ったモノが写っているでしょう。

ところがもう一度よく見て下さい。「いい」と思ったモノ以外の
「いいと思わなかった」モノがどれくらい写っていますか?

プロカメラマンの写真を一言で言うと、「シンプル」です。

写真は引き算と言われますが、一つの写真で一つのメッセージを伝えるために余計なモノを全てそぎ落としているのです。そのそぎ落とし方は半端ではありません。

あなたも含めたアマチュアカメラマンが、「このくらいでいいか」と妥協する地点から、さらに何十ステップも余計なモノをそぎ落としして、ひたすら伝えたいメッセージにフォーカスします。

だから、プロカメラマンの写真はシンプルで美しく、シンプルだから感動をダイレクトに伝えられるのです。

この徹底的にフォーカスする感覚を養うには、プロカメラマンの作品作りを見るのが一番です。とはいっても、写真集などで作品を見ても、そのすごさはなかなかわかりません。

そぎ落とした結果ではなく、そぎ落とす過程を見ることが大事なのです。

プロカメラマンは、
何に感動しているのでしょうか?
どんな写真をイメージして撮影に臨むのでしょうか?
カメラを手にして実際にどうフレーミングしているのでしょうか?
どうやってレタッチを活用しているのでしょうか?
その過程を細かくつぶさに観察して、プロの作品作りを実感することで、

あなたも感動を伝える写真を撮れるようになるのです。
壁3
周りの人から「写真上手ですね」と言われるようになった。
写真コンテストにも何度か入賞した。
たいていのシーンで上手な写真を撮ることはできる。

けど、なんのために写真を撮っているのかわからなくなった。

比較的、飲み込みの早い優秀なアマチュアカメラマンが陥りやすいのがマンネリ化の壁です。

他の人から見ると、とても上手な写真を撮っているように見えるので、あなたが「モチベーションが・・」と相談しても、「自慢しているの?」「贅沢な悩みだね」と一蹴されることになるでしょう。

せっかく素晴らしい写真の腕を持っていながら、その実力を活かしきれていない、一眼レフを心から楽しんでいない。そんな方を多く見かけました。

このマンネリ感を放置すると、撮影のモチベーションがどんどん下がり、カメラを手にするのが嫌になってしまいます。

やがて、
せっかく始めたカメラを辞めてしまうことになるでしょう。

このマンネリ打破の決め手は、
違うパターン
です。

経験豊富な一眼レフユーザーは、長年の経験から、「こういう時はこう撮れば上手くいく」という得意パターンをいくつも持っています。確かに、安定して上手な写真を撮れるのに越したことはないので、その実力は素晴らしいと思います。

しかし、
その得意パターンこそがマンネリの原因
なのです。

つまり、これまで自分の得意なパターンから離れて、これまでやったことのない新しい撮影パターンに挑戦することが大事です。

毎日写真を撮り続けているプロカメラマンはマンネリとは無縁のように思えますが、実はプロカメラマン自身もマンネリに悩んでいます。そんなプロはどのようにしてマンネリを克服して、常にモチベーションを高く保ち続けているのでしょうか?

プロカメラマンのマンネリ打破の秘訣を知ることで、

あなたもカメラを始めて触ったときのようなワクワク感を取り戻し、
一眼レフのある生活を心から楽しむことができるようになるのです。
あなたが次に必要なのはレンズではありません、写真表現力です。
ここまで述べてきた、

構図がうまく決まらない・・
写真がありきたりでつまらない・・
マンネリ化して撮影意欲が湧かない・・

という悩みを克服することで、あなたは「写真表現力」という素晴らしい宝を手にすることができます。

「写真表現力」とは、感動写真を撮ることができる能力です。

高価なカメラとレンズをたくさん持っている、レタッチソフトを自由自在に扱える、
そんなものは必要ありません。一眼レフを手にしたら、次に必要なのは、感動写真を撮るための写真表現力なのです。

感動写真とは単なるキレイな写真ではありません。写真を見た人の心をがっしりと捉え、あるときは優しい和やかな気持ちにさせ、あるときは真剣に人生観を考えさせられる。
まるで命が宿っているかのような写真です。

ぜひ、新しいレンズを買う前に、この「写真表現力」を高めてから一眼レフを手にしてみて下さい。

撮る写真がこれまでと見違えることにびっくりするでしょう。

一眼レフを始めて間もないから・・
もう年だから・・

そんなことは関係ありません。

ビギナーでも、何歳からでも、今から磨き上げることができる技術なのです。
むしろ、一眼レフを買ったばかりの初心者の方は、無駄な投資を避けるために、なんとしても早い段階で身につけることをおすすめします。

繰り返します、いまのあなたに必要なのは、写真表現力です。

今は構図やメッセージ性といった、個々の悩みにぶつかっているかもしれません。しかし、目の前の壁から逃げないで下さい。この壁の向こうには写真表現力という素晴らしい宝が待っているのです。

自己流から抜け出し、短期間で写真表現力を劇的に向上させる秘訣とは?
ここまで、構図、メッセージ性、モチベーションの悩みを克服して写真表現力を高めることが大事とお伝えしてきました。

ところが、これまでのあなたがそうであったように、
自己流で取り組んでいてはいつまで経っても上達しません。

あなたに残された時間は限られています。シャッターチャンスは待ってくれません。こうしている間にも、撮影旅行に出かける気力と体力が失われ、大切なご家族がどんどん成長してしまいます。

幸い、日本の古武道には上達の秘訣が伝えられています。それは、守破離です。

守破離
つまり、当然かもしれませんが、最初にちゃんとした指導者から正しい方法を学ぶことなしに、上達はありえないのです。

とはいっても、写真教室に通って一から勉強するのは時間とお金がかかります。また、その指導者が正しい指導を行ってくれるかどうかはわかりません。

そこで、10000人の指導実績を持つカメラ開発者の佐藤孝太郎が、
数多くのプロカメラマンから
本当の実力を持つ一流のプロカメラマンを厳選しました。

そして、構図、メッセージ性、モチベーションの悩みを克服するために、一流のプロカメラマンと議論を重ね、初心者からハイアマチュアまで
写真表現力を飛躍的に高めて、思い通りの美しい写真を撮れる講義を作りました。
目指したのは、一流のプロカメラマンが持つ撮影技術と思考パターンを全て明らかにして、受講生に伝えきること
2012年2月5日と11日、フォトアドバイスのデジタル一眼レフ上達講座の購入者限定で、その講義が行われました。

その講義とは、「デジタル一眼レフ上達セミナー!」。デジタル一眼レフ上達講座のご購入者だけに、写真でメッセージを伝えることの正しい理解、「花」「風景」「人物」「商品」の被写体別に上手な写真を撮るプロの作品作りなどを厳選した,一流の実績を持つプロカメラマン4人が指導するタイアップセミナーという形で公開しました。

このセミナーは全五部で構成されています。
第一部では、過去の歴史的写真家の作品から写真でメッセージを伝える本質を、第二部では、プロが実際に植物園で作品作りを行う過程を全て公開し、花が語りかけてくる瞬間を表現する実践方法を、第三部では元エンジニアの経歴を持つプロカメラマンがすっと頭に入る論理的で的確な講義で雄大な自然を美しく撮る心構えとテクニックを、第四部ではモデル撮影から身近な人に活用できる人物の持つ本質的な魅力を写し出す方法を、第五部では売れる商品写真と身近な小物をキレイに撮りカメラのある日常をもっと楽しくする方法を伝えています。

ここで講師の4人のプロカメラマンを紹介します。
セミナー講師
五海ゆうじ
五海ゆうじ 1947年島根県出雲市生まれ。東京綜合写真専門学校で写真を学ぶ。 1973年崔洋一、篠毅、ヒロヤマガタ、と4名で「JIM」設立。 以後、広告、映画、雑誌などの写真を主に活動を始める。 2005年、花と植物の写真集「Flowers of Romance」でエプソン賞受賞。 写真展を多数開催。著作に写真集「自由の意思」、「NATURE TALKS」などある。 NPO法人「ジャパンミュージックサポート協議会」を設立し、 ここ数年、音楽家との作業を展開し、作品も数多く残している。 現在は地域の人達、花と植物、街と人、物の形、等アートの写真を撮り、 写真作家として電子書籍の出版とプロデュースを開始。 2011年ブログマガジン「ART STREET」創刊。
五海ゆうじ写真
セミナー講師
村田一郎
村田一郎 1964年東京生まれ。東海大学海洋学部海洋工学科卒。電機メーカーに勤務するかたわら、 90年より大判カメラで山岳写真を撮りはじめ、山岳写真集や雑誌に作品を発表。 2006年フリーの写真家として独立。現在は長時間露光による山岳星景写真で注目を浴び、 気鋭のデジタル山岳写真家として高い評価を受けている 主な撮影山域は北アルプス、雲ノ平・八ヶ岳・上高地・尾瀬など。 撮影テーマは『光』で、光が織り成すさまざまな風景を表現したいと考えている。 共著:『日本アルプスの四季』(東京出版社)、『北アルプス』『山の四季』『山の花』(日経BP社)、 『賛歌四季』(クレオ社)、『一山一華』(朝日ソノラマ)他多数 雑誌掲載:「デジタルフォト」「月刊カメラマン」「フォトテクニック」「岳人」など 趣味:登山、写真、オーディオ、音楽鑑賞(Windham Hillやクラッシック)
村田一郎写真
セミナー講師
中村路人
中村路人 東京生まれ。
公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員
東京写真専門学校(現、東京ビジュアルアーツ)卒業
女性誌などの雑誌、出版物を中心にモデルポートレート、 ファッション、ビュティーなど
女優、タレントなどの著名人の撮影多数。
村田一郎写真
セミナー講師
山中智衛
山中智衛 1972年埼玉県生まれ。高校で工業デザインを学ぶかたわら写真に目覚め、 雑誌コンテスト等に多数入選。
1995年日本大学芸術学部写真学科卒後、大手印刷会社の撮影部門にて 一貫して広告・商業写真撮影に従事。
主に通販カタログ(ディノス、ベルーナ、イマージュ、ダイエーOMCなど)や メーカーカタログ(無印良品、味の素、オーデリック、ボッシュなど)での 商品撮影を中心に、チラシ(東急ハンズ、ユニクロなど)やパンフレット (ニッポンレンタカー、ショップチャンネルなど)、メニュー(モンテローザなど)と 幅広く商品全般を撮影する。2011年フリーランスフォトグラファーとして独立、現在に至る。
山中智衛写真
10000人の指導実績を持つカメラ開発者の私が企画するからには、ありきたりの写真セミナーで終わるわけがありません。

一眼レフの使い方や表面的な撮影テクニックだけを教えるセミナーは世の中にごまんとあります。

このセミナーの最大の魅力は、
一流のプロカメラマンが持つ撮影技術と思考パターンを全て明らかにして、受講生に伝えきること です。

「構図」「メッセージ性」「モチベーション」という、一眼レフユーザーが持つ本当の悩みを的確にとらえ、写真表現の本質から具体的な撮影方法を被写体別に教える講義は
日本には少なく、ほとんど無いのが現状です。

それをこのセミナーでは、カメラ開発者の私がプロカメラマン一人一人と何十時間も議論し、悩める一眼レフユーザーの救済を目的とし、プロカメラマンの飯の種である撮影技術と思考パターンを惜しみなく公開することにしました。

のべ10000人の指導実績を持つカメラ開発者の私と、一流の実績を持つプロカメラマン4人との壮大なタイアップにより、
写真表現の理解から、被写体別に一眼レフで作品を仕上げる工程まで全て教える
日本最高峰の写真セミナー
だったと言えるでしょう。

今回は、ここまで読んでくれたあなたに、その講義内容をDVDにしてあなたにもこの素晴らしい内容を公開したいと思います。
その内容の一部がこちらです。
写真概論
よい写真を撮ろうと思ったらいい写真は撮れない?入選する写真を撮ろうと思ったら入選できない?本当に良い写真を撮るために必要な心構えとは?
「一眼レフを買ったけど、何を撮ればいいかわからない」初心者から中級者にありがちな被写体探しの壁を乗り越える具体的な方法とは?
良い写真と悪い写真を見極める眼を養う
ユダヤ人宝石商が我が子に伝える本物の価値の見分け方とは?
写真を観る視点と角度が10倍に広がる、歴史を動かした作品の鑑賞ポイント解説
「写真とはなにか?なぜ人は素晴らしい写真に惹かれるのか?」聞くだけで写真の本質がわかる、歴史に名を残す写真家達のエピソード秘話
1900年代のシュールリアリストが絶賛した、どうってことないパリの街角写真に
秘められた写真表現の原点とは?
悲惨なアフリカの難民の写真から人間の尊厳が見える、
最高峰の写真から学ぶメッセージ表現の具体例とは?
「メッセージ性のある写真を撮れない・・」そんな方に知ってもらいたい、写真でメッセージを伝えるたった2つの王道とは?
「上手く撮ろうと思って撮った写真は人の心を打たない」
人の心を動かす写真の共通点とは?
明日からできる!あなたの感性を最速で磨き写真の表現力を増幅させる具体的な練習方法とは?
「いま!光が走っている!?」 ただ偶然を待つのではない、ネイチャーカメラマンが1年間粘り続ける、偶然を呼び寄せるシャッターチャンスの作り方とは?
花・植物
「花を花でないように撮ってくれ!」クライアントの奇妙な依頼から発見した
花写真の本当の魅力とは?
「鮮やかにならない」「色に締まりが無い」色の悩みを解決できる無料の画像ソフト活用術
なぜプロは純正レンズを使うのか?デジタル写真の画質を決定するレンズ、
撮像素子、映像エンジンの役割分担
レタッチ作業に溺れていませんか?レタッチの目的を見失わないために、
写真を撮る前にやっておくべき手順とは?
きれいな花を見つけたらパチリ!お手軽撮影では決して辿り着けない、花と向き合い続けることで辿り着く”花が語りかけてくる”瞬間とは?
目の前の花の魅力を見つけるために、最低これだけは試したい
プロカメラマンの視点バリエーション
とは?
「構図はどうしようか?」「カメラの設定は何がいいか?」そんな些細なことばかり気にしていませんか?カメラを構える前に試したいプロの思考パターンとは?
プロカメラマンはここに感動した、アマチュアには気がつかない
花の魅力を発見するまでの多彩なエピソード
とは?
花の撮影はマクロレンズだけではない、
クローズアップレンズと広角レンズでしか撮れない新鮮な花写真とは?
製作費わずか100円!?これだけで花の色味が見違える、柔らかい光を作り出すためにプロが愛用する手作りライティング機材とは?
撮影後の写真整理を段違いに楽にする、花の撮影前に撮っておくべき名脇役とは?
つい見過ごしがち、背景に少し映り込むだけであなたの写真を台無しにする
地雷のような被写体とは?
プロが実演で見せる、誰もが素通りする枯れた草花から美しい被写体を見つけるその過程とは?
セミナー会場がどよめいた!風で揺らめく小さな花にバッチリピントを合わせるために、プロカメラマンが行った撮影方法とは?
撮影前に絞りとボケ具合をチェックできる
普段は使わないけど知っておくと便利な一眼レフのある機能とは?
パット見て5,6枚撮っただけで満足していませんか?
プロカメラマンの前だけで見せる花の真の表情とは?
オートフォーカスに頼らない、マニュアルフォーカスでも
狙ったところにピントを合わせる
方法とは?
「私はこの花のここが面白いと思った」プロが作品を仕上げる工程を余すことなく全て公開します。
誰も見向きもしない草花、この草花を印象的な写真に仕上げてしまうプロの実例とは?
JPGだけで撮っていては限界がある、三大画像フォーマットRAW、TIFF、JPG
の最適な使いこなし方
とは?
「レタッチは難しい」と思い込んでいませんか?無料ソフトを使って、わずか3分、3ステップで驚くほど美しい写真に仕上がる簡単レタッチ術とは?
トリミングは善?悪?トリミングの功罪と理想の撮影方法とは?
風景・山岳
山岳写真のプロフェッショナルが教える、良い山岳写真と悪い山岳写真を見極めるポイントとは?
被写体に近づけない山岳写真において、被写体に応じて機材を使い分ける方法とは?
なぜプロは”常に”上手な写真を撮れるのか?意外だったプロカメラマンとアマチュアとの違いとは?
プロカメラマンでも絶対に撮れない写真がある!
撮影テクニック云々より遙かに重要な”写真のパワー”とは?
「同じパターンの写真ばかりでマンネリ気味」ワンパターン化の悩みを打ち砕くマンネリ脱出の秘訣とは?
創意工夫の無い撮っただけの写真になっていませんか?自己満足に陥らないために、観る人が心地よく感じる境界線を見極めるコツ
撮影方法が自然と思いつく、カメラの設定で迷ったときに立ち戻る撮影の原点とは?
「撮りたい物が多すぎて、一枚の写真で表現しきれない!」
そんなときに大活躍する”組写真表現のテクニック”とは?
一眼レフユーザーの98%が悩む、「なぜ撮ったときと仕上がった写真が違って見えるのか?」プロカメラマンが解説するその意外な理由とは?
あなたの写真の仕上がりを大きく変える!シャッターを押す直前に、
わずか1秒でできる気配り撮影術とは?
「山岳写真は絞りを変えてもボケが変わらないので、表現のパターンが少ない!」そんなあなたに伝えたい、山岳写真で感動を伝える秘訣とは?
「山の写真はいつも構図で迷う・・・」初心者が構図をマスターするために知っておくべき、構図の産まれた歴史と、構図の存在理由とは?
決め手はクラシック音楽?ワンパターンから抜け出し、プロも実践する新しい構図の視点を生み出すために必要な作業とは?
登山道の途中、素晴らしい被写体が目前に表れたらプロカメラマンが
ザックを降ろす前にまずやるべき作業
とは?
晴天、曇り空、星空でイメージ通りの色を出すホワイトバランス最適設定とは?
山岳写真も決め手は光の使い方、プロカメラマンでさえ酒を飲んでやり過ごす、
撮ってはいけない光のNG条件とは?
明暗差の激しい、朝焼け、夕焼け、雲の撮影で空を白飛びさせない露出調整のテクニックとは?
雨の日は撮影はお休み?雨の日にこそ撮って欲しい、雨に映える美しい被写体と撮影のコツとは?
ビギナー写真家は意外と撮らない、空が最も美しい日の出○○分前
マジックアワーを逃さずに撮るコツとは?
「フィルムに比べてデジタル写真は発色が悪い!」の真贋を検証する!
デジタル写真の発色が満足できない理由とは?
デジタル写真を美しく鮮やかにプリントできる、本当は教えたくない
プロ愛用
のとっておきのプリント注文先とは?
パソコンとプリントの色を手っ取り早く合わせられる、低価格でできるモニタ色合わせ方法とは?
ダイナミックで圧倒的なスケール感、臨場感のある美しい風景写真の撮影テクニックとは?
観た人が「あっ」と驚く写真を撮るために、人が思いつかない被写体や
撮影方法を発見するコツ
とは?
コンテスト入賞レベルの写真を撮るために、自己分析から始める写真上達術
もう作品のタイトルで迷わない、格好のキーワードが次々飛び出す意外な参考書とは?
初心者でも簡単に始められる組写真、ここからはじめる基本パターンと気をつけるポイントとは?
始めて山岳写真に挑戦する初心者カメラマンに最適なカメラ、レンズ、機材とは?
プロカメラマンは現場でこの設定を使っている!プロ自らお気に入りの撮影モードを紹介
嫌でもメチャクチャ上達してしまう、プロカメラマンなら誰もが通ってきた最高の練習法とは?
賢くなった最新カメラでも迷いやすい、繊細かつ厳しい雪の表情を撮影する方法
空を彩る雲や虹の移ろいを撮影する方法とは?
太陽を狙ってはいけない、朝日と夕日のドラマチックな感動写真を撮影する方法
宇宙のスペクタクル満天の美しい星空を撮影する方法
眩しい新緑、紅葉の彩りの妙を撮影するフィルター活用術
滝・川の流れ水が織りなす流れを強調する構図のテクニック
保護フィルターは必要か?比較写真から一目でわかる、保護フィルターの功罪
「苦労して撮った写真はいい写真」と勘違いしていませんか?誰から見てもいいと思える
写真を見分けるポイントとは?
初心者カメラマンが必ず辿る失敗パターン「行きました、晴れました、撮れました」から一歩脱却する方法とは?
何気ない風景から感動を見つけ出す感性を養う、同じモノでも宝の山に
見える人、ゴミの山に見える人との違いとは?
岳人年間最優秀賞の受賞経験でわかった、写真コンテストの裏舞台
繰り広げられる選者による写真評価とは?
入賞だけを狙っても効果が無い?自分のレベルを引き上げるためにコンテストを活用する方法とは?
「風景写真のプロになりたい」誰でも実行できる、夢を実現するための最初のステップとは?
持ち込みむならこのタイミングしかない!編集部が口を空けて待っている最適なタイミングとは?
雑誌編集部に「この写真を使いたい!」と思わせるために、持ち込み写真で工夫するポイントとは?
DVDを見たらさっそく実践して欲しい、明日からできる風景写真上達の第一歩とは?
撮った直後より○日後?思い入れに惑わされない、自分の作品を
客観的に選べる
最適なタイミングとは?
撮りためた作品から必ず最高の1枚を選び出せる、プロがお勧めする意外な写真選び術とは?
1万枚?2万枚?プロカメラマンの年間撮影枚数をご存じですか?プロとアマチュアの差を実感するシャッター回数の違いとは?
プロカメラマンが1日かけて撮り歩いた400枚の写真、その全てを5分間の
スライドショーでお見せします
「同じ写真ばかりで飽きてきた・・」おめでとうございます!そこから出発する新しい被写体探しの具体的な方法とは?
人物・ポートレート
モデル撮影だけでなく、子供、家族、ペットなどのシチュエーションに
応用できる
人物撮影の基本テクニック
これだけ抑えれば大丈夫、人物の撮影で意識すべき3つのポイントとは?
モデルとのコミュニケーションが想像以上に弾む、人物撮影に最適なレンズの焦点距離とは?
ポートレートに広角レンズはNG!?そんな常識を打ち破る、プロも活用する
広角レンズの効果的な使い方とは?
なにがなんでもPhotoshop?人の肌を美しく表現するために最適な画像ソフト組み合わせ術とは?
ホワイトバランスオートはさようなら?もう二度と色合わせで迷わない
プロ必携のカラーアイテムとは?
肌を美しく見せる限界点を知る、ライティングも考慮した絞りとISO感度設定の考え方とは?
初心者でもこれを知っているだけで写真が劇的に見違える!人物撮影の基本構図5パターン
順光?逆光?サイド光?プロカメラマンもこれでしか撮らないポートレート撮影に
最適な光の条件
とは?
「とりあえず使えばいい」と勘違いしていませんか?強く当てすぎると逆効果、プロが教えるレフ板の効果的な使い方とは?
ハイアマチュアでも明確に答えられない、保護フィルターは付けるべき?
はずすべき?
プロの判断基準とは?
人物撮影でNGと言われる順光を敢えて使う特別なシチュエーションとは?
目に合わせるだけでOK?オートとマニュアルフォーカスどちらを使う?プロが使い分けるピント合わせの秘訣とは?
屋外とは考え方が180°違う、室内撮影におけるライティングの基本的な考え方とは?
プロカメラマンが実演する、内蔵ストロボでもキレイな人物写真が撮れる撮影アイテムとは?
なんでも絞り優先で撮っていませんか?人物撮影でも意外と使える
シャッタースピード優先活用方法とは?
運動会、旅行、結婚式、集合写真、子供の撮影 どこでも使える
シチュエーション別人物撮影テクニック
持つだけでプロカメラマン気分、人物撮影がダンゼン楽になる露出計の基本的な使い方とは?
ビギナーには難易度が高い!?ポージングの習得に役立つ、無料で手に入る最高の参考書とは?
身の回りの物で写真の表現が広がる、夜桜と懐中電灯で撮ってしまったプロカメラマンの撮影例
レタッチ実演で教える、モデルのニキビ跡、目の充血を画像ソフトで
修正して美しい肌を作る手順とは?
メッセージ性のあるポートレート写真を撮るために、モデル到着前に行っておくべき下準備とは?
モデル撮影とダイヤモンド富士?意外な組み合わせが効果を発揮する。
マンネリ打破に役立つ被写体選びとは?
ソフトフィルターはもう不要?芯を残しつつ美しいボケを画像ソフトで作り出すレタッチ実演
ポートレート写真のホワイトバランスを完璧に合わせる
プロ必須アイテム”グレーカード”の使い方とは?
こんなにアングルと写真の表情が変わる、35mmと50mm単焦点レンズの使い分け実演
モデル経験ゼロ、そんな奥様の最高の表情を強制的に引き出せる
とっておきのポートレートポーズとは?
外付けストロボ1つで劇的に変わる!投資対効果抜群のライティングテクニックとは?
数多くの著名人を撮影してきたプロカメラマンがポートレート撮影の現場でつかうコミュニケーションテクニックを実演
シャッタースピードと絞り、露出設定のプロが使っている具体的な数値を公開
本格ポートレート撮影でも十分使える、数千円で揃えられるライティング機材とは?
窓際の光を最適な光に変えてモデルを美しく撮ってしまう、プロのポートレート撮影実演
眼で見て実感して理解できる、ライティングを段階的に追加して
写真がどのように変わるかを実演で紹介
ポートレート撮影の最終段階に欠かせない、簡単で効果的なレタッチ術を実演
商品・小物
被写体の魅力を最大限に引き出して美しい商品写真を撮るために、モノ撮りに必要な心構えとは?
お店で出会う美味しい料理を魅力的に撮れるようになるための、モノ撮りの基本とは?
商品撮影プロが実際に使う、ピントの合わせ方と絞りの具体的な数値とは?
「とにかく絞ればピントがくる?」 f8程度でも商品全体にピントを合わせられるテクニックとは?
低予算で始める、商品撮影に最適なプロカメラマンお勧めカメラとレンズとは?
被写体に添えるだけで写真の腕が一、二段上がる!魔法の撮影アイテムとは?
身の回りにあるけど、とても危険!間違えても使ってはいけないNGライティング機材とは?
あなたの三脚の耐荷重は大丈夫ですか?快適な商品撮影に必要な失敗しない
三脚と雲台の選び方
とは?
知識では知っているけど使いこなせない・・・、必ず構図をマスターできる練習方法とは?
プロは構図で迷ったことがない?プロが”しっくりくる”と語るその感覚と獲得方法とは?
被写体のベストアングルを見つけるために、プロが実演するアングル探索方法
初心者には何から始めていいかわからない、ライティング機材を使いこなす
ために抑えておくべき基本要素
たった3枚の写真で商品の説得力を高め、購入率を3倍に引き上げる撮り方とは?
「カメラを趣味にしたい」は失敗パターン?撮影意欲を高く持ち続けるために
必要な日常の習慣とは?
いつも同じパターンばかり、プロカメラマンが行っているマンネリ防止策とは?
フォトコンテストに応募するだけで自分の写真レベルが上がる?一石二鳥のある応募方法とは?
いい写真にはへそがある?あなたの写真にメッセージ性が込められていない本当の理由とは?
一つのテーマにこだわっていてはよい写真を撮れない、写真の表現力と撮影の幅を
広げる
のに必要な習慣とは
あの篠山紀信がつぶやいた、誰もが子供の頃に持っていた、よい写真を撮るために必要な感情とは?
主婦が毎日使っている、意外なおすすめ100均ライティング機材とは?
プロカメラマンは商品のどこを観てどのように美しい商品写真に仕上げるのか、
その過程を全て実演で公開!
家庭の蛍光灯スタンドで驚くほど写真が変わる!?身の回りのアイテムを使った
激安ライティング技術とは?
魔法のアイテム、カラーカードを使って商品撮影の細かな色味を完璧に合わせる方法を実演で紹介
300円のコンビニスイーツを美しい料理写真に仕上げる過程
完全ノーカットですべて観ることができます
商品の立体感を表現する基本技術と撮影過程をプロカメラマンが実演で紹介します
モノ撮りで120%手ぶれを起こさせない、意外なシャッターの切り方とは?
あなたはどこに合わせていますか?モノ撮り経験者の87%が迷うピント合わせの王道とは?
明暗差が大きい被写体、どうしても黒く沈んでしまう被写体を画像ソフトで一発解決する裏技とは?
入門機とシンデレラレンズでここまで美しい商品写真が撮れてしまう!プロカメラマンが実演でその過程を余すところなく公開
商品写真を仕上げるまでに、プロがどこに着目してどのように改善しているのか
その職人技を実演で披露
このDVDを手に入れることで、あなたには以下のようなことが起きるでしょう
撮影意欲がメラメラと燃え上がり、今すぐカメラを手に出かけたくなります
写真でメッセージを伝える写真表現力が飛躍的に高まります
花・風景・人物・モノ の美しい写真を撮れるようになります
周りの友人がうらやみ始めるほど写真が見違えます
プロカメラマンの思考パターンを今日から実践することができます
お金をかけない撮影機材で失敗写真を大幅に減らすことができます
無料の画像ソフトを使って、イメージ通りの色鮮やかな写真を作れるようになります
あれこれ意識しなくても自然と構図を決められるようになります
その他大勢のアマチュアカメラマンから抜け出し、プロの写真に近づくことができます
身近な人の魅力を自然に引き出して、表情豊かなポートレート写真を撮れるようになります
今すぐ自宅でセットを組んで可愛い小物写真を撮ることができます
ヤフオクや通信販売の売り上げが3倍になる商品写真を撮ることができます
あなたが自身の写真に納得できない理由が明らかになります
雨が降っても自宅の身の回りの物で写真の練習ができるので、写真上達のスピードが上がります
日常のありふれたモノを魅力的に撮れるようになるので、カメラのある生活を心から楽しめます
「なるほど、で値段はいくらなの?」
さて、このDVDセットのお値段ですが、私は正直5万円でも安いと思っています。

参考までに、インターネットで募集する写真セミナーでは、
一日の講義で2万円ほどかかるところがあります。
実際にご自身で参加されるとわかるかと思いますが、
そうしたセミナーで教えている内容は、
スポンサーであるカメラメーカーに配慮して
書店で販売されている雑誌と代わり映えしません

もし、プロカメラマンが本気で伝えたいことを学ぼうとすると、
プライベートレッスンを受けなければいけません。

しかしプライベートレッスンは比較的高価です。
このDVDでは2日間に渡って行った講義を収録しています。
もし2日間のプライベートレッスンをプロカメラマンに依頼すると、
5万円近くかかってしまいます。

ましてや、DVDでは日本最高峰の講義を 何度も繰り返して見られるうえ、
2日間で結果を出せるように作り上げているのですから、 5万円で提供しても
恥ずかしくないものに仕上がったのではないかと 思っています。

しかし、たとえ内容が素晴らしく、あなたの写真ライフが確実に変化するといっても、
値段が高ければ手に入れられませんよね?

私がこのセミナーDVDを販売しようと思った理由は、
もういい加減に小手先のテクニックばっかりの写真セミナーやカメラ誌に惑わされずに、本当に効果的な写真の撮り方、特に一眼レフでメッセージを上手に伝える本当の撮り方をあなたに知ってもらうためです。

ですから、あなたが手に入れられる値段でなければ意味がありません。

そこで、この「デジタル一眼レフ上達セミナーDVD vol.1~5」の10枚組みDVDを29,800円であなたにお譲りすることに決意いたしました。

ここで参考になるのが、交換レンズの価格です。ご存じの通り一眼レフは「レンズを交換してナンボ」です。すでにデジタル一眼レフ上達講座でシンデレラレンズとして安価でよく写るレンズを紹介しています。それらのレンズ価格平均は、およそ3万円です。

確かにレンズを交換することで写真は変わります。
一方で、写真表現の技術を身につけることは普遍的にあなたの写真力そのものを引き上げます。これまでと同じカメラ、同じレンズを使ったとしても、明らかに写真そのものが見違えるのです。そういった意味で、私は3万円の交換レンズを買い足すより、このDVDで写真表現力への投資を強くお勧めします。

2日間に渡って行われた10時間12分20秒の圧倒的に濃密な講義をぜひご覧になって、あなたの写真への取り組みを加速させてもらいたいと思います。写真表現というのは、そのコツを知るだけであなたの写真力を5倍にも10倍にもする力があります。

ぜひ、このDVDを手に入れてあなたの写真を飛躍的に見違えさせてください。




デジタル一眼レフ上達セミナー

お申し込みはこちら
さらに、DVD購入者だけの特典をプレゼント
セミナーで講師が使用した資料を全てお渡しします。
この資料を手元におきながらDVDを観ていただくことで、
講義の理解度がより深まり、写真表現力が確実に向上します。

※PDFまたはJPGダウンロード形式
特典1「写真概論」 歴史的な写真家24人の解説リストpdf
特典1
五海講師がお勧めする、歴史を動かした24人の写真家リストです。
一人一人の生没年月日、代表的な作風、
写真集を詳しく解説しています。
このリストを参考に、興味のある作風を選ぶだけで、写真上達に不可欠な好きな写真家を簡単に見つけることができます。
(PDFダウンロード形式: 3ページ)
特典2「花・植物」 五海講師が撮影した花写真67点jpg
特典2
セミナー中でも紹介された、五海講師が実際に撮影した作品画像を全て差し上げます。
ご自宅のパソコンでプロが撮影した写真をつぶさに観ることで、
プロの写真の緻密さ、奥深さを実感することができます。
(JPGダウンロード形式: 67枚 425MB )
村田講師、中村講師、山中講師のセミナー講演資料を全てプレゼントします。
印刷して手元に置きながらDVDを鑑賞して、気になったポイントをメモしたり、いつでも振り返って要点を確認することができます。
資料の中に作品例が何点も紹介されているので、構図のお手本としても非常に役立ちます。
特典3「風景・山岳」 村田講師のプレゼン資料 56ページpdf
特典3
(PDFダウンロード形式: 56ページ)
特典4「人物・ポートレート」 中村講師のプレゼン資料 46ページpdf
特典4
(PDFダウンロード形式: 46ページ)
特典5「商品・小物」 山中講師のプレゼン資料 102ページpdf
特典5
(PDFダウンロード形式: 102ページ)
さらに
さらに下テキスト
深い森の中で、植物園の片隅で、命と向かい合ったこの写真たちは、人間や街を離れ、初めて五海氏の信じている何かが、そのまま顕れた作品なのかもしれない。
強靭な優しさで写し撮られた純粋な命。それが私を感動させる。 娘は、五海氏の花に「きれいだねえ、ほんとにきれいだねえ」と呼びかけていた。その命は、優しさは、伝わるのである。
町田暁雄 (解説より)

生きてる!と言うメッセージがガンガン伝わってきて、ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、「生きてて良かった。」と思え本当に涙が出そうでした。
正直、そんなに写真集と言う物に詳しいわけでも何でもないんですが、こんなに花の写真で感動出来る事にビックリしました。
最近は、悲しい、もしくは腹立たしいニュースばかりがあって、「人って、何なんだ」そんな気持ちばかりでしたがそんな時に出会えて本当に良かったです!
(寺島めぐみ様  32才)

写真集を見ました。感動しました。
これが本当に普通に咲いている花なのか?
これが普段私が目にしている植物なのか?
不思議な世界に引き込まれてしまう、
本当に不思議な写真集だ。

今度は大判のプリントでの展覧会を観てみたい。
(澤出重雄様 48才 プロダクション代表) 
限定プレゼント
受講生の声
お客様の声
1ステップも2ステップもアップした写真が撮れそうな
講義内容で、これから撮る写真が楽しみです。
フォトアドバイス 佐藤先生

こんにちは、昨日渋谷のフォーラム8で行われた
「一眼レフセミナー」に参加させていただき
ありがとうございました。

メーカーのセミナーも度々参加しておりますが、
教科書通りのことが多く「なるほどなー」で
帰ってくることが多かったのですが
今回のセミナーは違いました。

実際の現場からのプロの先生方の言葉ひとつ一つが
心にズシンときて内容の濃い講演でした。

フォトアドバイスの佐藤先生のおかげで
そこそこの写真が撮れるようになり
地域のコンテストに出した写真は
全部入選するほどになりましたが、
特選とかの上位にはなかなか入れず
これが私の限界かなと思いもんもんとしておりました。

佐藤先生のDVDでも言っておりました。
「自分が何を撮りたいか、何に感動したか」の
初心を忘れてただ漫然と「きれいな景色だなー」と
絵はがき的なマンネリ化した写真を撮ってることに
この講義で気がつきました。

講義で先生が
「うまい写真を撮ると思うな!
うまい写真を撮ることを
考えてるうちは上達しない!」

では、よい写真とは何か?、

感動をそのまま伝える写真とはどう撮ればいいか?

など、内容の濃い講義はビシビシと体に響いてきました。

1ステップも2ステップもアップした写真が撮れそうな
講義内容で、これから撮る写真が楽しみです。


また撮り方だけでなく、メーカーのセミナーを越えた
写真全般についての講義は大変ためになり、
得した気分で帰ってきました。

このセミナーを企画してくださった佐藤先生感謝しております!

そして今回、五海先生、村田先生を選んでくださったことも
大変よかったと思っております。

神奈川県 60代 Y.M様

私のこれまでの写真をお送りします。
写真1
相模原市写真コンテスト2012
[わたしのこの1枚] 入選
写真2
相模原市 津久井観光百景 季節賞入選
写真3
相模原市写真コンテスト2011
[わたしのこの1枚] 入選
写真4
相模原市観光写真写真コンテスト
入選
アンケート結果
不安、疑問
写真を撮る意味やモチベーションが維持できなくなっていました
感想
なぜ写真を撮るのか、どうしたらモチベーションを持って撮影に挑めるようになったと思う。
東京都 20代 男性 K・S さん
不安、疑問
構図の決め方
感想
構図が先ではなく何に感動したかによって、おのずと構成されて構図は完成するものだとわかりました。
神奈川県 50代 山崎 悦郎さん
不安、疑問
マンネリを解消したい。発展がない状態が続いている。
感想
学ぶべき写真家を選択し、徹底的に学び、たくさん撮ることが大事とわかりました。
東京都   70代 男性 H・Nさん
不安、疑問
フォトコンテストに入賞してから、写真のマンネリを感じていました。
感想
DVDのおさらいを含めて参加させて頂き、改めて初心に戻り、自分の気に入った写真が撮れる様に努力したい思います。
茨城県 40代 安藤 浩さん
不安、疑問
どうやっていい構図をとるのか?
感想
まずは単純に撮る枚数を増やす、そして、どこに感動したかをしっかりと見つめることが大切と思いました。
東京都 40代 男性 K・Oさん
不安、疑問
いい写真を撮るにはどうしたら良いか
感想
枚数を撮る。何を撮りたいのかしっかり考える等、具体的に学べた。
神奈川県 50代 女性 Y・Oさん
不安、疑問
良い写真がなかなか撮れない。
感想
やはり、なんとなく撮っているだけではダメだと思った。何が面白いと思ったか明確にする。1枚1枚しっかり撮る。
東京都 40代 男性 Y・Iさん
不安、疑問
良い写真を撮れるようになるという事でしたが、具体的に良い写真とは?が分からず美しい写真?とイメージしていました。
感想
良い写真の例を多く見せていただき、何を伝えたかったのかが分かる写真の事を「良い写真」という事が分かりました。今までは、ただ記録のつもりで写真を撮っておりましたが、本日、例として見せていただいた写真のように少しでもメッセージ性のある写真をと反省いたしました。
埼玉県 50代 K・Iさん
不安、疑問
今まですべて自己流だったので、自分が正しく撮れているかわからなかった。
感想
基本的な事を聞けて良かった。ROWで撮影するメリット、レタッチの方法など具体的に効けてよかった。また、次回もこのようなセミナーをお願いします。
東京都 60代 女性 M・Yさん
不安、疑問
何をどう撮るのか、その決め手、考える事が分からない。良い写真を撮る技術、技法が分からない。
感想
撮影の基本的な考え方、姿勢が大切であると再認識しました。
東京都 60代 男性 H・Iさん
不安、疑問
セミナー内容が自分にあっているのか?
感想
先生もスタッフの方も熱心で、本気で上達させようとしてくれるという気持ちが、ひしひしと伝わってきました。関西地方でもこのようなセミナーをまた開催してください。
三重県   女性 N・Iさん
不安、疑問
自分自身が良く分からない。表現しにくい所が、参加して解決の糸口がみつかるかどうか?
感想
やさしい対応でとても親切だったこと。プロのカメラマンの行動、段取りなどが見ることができてよかったその場で実写し、アドバイスを受ける機会があればさらにありがたいと思いました。
茨城県 50代 島 幸弘さん
不安、疑問
今まで、人物ポートレート、モノ撮りの経験はなかったため、他の撮影に応用できるヒントでも得られるか?
感想
予想通りに、テクニカルな話の折々に「写真を撮る」ということへのメンタルなコメントもあり、また、実習でも応用できそうな技を見られたので良かった
東京都 60代 岡元 義亮さん
不安、疑問
プロがやっていることを理解できるかどうか?また、実行できるか。
感想
やり方を理解することはできました。あとは、実際に行動に移す為の目標管理と、やる気が必要です。 山梨県 30代  男性 T・Sさん
不安、疑問
うまく写真がとれない
感想
プロの撮影のすごさを感じました。1回目、2回目の参加しましたが、どちらも大きい刺激を受け、大変参考になりました。今後はこれらをよく考えた上で、撮影にのぞみたいと思います。
東京都 40代  男性 Y・Iさん
不安、疑問
どんなセミナーか、自分にあっているのか?と不安でした。
感想
熱心に講義いただき大変面白く、参考になることが多くありました。楽しく撮影にチャレンジ出来るかと思っています。
東京都 70代 男性 K・Aさん
不安、疑問
これからカメラで何を撮るか、具体的な目標がなかった。今日の人物の撮影、おもしろそうで、これからのカメラの目的にしようかな、と思った
感想
プロの写真家のノウハウを現実に見る事が出来、おどろきや納得で大満足でした
埼玉県   50代 井田 健さん
不安、疑問
一眼レフについて何もわからない状態でした。すごく不安もありました。
感想
個人的に機材について、又はとった写真で直したい所、どうしたらいいと、直接指導を受けられたので非常にためになりました。今回二日間参加させていただき、とても勉強になりました。
神奈川県 50代 女性 Y・Oさん
不安、疑問
マンネリ化した自分を発展(進歩)させたい
感想
自分の写真撮影は、目的がはっきり定まっていないところもあった。また、撮影の際に、もっと準備したり、用意して取り掛かるものだと思いました。そう考えると、この道も奥が深いものだなぁ~と
神奈川県 50代 山崎 悦郎さん
不安、疑問
人物撮影はほとんどやったことがなかったので、どんなことをやるのかわからなかった。
物撮りは何度かやっていたけど、思ったようにとることが出来なかった。
感想
ライティングを意識したことがなかったので、そこを意識すれば、思ったように撮れるということがわかりました。
東京都 20代  男性 K・Sさん
不安、疑問
人物写真で構図のたてかたの参考が得たいと思っていた
感想
バックとモデルとの位置関係、モデルの仕草、スランプの打開策が得られた。物撮りについては、時計を趣味に撮っていたので、参考になった。
埼玉県  40代 松澤 正浩さん
不安、疑問
どうしたら小物をきれいにとれるか?ムズかしい講義では?
感想
被写体の周りに、物をおくことでバランスとれること。レフの調整で印象がずいぶんと違う。説明が分かりやすかった。
東京都 30代 M・Uさん
QアンドA
一眼レフを始めて間がないのですが、本当に初心者でもついていけますか?
はい。初心者でも効果を得ることができます。
すでにご購入いただいている「デジタル一眼レフ上達講座」を
一通りご覧いただいていれば、このDVDで伝える内容を十分理解できます。
むしろ、初心者のうちからきっちりと上達のポイントをマスターすることで
後々の上達も速くなるので、有利かもしれませんね。
どうぞ安心して取り組んでください。
経験者の役にも立つ内容ですか?
はい。写真展に入賞できる力を持っている方でも十分お役に立ちます。
お客様の声でもご紹介したように、地域の写真コンテストで常に入賞されるほどの
力をお持ちの方から「大変参考になった」と感想をいただきました。
いつの間にかマンネリ化してしまったご自身の撮影スタイルを一から見直し、
飛躍的な上達を狙えますので、ハイアマチュアと呼ばれる方にもお役に立てます。
プロカメラマンを目指したいのですが、有効でしょうか。
はい。プロを目指す方でもお役に立ちます。
本DVDではプロとアマチュアカメラマンの意識の違いに焦点を当てて解説しています。単純に上手な写真を撮ればいいアマチュアと、常に結果を求められるプロの違いをぜひ理解していただければと思います。また、プロカメラマンになる具体的な方法も解説しています。
本当に写真が上手くなりますか?効果が出るのでしょうか?
はい。確実に効果が出ます。
本DVDは、10000人の指導実績を持つカメラ開発者の佐藤孝太郎が、その経験を元に「一眼レフユーザーの本当に役立つ講義とは何だろう?」と写真上達の本質を見極めて、一流のプロカメラマンと何度も議論して構成しました。お客様の声でもご紹介していますが、その内容は保証済みです。誰でも写真は上達することができるのです。
内容について行く自信が無いのですが・・・。
ご自身のペースで始められるので安心して下さい。
内容的には、今までの経験を元に一眼レフ初心者の方が上手な写真を撮れるためのものを作っています。制作スタッフにも初心者ユーザーが参加して、意見を聞きながら制作していますので、大変わかりやすいものになっております。
金銭的にも、体力的にも、それほどキツイものにはなりません。写真教室等では、高価な機材を買わせるところから入るものも聞きますが、この講義内容はできるだけ初心者に合わせた無理の無い練習方法ですので、一眼レフさえお持ちであれば問題ありません。
日々の練習も一日数分で構わないので、習慣にしてしまえば、難しいものではありません。
いくつくらいまでの人を対象年齢としておりますか?
対象年齢は特に限定していません。
一眼レフ上達講座でも多くの高齢者の方にご利用いただいています。
上記の質問の回答の通り、普通に一眼レフを扱うことができれば問題ありません。
80歳を過ぎていても十分に可能です。
教えてくださる被写体の種類は何ですか?
もっとも広く楽しまれている、花、風景、人物、賞品の4種類です。
アンケートで10000人の一眼レフユーザーが好む被写体をリストアップしたところ、 この4つの被写体が上位に上がってきました。
この4種類が撮影できるようになれば、どんな被写体でも困ることはまずありません。
どうぞ、まずはお好きな1つを選んで始めてみてください。
好きな被写体だけをバラ売りで購入できますか?
いいえ。セット販売だけを扱っています。
DVDをセットでご提供するのには理由があります。
それは、4人のプロカメラマンがそれぞれの被写体について展開する講義から、
4人が口を揃えて伝える共通の真実をつかみ取ってもらいたいからです。
その共通の真実を理解することで、どんな被写体でも思い通りに上手な写真を撮れる、
言わば写真の王道を歩むことができます。また、セット販売することで、製造や在庫管理、流通コストを抑えて、このボリュームにも関わらずこの価格でご提供できるのです。
最後に
今までは休んでいたり、うまくいかずに止まってしまったり、
何をやっていいか分からなくなったり、
と、あまり写真を上達できなかったかもしれません。

でも、今、この瞬間から意識を変えて今後を変えることはできます。

ただ、今動かなかったら、明日も明後日も1ヶ月後も1年後も
おそらく変わらないと思います。

一眼レフを始めようと思った最初の想いをもう1度思い出してみてください。

想い通りに美しい写真を撮り続けたい、写真が趣味だと胸を張って人に言いたい。
そうした想いがあったはずです。

だったら、もう今から動くしか方法はないはずです。
これ以上先延ばししても状況が変わることはないと思いますので、
いつかやろうと思っているのなら、是非、今動いてください。

セミナーDVDを手にすることはとても良いきっかけになると思いますが、
この手紙を読んでそれで行動できるようになったのならそれで構いません。
今すぐやれることをやり始めましょう。
そのまま行動してもらえればやがて結果は出ますから、
あえてDVDを購入する必要はないと思います。

ですが、もし、今すぐにでも現状を変えたい、短期間で一気に進めたい、
どうしても遅れていると感じてしまっていてすぐにでも遅れを取り戻したい、
このままではせっかく始めた一眼レフが無駄になってしまう、
と思うのならDVDをご覧になってみてください。

一流のプロカメラマンともに濃密な時間を過ごすことになり、
かつてないほどのスピードで一気に学習を進められることでしょう

私も決意をもってあなたをサポートします。
フォトアドバイス代表 佐藤幸太郎

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