こんにちは、フォトアドバイス(株)代表の佐藤孝太郎です

 

フォトアドバイスはカメラ開発経験者と一流のプロカメラマンが力を合わせ、一眼レフユーザーのレベルアップを指導しています。おかげさまでデジタル一眼レフ上達講座の受講生は全国に広がり、フォトアドバイスが開催するセミナーやワークショップはキャンセル待ちが出るほど支持をいただいています。セミナー、ワークショップに参加された受講生からは「フォトアドバイスの指導は他と全く違う!」「写真の楽しさを実感した!」と、うれしい感想をいただいています。

 

今回、このセミナーDVDを企画した理由はとても単純です。

 

写真の基礎をおろそかにして、自己流・機材任せの撮影を繰り返している人が
あまりにも多いから

 

そして、「写真上達に欠かせない3つの力を身につければ、自信をもって思い通りの写真を撮ることができる」という事実を知ってもらい、あなたに飛躍的な写真上達を実感してもらいたいからです。

 

これからお伝えする写真上達に欠かせない3つの力は、カメラ開発経験者の視点と一流プロカメラマンの深い知識を誰でも実践できるように落とし込んだ方法です。

 

最初にこれだけは覚えておいてください!!

 

思い通りの写真を撮り、心から写真を楽しむのは、
誰でもできる、遅すぎることはない

 

という事です。

 

「私にはセンスが無いから・・」「もういい年だから・・」とあきらめてしまう方がいますが、そんなことは関係ありません。写真上達に間違った方法はあってもできない理由はないのです。これから初心者からハイアマチュアまで段階に合わせた上達法をお伝えしますのでリラックスして聞いてくださいね。

 

 

 

あなたは一眼レフのこんなことで悩んでいませんか?

 

「カメラを買ったけど、何をどう撮ればいいかさっぱりわからない・・」

「日常のお手入れ方法・保管方法がわからない・・」

「三脚、ストロボ、フィルター、カメラバッグ、どれを選べばいいかわからない・・」

「動く被写体のシャッターチャンスを捉えられない、ピンボケばかり・・」

「露出は大事と聞いたけど、そもそも露出がいまだに理解できない・・」

「被写体に合わせた最適なF値の選び方がわからない・・」

「同じような写真ばかりで、カメラがつまらなく感じている・・」

「いいなと思ってシャッターを押しても、後で見ると感動が伝わってこない・・」

 

メール講座やサポートで寄せられる悩みはこのようなものがあります。

 

そして皆さんが実践されていることと言えば・・

 

本屋さんで「写真上達の本」を見つけては試してみる!

⇒ 読んでもなかなか頭に入らない、すぐに本棚の肥やしになる・・

 

近所の写真教室や撮影会に行ってみる!

⇒ 他の生徒のレベルが高くて引け目を感じてしまう・・

⇒ 先生の教え方がイマイチ、表面的なことしか教えてくれない・・

⇒ 撮影会の参加人数が多すぎて、結局一人で撮って帰ってきた・・

 

あなたもそのような経験はありませんか?

 

思ったような写真が撮れないのを、機材のせい、センスのせい、年齢のせいにして、お金と時間を無駄にしてしまう。やがて写真がつまらなくなってカメラから遠ざかってしまう。。。

 

フォトアドバイスの理念は「いいのが撮れた!をすべての人に」。そして「写真を心から楽しむ喜び」を伝えることです。この状況を何とかしたいという想いを抱きながら活動しています。

 

「思い通りの写真」を撮るには一定の写真技術が必要です。その技術を効率よく確実に身につけてもらうにはどうすればいいか?講師のプロカメラマン、さらに受講生の方にも参加していただき徹底的に議論を重ねました。

 

そして、ついに誰でも短期間に上達できる写真上達セミナーDVDを実現しました。

 

 

 

写真上達に欠かせないの3つの力とは?

 

思い通りの写真を撮るのに欠かせない3つの力をお教えします。

 

それは、「機材の基礎力」「明るさ・ボケの基礎力」「姿勢の基礎力」の3つの基礎力です。

 

『基礎が大事』とは昔から何度も耳にした言葉です。当然ながら自己流で偶然に頼った写真撮影ではいつまでたっても思い通りの写真を撮ることはできません。フォトアドバイスでは「守・破・離」という概念をお伝えしていますが、まず基本を身につけることがすべての出発点です。このセミナーDVDでは写真上達に欠かせない基礎力を徹底的に身につけることを目的としています。

 

この3つの基礎力を確実に身につけることで、あなたは「なんとなくいい写真」から脱却して、狙ったイメージを的確に写真で表現できる力を手にすることができます。

 

基礎から学び直すことは遠回りに見えますが、実は写真上達を何十年も短縮できる効果的な上達法です。デジタル一眼レフ初心者はもちろん、カメラ歴何十年の経験を積んだ方でも「今までの努力は何だったんだ・・」と感じるほど確実に効果の出る内容に仕上げています。

 

 

 

セミナーDVDで飛躍的に写真が上達する理由とは?

 

まず「機材の基礎力」です。

 

メジャーリーグで活躍するイチロー選手は、道具をとても大事にすることで知られています。子供向けの野球教室でも、「野球が上手くなるには道具を大事にすることです」と繰り返し語っています。機材を大切に扱うこと、それが写真上達において最も大事な心構えです。

 

カメラとレンズは手入れが欠かせませんが、意外にもメンテナンスの手順を知らない方が大勢います。そこでセミナーDVDでは、日常メンテナンスの正しい手順を丁寧に解説します。また、一眼レフは写真をより快適に撮るための道具です。一眼レフはカメラ単体だけでなく、さまざまなアクセサリーを装着することで撮影の可能性を無限に広げることができます。三脚、ストロボ、レフ板、フィルター・・名前は知っているけど、使ったことがない、使い方がわからないといった機材について解説します。
単なる機材紹介ではなく、すべてプロカメラマンが実際に現場で使っているおすすめ機材を紹介します。プロが使うアクセサリーの選び方・使い方・その効果を実際の作例を使って解説します。

 

「機材の基礎力」を身につけることで、自分のカメラがもっと好きになり、これまで撮れなかった写真を快適に撮ることができるようになります。

 

次に「明るさ・ボケの基礎力」です。

 

写真表現において写真の明るさとボケは最も重要な表現手段です。「たまたま背景がきれいにボケた」と写真表現を偶然に頼っていませんか?セミナーDVDでは、大勢の方がわかったつもりになっている「露出・被写界深度」を深く掘り下げます。優れた職人は手の感触でミクロン単位の凸凹を見分けることができるそうです。プロカメラマンが高度な作品を撮り続けられる理由は、明るさとボケ具合の表現を鋭敏な感覚レベルで身につけているからです。

 

一眼レフ初心者がどうすればこの感覚を身に着けて一段上の写真を狙ってとれるようになるのか。明るさやボケ具合の仕組み、短期間でプロの感覚を身につける実践方法を解説します。経験を積んだ方でも楽しめる高度なデジタル編集も紹介します。

 

「明るさ・ボケの基礎力」を身につけることで、適正露出とF値の選択に迷うことなく、明るさとボケ具合を自在に表現することができます。

 

最後は「姿勢の基礎力」です。

 

アマチュアカメラマンとプロカメラマンの最大の違いはシャッターチャンスを狙う姿勢です。アマチュアが数枚撮って「いいのが撮れた」とその場を立ち去るのに対して、プロは最高の一枚を撮るために、あきれるほど被写体に向き合い続けます。

 

その姿勢を体感して身につけてもらうために、プロカメラマンが写真を撮る一連の流れを徹底的に追跡します。

「被写体を探す → アングルを見つける → カメラを構える→ ピントを合わせる → 狙いを定める → シャッターを押す」

 

この一連の作業はアマチュアもプロカメラマンも同じです。しかしプロカメラマンはアマチュアが想像しない高いレベルで実践することで、魅力的な作品を撮り続けています。観ると聞くとでは大違いです。プロカメラマンは現場でどのように撮影しているのか? プロカメラマンの撮影風景を肌で感じられる貴重な体験になると思います。

 

「姿勢の基礎力」を身につけることで、被写体の魅力を最大限に引き出し、観た人を感動させる写真を撮ることができます

 

さらに「機材」「明るさ・ボケ」「姿勢」を総合的に理解してもらうために「動体撮影」をテーマに取り上げます。

「静物は撮れるけど、動く被写体は苦手」という方は大勢います。動体撮影はやみくもに連写に頼るだけではシャッターチャンスを捉えることができません。「適切な機材」「最適な設定」「シャッターチャンスを狙う姿勢」の3つが実現できて初めて躍動感あふれる写真を撮ることができます。身近な被写体として子供とペットをテーマに、スポーツやバイクレースまで応用できる動く被写体を撮る基本を解説します。

 

「動体撮影」の基本を身につけることで、動く被写体の躍動感溢れるシャッターチャンスを捉えることができます

 

この豊富な講義内容はDVDに収録されているので、自宅でいつでも、何度でも観ることができます。また誰でも簡単に始められることを前提に構成しているので初心者でも安心して学習を始めることができます。さらに一流プロカメラマンが「写真を楽しんでほしい」という想いを込め、全身全霊で講義を行っているので写真を撮る楽しみを再発見できます。

 

 

 

あなたの写真を飛躍的に上達させるDVDの内容を紹介します

 

このDVDの一部を紹介すると・・・

 

  • 日常的にメンテナンスをやっていない、どんな用具でどうすればいいかわからない
  • 高価なカメラとレンズをどのように保管すればいいかわからない
  • ローパスフィルターに着いたゴミを自分で掃除していいのか判断に迷う
  • フィルターを試したいけど、どれを選べばいいかわからない
  • 自分でアクセサリ・機材をネットで調べたが、
    情報が多すぎて結局どれがいいかわからない
  • カメラバッグが欲しいけどどれを選べばいいかわからない
  • 三脚・ストロボの正しい選び方や、効果的な使い方がわからない
  • 日常的なメンテナンス技術を身に着けて、大事なカメラに
    愛着を持つことができます
  • カメラを持ち運ぶ機会が広がり、よりシャッターチャンスを捉えられます
  • 機能的でファッション性にも優れ、周りが持っていない
    ストラップ・カメラバッグで撮影が楽しくなります
  • 撮影スタイルと予算に合った最適な三脚で、ワンランク上の写真を
    撮ることができます
  • 店員のアドバイスと異なり、プロカメラマンが長年検証した
    メンテ術とアクセサリ活用術を知ることができます
  • 豊富な種類のフィルターを使いこなして撮りたいイメージ写真を
    快適に撮れるようになります
写真は前準備で決まる!プロが必ず手入れされたカメラと適した
アクセサリを準備する理由とは?
引き出しに収納したレンズにカビ!?湿度の高い日本の風土に適した
保管方法
とは?
20万円のレンズをわずか数千円でカビから守る、ドライボックス保管
欠かせないメンテ作業とは?
レンズのゴミが一目瞭然!レンズのゴミとカビを一瞬で発見する
プロおすすめアイテムとは?
ここはメンテNG!メーカー以外は絶対に触ってはいけない
超デリケート精密部品とは?
ブロアがカメラを破壊する!?プロも冷や汗をかいたNGブロア
構造的欠陥とは?
これだけ揃えれば大丈夫、メンテナンス初心者に
おすすめメンテナンスグッズ
とは?
レンズ清掃の手順を動画で紹介、誰でも簡単にできる
失敗しないレンズメンテナンス手順
とは?
ハァーと息をかける、液を直接レンズに垂らす、ティッシュで拭く、
ついやってしまうレンズNGメンテとは?
こんなにゴミが着いているの!?ローパスフィルターに付着した小さなゴミ
見逃さない発見アイテムとは?
レンズ交換でゴミが入り込む!ローパスフィルターのゴミ付着を防ぐ
レンズ交換時のワンポイントとは?
ブロアではどうしても取れないゴミを取り除く!
ローパスフィルターメンテの奥の手とは?
スプレーをローパスフィルターのゴミ取りに使っていませんか?
スプレーが危険な2つの理由とは?
海辺撮影の大敵、マウントに砂を入れないレンズ交換の正しい手順とは?
潮気の付いたカメラをキレイにする、実際に会場で見せるプロカメラマンの
簡単お手入れ手順とは?
冬場の撮影で気を付けたい、レンズの結露を防ぐカメラ持ち運び手順とは?
雨だから撮影できない?雨が降ると写真を撮りに行きたくなる豊富な
雨対策グッズ
とは?
予備バッテリーの使い方から正しい充電手順まで、撮影を快適に続ける
バッテリー活用術
とは?
カメラ付属のストラップで満足していませんか?
おしゃれなオリジナルストラップを楽しむ具体例とは?
クランプラー、ロープロ、アルティザンアーティスト・・、
カメラ屋では手に入らない、機能美を備えたカメラバッグとは?
登山用具もカメラも収納力抜群!アウトドアブランドが販売する
山岳写真に最適なカメラバッグとは?
アマチュアでも2本は持ち運ぶべき!?高価なカメラとレンズの
性能を引き出す三脚の選び方とは?
夜景撮影だけじゃない、ポートレート・テーブルフォトでもワンランク上の
写真が撮れる三脚の活躍事例とは?
雲台・センターポール・・、三脚を選び使いこなすために知っておきたい
三脚の基本用語とは?
初めての三脚選びはこれを守れ!パイプ径・段数・高さプロカメラマンが
教える失敗しない三脚選びのボーダーラインとは?
アルミ三脚とカーボン三脚どちらがいい?初心者の三脚選びに役立つ
三脚素材の選び方とは?
実は取り換え自在、シチュエーションで使いこなす
3ウェイ雲台と自由雲台の違いとは?
ビギナーの87%が間違える、カメラを確実に固定して
撮影の邪魔にならない三脚の置き方とは?
不安定な状況でもカメラのブレを確実に抑える、三脚に取り付けたい
三脚アクセサリー
とは?
写真が素人くさくなる!カメラ内蔵ストロボが使えない2つの理由とは?
クリップオンストロボ2台で本格ライティングの写真が撮れる!
誰でもできる多灯ライティングの基本とは?
リングに取り付けるだけじゃない!リングライトストロボ
明暗差のある風景を上手く撮る方法とは?
フィルター購入枚数が劇的に減る!1枚のフィルターを
口径の違うレンズで使いまわすステップアップリングとは?
PLフィルターが効かない?反射光除去性能を最大に引き出すカメラと
反射角度の基本とは?
PLフィルター初心者がやってしまう、空の色にムラが出る失敗事例とは?
空を入れた風景写真に最適、あまり知られてないハーフNDフィルター
活用事例とは?
保護フィルターはつけるべき?外すべき?
賛否両論に終止符を打つシーン別使い分けとは?
プロカメラマンの仕事道具を大公開!
現場に持参するカメラバッグの中身をすべてお見せします!

 

 

 

 

 

  • いざ実践になると、絞りとシャッタースピードの関係で戸惑ってしまう
  • なにもわからずに開放F値ばかりで撮っている
  • 絞りとシャッタースピードの理解が中途半端で、人に上手く説明できない
  • 適正露出の決め方がわからないので露出補正に自信が無い
  • f値と被写界深度の関係がいつまでたっても感覚で身につかない
  • 表現がマンネリ化している、観た人が「あっ!」と
    驚くような写真表現に挑戦したい
  • どんな被写体でも自信を持って、絞り・シャッター速度・ISO感度
    決められるようになります
  • イメージ通りのボケ具合を自在に表現する、最適な絞り値
    瞬時に思い浮かぶようになります
  • 1年間で風景写真が劇的に上手くなる、基本撮影手順を知ることができます
  • プロカメラマンの段階露光テクニックで露出の失敗が完全に無くなります
  • ピント合成、コンポジット撮影といった最新のデジタル写真表現
    身に着けることができます
標準レンズは50mmではなく43mm?経験豊富なベテランでも勘違いする
標準レンズの基本概念とは?
ISO感度、絞り、シャッタースピードで露出を完璧に理解する
プロカメラマンが描く関係とは?
ここでISOは上げるべき?下げるべき?
シチュエーション別 ISO感度の使いこなしとは?
人の眼に近いのは1/60!作例写真で見る、
シャッタースピードと水の流れの関係とは?
なぜ 1.4 の次は2.0→2.8??初心者が必ず戸惑うF値の正体とは?
被写界深度だけで絞り値は決められない。
ボケ以外で絞り値を選択する基準とは?
このボケボケ写真がF22!?絞ればボケるとは限らない、
初心者必見の被写界深度の法則とは?
イメージ通りのボケを表現する、段階的にf値を変えて撮る適切な
ステップ幅とは?
f22でボケボケ写真を撮る!?どうしてもf22で表現したかった、
ある被写体とは?
マクロレンズ使用者は必見!知っておきたい撮影倍率と最短撮影距離
基本とは!
マクロ撮影の必須テクニック、ライブビュー機能を使った外さない
ピント合わせ術とは?
マクロレンズの大きなボケがこれで理解できる!
撮影倍率と被写界深度の関係
とは?
写真は理論?感性? エンジニア出身のプロカメラマンが考える
上手な写真の構成要素とは?
数字と作例で一目瞭然、同じf8でも14mmと200mmでここまで違う
ボケ具合の差とは?
「14mm f2.8」 と 「200mm f22」はどちらがボケる?
絞り値と焦点距離
の驚くべき関係とは?
高級レンズでも絶対に無理!望遠レンズでパンフォーカスを得られない
根本的な理由とは?
ピントの理解が数倍加速する、初心者の92%が知らない
許容錯乱円の概念とは?
数字を見ると頭が痛くなる方でも大丈夫、
感覚で被写界深度をマスターできる、ある練習法とは?
手前の花と遠くの山、両方にピントを合わせる空中ピント合わせ術とは?
やみくもに絞ってもパンフォーカスは得られません、
早見表からわかるパンフォーカスの絶対条件とは?
必要な絞りが瞬時にわかる!Excelで簡単に作れて役に立つ
被写界深度早見表とは?
レンズ性能は開放がダメでf8が最高!?レンズタイプ別に違う
絞りとレンズ性能の驚くべき関係とは?
大先生やベテランの撮影データで見る「山岳写真はf22」は常識か?
設定値をうのみにする危険性とは?
被写体の露出を正しく知る必須アイテム露出計を使いこなす、
入射光式と反射光式
の違いとは?
これを知らないと意味がない!反射光式の露出計の必須知識、
18%グレーとは?
最適な補正値がわかる!カメラの露出と撮影者の感性を一致させる
露出補正の基本的考え方とは?
スポット?マルチパターン?プロカメラマンおすすめ、
一眼レフ初心者に最適な測光モードとは?
極めれば非常に強力!スポット測光を使いこなす
マニュアル露出の撮影手順
とは?
風景の露出合わせが簡単になる!グレーカードが無くても大丈夫、
18%グレーに近い自然界のある被写体とは?
白とび黒つぶれは本当にNG?山岳カメラマンが考える適正露出の考え方とは?
山岳写真のプロカメラマンが実際に使う段階露光のステップ幅と
ステップ数
を大公開!
そもそも適正露出はどうやって判断する?「構図を見て露出を決める」
意味とは?
1年間の練習で上達期間が5~20年短縮する!?
誰でもできる○○レンズ練習法とは?
プロカメラマンとしてお客さんを満足させるために、
プロなら当然マスターすべき基本感覚
とは?
ISO感度、撮影モード、露出補正値、絞り値・・1年で写真が劇的に上達する
風景写真の撮影手順とは?
クリアでシャープなピントを手前から奥までいかせる、
上級者向けPhotoshopレタッチ活用
とは?
バルブで長時間露光の時代は終わりました、デジタルで進化した
次世代の星空撮影術
とは?
デジタル山岳写真のトップランナーが語る、フィルム~デジタル進化に
対応する心構え
とは?
レタッチはどこまで許容される?第三者を活用した客観的な
レタッチ判断基準
とは?
ブラケット撮影の注意点!ピントが微妙に動くトラブルを防ぐ
オートフォーカスのコツ
とは?
子供の一瞬の表情を最適な露出で撮るために必要な露出の前準備とは?
RAW現像での救済まで考慮に入れた、山岳プロカメラマンが使う
露出補正のセンター数値
とは?
単純に山を撮ってもつまらない・・山岳写真で望遠レンズ
活用する方法とは?

 

 

 

 

 

  • 花全体を撮ればいいのか、一部を撮ればいいのか、構図に迷うことが多い
  • 花のピント合わせが難しい、オートフォーカスでは
    何十枚に1枚しかピントが合わない
  • たくさんの花々を前にして、どの花を撮るといいのかわからない
  • なんとなくキレイと感じて撮っても、家で確認すると
    何が撮りたいかはっきりしない
  • 自分の思った通りの色にならないので、せっかくのキレイな
    花を活き活きと撮れない
  • いつも花に囲まれているが、花の美しさや香りを写真で表現できない
  • 花をアップで撮る際にバランスをとる脇役の置き方がわからない
  • 25年間花を撮り続けているプロカメラマンの撮影姿勢を知り、
    あなたの撮影スタイルが一変します
  • あなたしか撮れない美しい花写真を自信を持って撮ることができます
  • 風で揺れ動く花に確実にピントを合わせられるようになります
  • 可愛い花の魅力を最大限に表現する写真を思い通りに撮れるようになります
  • 撮りたいイメージの色を忠実に再現するレタッチができるようになります
「20人いれば20通りの花の見方がある」、受講生の写真を
比較してわかる花を見る視点の違いとは?
花の水滴は要注意!!写真が散漫になりがち、水滴が入った構図の
思わぬ落とし穴とは?
五海カメラマンの花写真を決めた、京都植物園で出会ったある
女性アマチュアカメラマンとのエピソードとは?
精神状態が写真の出来を左右する!?「その時しか撮れない花写真がある」
理由とは?
狙ったアングルから自由に撮れる、一脚と自由雲台を使った
フリースタイル撮影とは?
ピント精度を極限まで高める!プロカメラマンの熟練のピント合わせ術
大公開
オートフォーカスは役に立たない、花のマクロ撮影に必須の
マニュアルフォーカス撮影手順
とは?
花を見つけてからシャッターを押すまで、なんと○○分!
プロカメラマンが花を撮るまでの一連の流れを余すことなくお見せします!
これで芸術作品を撮る!五海プロカメラマンが撮影に持参する、
カメラ・レンズ・手作りの機材
とは?
風で揺れ動く一輪の花をジャストピントで撮る、
ピントリング操作とシャッターのタイミングとは?
強い日差しをその場で解決する、花を美しく見せる
フラットでやわらかい光を作り出す方法とは?
背景のボケを思い通りにコントロールする絞り値がわかる、
絞り確認ボタンの活用方法とは?
1枚のタオルが快適撮影の決め手!?長時間撮影しても疲れない
タオル活用法とは?
「思った写真が撮れなかった・・」、ストレスを抱えずに新たな気持ちで
撮影に臨む気持ちの“あり方”とは?
いい花を見つけたらカメラを構えてパチリ、では絶対に撮れない
プロカメラマンが花の魅力を見つける観察術とは?
花撮影の意外な極意 「花が見えなければシャッターを切らない方がいい」
真実とは?
花の写真にその人の人生観が表現される!?
日常生活で芸術センスを養う“ある習慣”とは?
露出を外さない、五海カメラマンが実際に使っている
段階露光のステップ幅
とは?
花は○時までに撮れ!この時間しか撮ってはいけない、
花が最も元気に見える時間帯とは?
自信を持って花の写真を撮れる!
自分スタイルを確立する
心構えと 練習方法とは?

 

 

 

 

 

  • 「いまだ!」と思ってシャッターを押しても、タイミングが合わず
    撮り逃してしまう
  • 自然な表情の決定的瞬間を撮るのが難しい
  • ピントが合わない、上手く撮れたと思って後で見るとピンボケしている
  • 動いているものを良い構図で収めるのが難しい
  • 動体撮影の時の絞り値、ピントとボケ量のバランスがわからない
  • 連写まかせ、機材まかせでやみくもに撮っていることに不安を感じる
  • 機材に頼るのではなく、機材の限界を見極めて適切な機材を選ぶことができます
  • カメラの設定を正しく理解して、シーンにあった最適な設定を
    選べる
    ようになります
  • シャッターチャンスを粘り強く待ち、チャンスが来たら
    連写する撮影スタイルが身に付きます
  • 高速で動く被写体を、躍動感あふれる動きのある表現で撮ることができる
動体撮影が得意になる!動体撮影に必要な機材、設定、技術の3原則とは?
活き活きとした躍動感のある写真を撮る!写真に動きを与える基本とは?
二度とない決定的シャッターチャンスを逃さないための、
動体撮影の基本姿勢
とは?
ミラーレスでは撮れない?動体撮影に最低限必要な
カメラスペック
とその理由とは?
95%の初心者が陥るピンボケ地獄・・その原因はレンズにあった、
失敗しない動体撮影のレンズ選びとは?
動体撮影はレンズで決まる、プロカメラマンおすすめ
被写体別 望遠レンズ一覧表
を公開!
思わぬボトルネックに気づいていますか?
記録媒体 CF、SDカードの選び方と、偽物の見分け方とは?
動体撮影を格段に楽にする、プロおすすめ外付けストロボと三脚
選びのポイントとは?
動く被写体をマニュアルフォーカスで撮る!?
上級者だけじゃもったいない、置きピンの具体的なテクニックとは?
コマとコマの間に狙った瞬間が入った失敗はありませんか?
初心者がついやってしまう安易に連写に頼る危険性とは?
これを知るだけで動体撮影の成功率が89%向上する強力な武器!
親指AFの具体的な使い方とは?
ISOオートで安心しない、ブレ写真を防ぐために必ず設定したい
ISO感度の追加設定とは?
動体撮影にRAW保存を使っていませんか?
一目瞭然、カメラの値段と連写枚数の違いを実演で披露!
いざスポーツモードを脱却せん!動体撮影の腕がメキメキ向上する
最適な撮影モードとは?
もうシャッタースピードで迷わない、被写体の躍動感を的確に撮るための
シャッタースピードの目安とは?
ブレ具合を感覚で身に付ける!練習に取り入れたい
シャッタースピード1/60の意味とは?
流し撮り写真を台無しにする嫌な縦ブレを防ぐ、
おすすめカメラ機材とカメラの設定とは?
流し撮りは難しいと避けていませんか?
偶然に頼らない、測距点、SS、ピント位置、構図の逆算思考とは?
高速で疾走するモータースポーツの成功率が飛躍的に向上する
ピント合わせの極意とは?
面倒なピント合わせが不要!動体撮影が断然楽になる
パンフォーカスの具体的な活用法とは?
入門機とキットレンズでも大丈夫、2~4枚の連写で撮れてしまう、
置きピンの具体的な方法とは?
漠然と被写体を眺めていませんか?プロカメラマンはここを狙う!
公園で遊ぶ子供のある動作とは?
意図せず色が転んでしまう、屋外の動体撮影における
オートホワイトバランスの危険性
とは?
安易に常時オンしていませんか?連写、露出、眠い絵・・・動体撮影におけるDレンジ拡張機能のデメリットとは?
動きの中の偶然を狙える、動体撮影の腕が上がる基本練習とは?
急なシャッタースピード低下による被写体ぶれを防ぐ、
屋外撮影に最適なISO感度設定値の考え方とは?
上手く撮れないのは腕のせい?機材のせい?
動体撮影における、機材と撮れる写真の限界とは?
入門機とプロ機の実力差が一目瞭然!
連写枚数とオートフォーカス性能の違いをプロが動画で実演!
キットレンズと高級望遠レンズはこれだけ違う!
3歳児と7歳児のスピード差が示したAF追従力の違いとは?
せっかくのシャッターチャンスを台無しにしない、
背景に他の人物がかぶった
とき、すかさず行う対処法とは?
アマとプロはここが違う!「シャッターチャンスを貪欲に狙う」
行動で示すプロカメラマンの撮影実例とは?
室内撮影は外付けストロボの角度が命!
やわらかい光で撮るための最適なバウンス角度とは?
92%の初心者がやってしまう・・おかしな影が発生する、
ディフューザーの誤った使い方とは?
ストロボの価格差はここに出る!
安価なストロボと高級ストロボの撮影タイミング差とは?
安易なバウンスは失敗の元!
数十人の集合写真
を撮るときのストロボ最適設定とは?
F2.8とF4のどちらを買う?撮ってみてわかる、
画質に優れるF2.8レンズの思わぬデメリットとは?

 

 

 

 

 

 

このDVDを手にすることで・・

 

正しい機材を使って、今まで撮れなかった写真を快適に撮ることができます

適正露出とF値の選択に迷うことなく、明るさとボケ具合を自在に表現できます

被写体の魅力を最大限に引き出し、観た人を感動させる写真を撮ることができます

動く被写体の躍動感溢れるシャッターチャンスを捉えることができます

 

写真仲間から「お前、いつの間にそんなに上手くなったんだ!?」と驚かれてしまいますので、あらかじめ言い訳を考えておいてください。

 

 

 

あなたの写真が短期間で飛躍的に上達する理由

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なるほど、で値段はいくらなの?

 

このまま「納得できる写真が撮れない・・」とほおっておくなら、貴重なシャッターチャンスを逃し続け、無駄な機材に何十万円と投資し続けるかもしれません。

 

ですがこのDVDでお伝えする内容は、時間とお金をかけて写真教室に通うことなく自宅でくり返し学習できる、経済的で非常に便利な方法です。

 

日本全国の受講生の悩みを抽出することから出発した、的確なテーマ設定と日本最高峰の
プロカメラマンのノウハウを詰め込んだDVDですので、価格を31,800円とさせて
いただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

さらに!DVD購入者だけの特典をプレゼント
特典1 「メンテナンス・アクセサリー」 中村講師プレゼン資料 220ページ: PDFダウンロード形式
特典2 「メンテナンス・アクセサリー」 おすすめ機材一覧 配布資料 2ページ: PDFダウンロード形式
特典3 「露出・被写界深度」 村田講師プレゼン資料 248ページ: PDFダウンロード形式
特典4 「はじめての動体撮影」 山中講師プレゼン資料 137ページ: PDFダウンロード形式
セミナーに参加された、お客様の声を紹介します

 

 

気持ちが燃える!心が燃える!身体も燃える!

佐藤先生

 

お早うございます。

 

土日の二日間、セミナーに初めて参加させて頂き、有難うございました。

 

(中略)

 

この度のセミナーに参加して感じたこと・・・、それは今年三月末の代々木公園でのワークショップに同じく初めて参加させて頂いた時にも感じたことですが、『先生と参加されている皆様の写真にかける熱い情熱』です。

 

気持ちが燃える!
心が燃える!
身体も燃える!

 

この様な体験を与えて頂きました佐藤先生、五海先生、中村先生、山中先生、村田先生、スタッフの皆様に、心より感謝を申し上げます。

 

この素晴らしさは何処から生まれているのだろう、と考えてみましたがやはり、それは、佐藤先生の『フォトアドバイス フィロソフィー』が先生方や参加されている皆様の心に受け入れられているところからだと思います。

 

この度のセミナーに参加された皆様全員、『時間も忘れて情熱の講義をして頂いた四人の先生方』に、強い感動と感謝の気持ちを持たれたと思いますし、同時に、早くも、次の企画を楽しみに待っておられることと思います。

 

お忙しい中、さぞかし大変と存じますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

最後になりましたが、佐藤先生、四人の先生方、スタッフの皆様、暑い日が続いておりますが、どうぞ御自愛専一にお過ごしください!

 

有難うございました!

伊藤 様

 

 

これ程に講師の方々が
熱心に語りかけて下さったセミナーは初めてです

佐藤様

 

昨日参加させて頂いた小泉です。
これ程に講師の方々が熱心に語りかけて下さったセミナーは初めてです。
素晴らしい体験をさせて頂き有難うございました。
又何かとご案内頂ければ幸いに存じます。

小泉 様

 

 

知識や技術的な面はもちろん、
考え方・哲学的な部分に触れられたことが
よかったです

フォトアドバイス 代表 佐藤様

 

いつもお世話になっております。木和田でございます。
昨日一昨日と、セミナーに参加させて頂き、誠にありがとうございました。m(__)m

 

私が今回のセミナーでとても良かったと思ったのは、知識や技術的な面は勿論ですが、カメラマンの先生方の考え方・哲学的な部分にも触れられた部分です。
(もともとカメラマンの方は孤高である方が多いかと思いますが)
山中先生の「写真にとっての動きとは?」「写真の特質、本質」はとても分かりやすかったです。「表現者であるまえに職人であれ」、表現する為にも、まず職人(知識・技術を知り会得する)はとても理論的で分かりやすかったです。

 

五海先生は、知識・技術的なことより、「被写体との向き合い方」、「モノを観るチカラ」、「きづくチカラ」等、哲学というか孤高な面が響いてくる講義で良い講義でした。

 

中村先生と村田先生も人柄の良さとユーモラスな面で話にぐいぐいと引きつけられ、とても面白かったですし勉強になりました。

 

こうしたプロのテクニカルなスキルに加え、ヒューマンというかメンタル的な部分もあわさっていますし、カメラマンの先生とも距離が近くなるよう様々な仕掛けがあるのもフォトアドバイス様の魅力だと思います。

 

(中略)

 

今回、はじめて佐藤さまともお会いできとても光栄でした!
(実像にお会いでき安心しました笑)
また企画等でもお話させて頂ける機会を楽しみにしております。

 

この度は本当にありがとうございました。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

木和田 様

 

 

「自分にしか撮れない写真を撮ればいいのだ」と、
一歩前へ進めそうです

佐藤様

 

昨日は充実した時間を過ごさせていただきありがとうございました。

 

内容も豊富
花の写真はたくさん撮っていました。
花の写真は大勢の人が撮っていて 他の方と比べるとまだまだと思っていましたが、花と向き合った自分にしか撮れない写真を撮ればいいのだと一歩前に進めたように思いました。

 

先生の撮影風景を拝見し、もっとじっくり花に向き合おうとも思いました。
大船植物園も近いので秋になったら通います。
露出の話は全部は理解出来なくても数字好きなものにとってなかなか聞けない理論的な講義と実践の写真が結びついて 大変良かったです。

 

(中略)

 

またの機会がありましたら、是非参加したいと思います。

Y.I 様

 

 

いままで写真技術ばかり考えていましたが、
表現の方がむしろ大事だと気付かされました

佐藤様

 

私にとって初めてのセミナーでしたが、大変有意義だったと感じています。
別便の【フォトアドバイス通信】7/14,7/15号で述べられていた事と重なりますが、私のセミナーの感想は”いい写真を(今のところ、何がいいのか分からないので、せめて沢山の写真を)見よう”でした。(セミナー後に提出したアンケートとは異なりますが、これが本音です。)いままで写真技術ばかり考えていましたが、表現の方がむしろ大事だと気付かされました。

 

有難うございます。

鈴木 様

 

 

写真への取り組み姿勢の大切さを学ぶことができました

フォトアドバイス 佐藤様

 

このたび、セミナー第四弾に参加でき、多くのことを学ばせて頂きました。
ありがとうございました。一眼レフユーザのために日ごろご尽力頂いている佐藤様の想いと姿に感じ入って参画させて頂いた私としては、更に発展して頂くことを願っております。

 

また、セミナー第四弾に参加し、講師、スタップの並々ならぬご努力に敬意と御礼を申し上げます。

 

このセミナーで写真への取り組み姿勢の大切さを学ぶことができましたことを、まずもって感謝いたします。今後の私の撮影活動に早速活かして、更にいい写真を目指したいと気持ちを新たにしております。

三澤 様

 

 

 

 

 

 

Q&A よくあるご質問に回答します

 

 

一眼レフを始めて間がないのですが、
本当に初心者でもついていけますか?
はい。初心者でも効果を得ることができます。
すでにご購入いただいている「デジタル一眼レフ上達講座」を一通りご覧いただいていれば、このDVDで伝える内容を十分理解できます。むしろ、初心者のうちからきっちりと基礎力を身につけることで後々の上達が断然早くなるので、有利かもしれませんね。どうぞ安心して取り組んでください。

 

 

経験者の役にも立つ内容ですか?
はい。写真展に入賞できる力を持っている方でも十分お役に立ちます。
フォトアドバイスの受講生にはプロカメラマン並の高い実力を持ちながら、毎回セミナーにご参加いただいている方がいらっしゃいます。いつの間にかマンネリ化してしまったご自身の撮影スタイルを一から見直し、飛躍的な上達を狙えますので、ハイアマチュアと呼ばれる方にもお役に立てます。

 

 

内容について行く自信が無いのですが・・・。
ご自身の学習ペースで始められるので安心して下さい。
内容的には、今までの経験を元に一眼レフ初心者の方が上手な写真を撮れるためのものを作っています。制作スタッフにも初心者ユーザーが参加して、意見を聞きながら制作していますので、大変わかりやすいものになっております。金銭的にも、体力的にも、それほどキツイものにはなりません。写真教室等では、高価な機材を買わせるところから入るものも聞きますが、この講義内容はできるだけ初心者に合わせた無理の無い練習方法ですので、一眼レフさえお持ちであれば問題ありません。日々の練習も一日数分で構わないので、習慣にしてしまえば、難しいものではありません。

 

 

いくつくらいまでの人を対象年齢としておりますか?
どの年齢の方でも効果的に学習できます。
フォトアドバイス受講生の多くは60歳以上の方です。写真の上達に年齢は関係なく、普通に一眼レフを扱うことができれば問題ありません。80歳を過ぎていても十分に可能です。

 

 

好きな被写体だけをバラ売りで購入できますか?
いいえ。セット販売だけを扱っています。
DVDをセットでご提供するのには理由があります。それは、機材・明るさとボケ具合・姿勢の3つの基礎力を一通り学習することで相乗効果を狙っているからです。各巻に共通の真実を理解することで、どんな被写体でも思い通りに上手な写真を撮れる、言わば写真の王道を歩むことができます。また、セット販売することで、製造や在庫管理、流通コストを抑えて、このボリュームにも関わらずこの価格でご提供できるのです。過去のセミナーDVDを購入された方から「最初は興味がなかった分野でも非常にためになり自分でも撮ってみたくなった、セット販売でよかった」という声をいただいています。

 

 

 

 

 

 

最後に

 

私が子供を育てる父親ということもあり、身近な家族の笑顔を素敵な写真で残したいと感じたことが、写真上達法を皆さんにお伝えする大きなきっかけになっています。

 

そして、いまでも受講生の方から。「目からウロコです!」「おかげさまでコンテストに入賞しました!」「フォトアドバイスに出会って本当によかったです!」というお言葉が、私の仕事の最大の原動力になっているのは間違いありません。

 

今回も、思い通りの作品を自在に作れるようになって、写真を心から楽しんで欲しい。そんな気持ちでプロカメラマンとこのセミナーDVDを作成しました。

 

このDVDをご覧になるあなたにも笑顔をお届けできることを心より確信しております。

 

フォトアドバイス株式会社 代表 佐藤孝太郎

 

 

 

 

 

 

 

プライバシーポリシー