• 見たままの感動を伝える写真が撮れない
  • いつも同じような写真になってがっかりしてしまう
  • カメラの設定や技術を勉強しても、いざ撮ろうとするといろいろ迷ってしまう
  • 自分の写真は何かインパクトに欠けていると感じる
  • どうすれば人から評価される写真を撮れるのかわからない
  • 光を写真に活かす具体的な方法がわからない
  • 構図やアングルに悩むことが多く行き詰まりを感じている
  • 写真で自分を表現するとはどういうことか理解できない

 

せっかく念願の一眼レフを手にしたにもかかわらず、
このような悩みをお持ちの方が大勢います。
このモヤモヤした気持ちを抱えながら写真を続けると、
どうなってしまうのでしょうか?

 

「いくら頑張っても一向に上達しない・・」

「やっぱり私には無理なんだ・・」

 

やがてカメラを手にすることが嫌になって、写真をあきらめてしまうかもしれません。

 

ここで一息ついて考えてみてください。

 

なぜ、同じカメラとレンズを使い、同じ被写体を撮影しても、
アマチュアカメラマンとプロカメラマンでは出来上がった写真が全然違うのでしょうか?

 

それは生まれ持った芸術的才能でも、金銭的余裕でもありません。

 

違いは、「正しい撮り方」を実践しているかどうか?です。

 

 

 

 

おかげさまで私たちフォトアドバイスの受講生は全国に広がり、
開催するセミナーやワークショップはキャンセル待ちが出るほどご支持をいただいています。

 

今回、このセミナーを立ち上げた理由はとても単純です。

 

一生懸命、シャッターを押し続けているにもかかわらず、
思ったような写真が撮れずに悩んでいる人があまりにも多いから。

 

そこで、受講生からの悩みが多い「ストロボ」「桜」「街角スナップ」について、
プロカメラマンの豊富な知識と経験を、誰でもすぐに実践できる方法に落とし込みました。

 

このセミナーを観ることで、あなたの写真は次のように変わるでしょう。

 

  • 被写体を自在に光で演出できるようになります
  • 躍動感あふれる桜を撮ることができます
  • 味わいのある個性的な街角スナップを撮れるようになります

 

さらに、単純に綺麗な写真ではなく、インパクトがありメッセージ性のある写真を撮れる
ようになるために、あの著名な一流の表現者が、
「どうすれば写真で自分を表現できるのか?」をわかりやすく解説します。

 

その結果、あなたは、写真で自分を表現する喜びを手にすることができるでしょう。

 

あなたの写真をこのように見違えさせるのが、
今回お伝えする「デジタル一眼レフ上達セミナー第五弾」です。

 

このセミナーでお伝えしている「写真の正しい撮り方」を実践すれば、
「苦労しなくても思い通りの感動写真を撮る」ことができるでしょう!

 

あなたも、心から充実した一眼レフライフを過ごすことができるのです。

 

 

 

 

この「デジタル一眼レフ上達セミナー第五弾」は「ストロボ」「桜」「街角スナップ」
「写真で自分を表現する」
の4つのタイトルで構成されています。

 

なぜこの4タイトルがあなたの写真を見違えさせるのか?について、お伝えします。

 

いずれもあなたの写真上達に欠かせないヒントが込められていますので、
じっくりとお読みください。

 

 

 

プロカメラマンが被写体を見るとき、最初に注目するポイントは何だと思いますか?

 

それは「光」の状態です。

プロカメラマンは最高の演出道具である「光」をなにより重要視しています。
よい光が当たっていないときはシャッターを押さない!
くらい徹底的に「光」の状態を見ています。

 

したがって、あなたが今の写真を最短で見違えさせる簡単な方法は、
「良い光で撮る」ことです。しかし、「良い光で撮る」といっても、
普段目にする自然光は、明るさ、角度、色が様々に変化する、使いにくい光です。
良い光の条件で撮るために、一日中あるいは何日も同じ撮影ポイントに
通わなければいけません。

 

そこで、思い通りの「良い光」を作りだし、効率的に「光」の見方を養う方法が
「ストロボ」です。ストロボは小さな太陽と言われるように、
被写体にあたる光を自在にコントロールできます。
あなたはストロボを使うことで、いつでも光の方向、柔らかさ、色を
じっくり試行錯誤できます。するといつの間にか自然と、光による演出効果
身につけることができます。この「光を操る力」を身につけることで、
室内撮影だけではなく屋外の風景写真においても被写体の魅力を
思い通りに演出できるようになります。

 

「でも、ストロボは難しそう・・」という声が聞こえてくると思います。

 

一昔前までストロボのライティングは熟練の技が必要でした。
しかし最近はカメラの機能が急激に進化しています。
カメラのオート機能をうまく使うことで機械が苦手な方でも
手軽にストロボ撮影を楽しめるようになりました。

 

このセミナーでは長年ポートレート、テーブルフォトを撮り続けている
中村カメラマンが、初心者でもお手軽にプロカメラマン並みのライティングで
撮れてしまう方法をお伝えします。このセミナーでストロボの活用方法を学ぶことで、
最高の演出道具「光」を自在に扱える力を手にして、
思い通りの写真を撮れるようになります。

 

 

 

次は「桜」です。

「眼を奪われるような桜を撮っても、何を撮ったかわからない写真になる」

と感じたことはありませんか?感動する風景に出会い、シャッターを切ったけど
後で振り返るとありきたりでつまらない写真になる・・
というのは、風景写真でよくある悩みです。

 

眼で見た感動を写真に落とし込むには、「風景の切り取り方」がポイントです。
とくに風景写真は被写体の切り取り方で写真の印象が大きく左右されます。
この講義では、見た風景と撮った写真のギャップが大きいことで有名な「桜」をテーマに、
「感動を切り取る方法」を解説します。
天下第一の桜、高遠城址を舞台に「咲き誇る桜の感動をどう切り取るか??」を、
プロカメラマンと受講生の実践を交えて解説します。

 

セミナーで紹介する基本セオリー「花より○○を見る!」はこれだけで本当に桜の写真が
大きく見違えるアドバイスです。このセミナーを観ることで、あなたが撮る今年の桜は
格段に上達する
ことでしょう。

 

 

 

「街角スナップ」は、「何を撮ればいいかわからない・・」「人に声をかけられない・・」
と、悩みが多い被写体です。実際に撮ってみるとわかりますが、ただ街の風景を撮っても、
ありきたりでつまらないのです。

 

大事なのことは「テーマを決める」ことです。
平凡で退屈な街の記録写真が「テーマを決めて撮る」だけで
驚くほど深みと味わいのある街角スナップになります。
この講義では、「花を撮る」「人を撮る」で花と人間の魅力を引き出す撮影方法を解説した
五海カメラマンが、街角スナップが確実に上達する「あるテーマ」をお伝えします。
この「あるテーマ」を使って街を撮るだけで、街で出会う風景の切り取り方が
全く違うものになります。

 

この講義では、受講生が撮る街角スナップを五海カメラマンが直接指導したり、
五海カメラマンが故郷の出雲を撮影する様子を収録しています。
プロカメラマンがどのように被写体を見つけ、どのように人に声をかけているかを
実際に観ることができます。

 

あなたが撮る近所、故郷、旅先の写真が、単なる風景描写から抜け出して面白いように
作品として成立する
ことを実感できます。あなたも、カメラを持って出かける楽しさ
手にすることができるでしょう。

 

 

 

最後は「写真で自分を表現する」です。「インパクトの弱い写真しか撮れない・・」
「どうしたら他人に褒めてもらえる写真が撮れるのか・・」
と悩む方が多くいます。

 

写真の本当の楽しさは、あなたの想いを写真で伝えることです。
自分の撮りたい世界を思い通りに撮ることで、インパクトのある個性的な作品を作りだし
「写真が楽しい!」と思えるようになります。

 

一方で、ほとんどのカメラユーザーは「人に評価される」ことを
写真のゴールにしています。日本人は自分の想いを伝えることが苦手なので、
仕方がないことかもしれません。

 

そこで、「写真で自分を表現する」お手本を作成しました。
本講義では、映画界の巨匠 崔洋一監督を講師に迎えて、
「どうすれば写真で自分を表現できるのか?」を紹介します。
崔監督は情熱をストレートに表現する作品が高く評価されています。
一流の表現者、崔監督が自ら撮り下ろした作品についてなぜこの写真を撮ったのか?
この写真に込めた想いとは?を一つ一つ丁寧に解説します。

 

このセミナーを観ることで、一流の表現者がどのようにして写真で自分を表現しているか?
を学ぶことができます。この考え方、撮り方を真似ることで、
あなたはインパクトのある個性的な作品を撮れるようになり写真で自分を表現する喜び
手に入れることができます。

 

 

 

このように、「ストロボ」「桜」「街角スナップ」「写真で自分を表現する」の
4タイトルは力強くあなたの写真上達を後押しします。

 

あなたはこの「デジタル一眼レフ上達セミナー第五弾」を手にすることで、
次のような変化を実感することができます。

 

  • 被写体を自在に光で演出できるようになります
  • 桜を躍動感あふれる写真で撮ることができます
  • 味わいのある個性的な街角スナップを撮れます
  • 写真で自分を表現する喜びを感じることができます

 

1巻1巻の深い学びはもちろん、4巻を通して学習することで、
各講師の熱意と想いを体感することができます。
それがセミナーDVDセットのメリットです。

 

ぜひ、このデジタル一眼レフ上達セミナー第五弾で、
あなたの写真が次々と見違える快感を感じてください。
そうすれば、あなたは感動写真を思い通りに撮れる、
喜びに満ち溢れた写真ライフ
を充実できるでしょう。

 

 

 

 

ストロボって難しそう・・、あなたの常識を覆す!
初心者でも簡単にできるストロボライティングとは?
カメラの次にこれを買え!あらゆるストロボ機材を使いこなした
プロが教える間違いないストロボ選びとは?
スイーツ、風景、ペット、パーティ、結婚式・・、
撮影シーンが劇的に拡がるシーン別ストロボ活用術とは?
ストロボで人の眼が赤くなる・・、集合写真でありがちな
赤目防止
の必要手順とは?
夜景バックで人物を幻想的に浮かび上がらせる!
夜景撮影ならではのストロボ活用術とは?
シャッタースピード1/30で被写体を止める!?
夜祭ストロボ撮影の裏ワザとは?
「自然な色がでない・・」と悩んでいる方は必見!
ストロボを使った忠実な色再現の方法とは?
内蔵ストロボで十分だと思っていませんか??
あなたがストロボライティングを学ぶべき3つの理由とは?
ライティング技術が格段に伸びる!
カメラとストロボを離す
ことから始まるストロボライティングの王道とは?
GN、TTL、シンクロ・・、プロカメラマンが難解な
ストロボライティング用語
を初心者向けに徹底解説!
小学生の算数で大丈夫!ストロボの性能を決める重要ファクター
「ガイドナンバー」の活用方法とは?
お手軽ストロボライティングの決め手!i-TTL、E-TTL II、ADI調光 ・・、
知っておくべきカメラのオート調光機能とは?
シャッタースピードはどうする??
スッキリ理解できるシンクロスピードのメカニズムとは?
昼間の屋外で大活躍!日中シンクロを使いこなす、
FP発光の具体的な設定方法と使いこなしのコツとは?
ストロボライティングの本質!柔らかい光を自在に作る
バウンス
ディフューズテクニックをプロが実演で伝授!!
人物が輝き出す!ポートレートのスペシャリストカメラマンが教える
キャッチライトの効果的な使い方とは?
エントリー機でも簡単にストロボライティングが楽しめる!
初心者必見シューコードの使い方とは?
失敗を120%防げる!カメラの最新機能を活用した初心者おすすめの
カメラとストロボ設定
とは?
露出モードで狙ったイメージを確実に捉える!
S優先、絞り優先、マニュアル露出のシーン別設定とは?
ストロボ使用時の最適ISO感度をご存知ですか?
手軽さと描写のバランスを兼ね備えたおすすめISO感度とは?
一見親切なオート機能、でも実は上級者向け!?
初心者を惑わす使ってはいけないオート機能とは?
お手軽ストロボライティングの王道!
内蔵ストロボをコマンダーにするカメラ設定の手順を丁寧に解説!
内蔵ストロボ⇒外付けストロボ⇒天井バウンス⇒ワイヤレス、
作例で簡単に理解できるライティングの超基礎とは?
「光を見るな、●を見ろ!」被写体を思い通りに演出できる!
プロが光を見極めるポイント
とは?
この3パターンでライティングがマスターできる!
順光、サイド光、逆光の演出具体例とは?
陰影をつけて立体感を演出する!
サイド光の効果が200%向上するライティングの具体例とは?
後ろから当てるだけが逆光ではない!
露出補正と傘バウンスで大きく見違えるプロの逆光ライティングとは?
天井バウンスができれば十分!と勘違いしていませんか?
演出効果を3倍に高めるプロのストロボ複合術を伝授!
自宅にあるハンガーラックを徹底活用!
柔らかい光を自在に作り出せる簡単ディフューズテクニックとは?
コマンダー時に内蔵ストロボの発光を打ち消す!
プロおすすめ機材、IRパネルとは?
本格ライティングが1万円ではじめられる!
プロがセレクトしたコスパ抜群の初心者必携ライティング機材とは?
テーブルフォト初心者でも驚くほどきれいな写真を撮れる!
スタートから差が付くプロのライティング思想とは?
プロ仕様のレフ板が100円均アイテムで作れる!?
作成手順をすべて大公開!
テーブルフォト撮影前に準備すべき!
スペースを適切に埋めて写真の安定感を出す○○とは?
イメージ通りの雰囲気を瞬時に演出できる
テーブルフォト必須アイテム○○のバリエーションとは?
カーテン越しの光に頼っていませんか?
自然光撮影ではどうしても撮れない、あるシチュエーションとは?
プロはこうして撮影ポイントを決める!
室内の壁とテーブル配置を見抜くポジショニングの考え方とは?
ケーキがみるみる美しく演出される!
プロが撮影事例で丁寧に解説するライティングのステップとは?
美味しそうな料理写真を簡単ライティングで撮る!
逆光+サイド光の料理撮影ライティングの基本とは?
肉のシズル感を表現する!
もうひと手間で写真が見違えるワンポイントライティングとは?
敷物の質感と立体感で雰囲気を盛り上げる!
プロが一瞬で行ったある作業とは?
テーブルフォトは配置が難しい・・、誰でも安定した構図で撮れる!
プロのアイテム配置術とは?
このセッティングでどんな小物でも撮れる!
プロが長年の経験から産み出した、テーブルフォト万能ライティングとは?
透明感を演出する!生花撮影で絶対に使いたい、
外付けストロボを使った透過光ライティングとは?
ストロボ逆光配置のやっかいなハレーションを防ぐ!
ハレ切りテクニックとは?
照明の変な影、肌の色が悪い、作品の色が出ない・・、
ネイリストの悩みを一瞬で解決
するプロの技を実演で紹介!
たったこれだけで雑誌並みのネイル写真が撮れる!
ディフューズBOXと外付けストロボの絶妙な組み合わせとは?
あらゆる被写体を美しく撮る基本ライティング!
ストロボ角度○○°
の理由と具体的な活用事例とは?
背景を白く飛ばさずに人物を綺麗に撮れる!
FP発光を利用した日中シンクロの具体例とは?
最強の光源、太陽をフレームに入れても人物を明るく撮れる!
ポートレート撮影のプロが教えるストロボ活用事例とは?
夜景ポートレートで背景や人が暗くならない!
スローシンクロの撮影事例とは?
夜景ポートレートで人物の陰影を強調して雰囲気を出す!
ストロボ角度の具体的な数値とは?
室内ポートレートの天井バウンス頼りから脱却する!
天井バウンスの弱点
と、より立体感を出すストロボ活用術とは?
室内の雰囲気が格段に良くなる!
傘バウンスを利用した背景を一層きれいに見せる実践例とは?
インテリア撮影の必須テクニック!
「部屋の○○を明るくしろ!」を実践した効果とは?
部屋の電球色に惑わされずホワイトバランスを安定させる!
ストロボカラーコーディネートの必須アイテム
とは?
ポートレートのスペシャリストが伝授する!
室内モデル撮影のファーストステップ、撮影場所選びの極意とは?
ヘアスタイルの質感とディテールを演出する!
プロが魅せるストロボ2灯目の絶妙な配置とは?
ありふれた室内でもスタジオ並みの雰囲気で撮れる!
○○屋で探せる背景演出の必須アイテムとは?
モデルの魅力が格段に引き出される!
室内家具を活用したポージング
のバリエーション展開とは?
十分なライティング機材が使えないシチュエーションで
プロカメラマンが現場対応した体験談とは?
山岳・風景プロカメラマンがすすめる桜撮影のカメラ設定
その具体的な数値とは?
桜の色をイメージ通りに再現する!
桜撮影におけるホワイトバランスの最適な使いこなしとは?
背景をボカして桜を撮りたい!
ボケ具合を自在にコントロールするプロのおすすめ絞り値設定とは?
86%のRAW現像経験者が気づいていない!?
RAW形式の画質が年々向上し続ける理由とは?
「桜の花が白く飛んでしまう・・」桜のピンク色を綺麗に出す!
プロとアマの適正露出の違いとは?
「遠景の山並みが白くなる・・」桜と遠景の同時フレーミング
プロカメラマンの撮影テクニックとは?
「天気が悪い!」と撮影をあきらめていませんか?
翌日の成功を約束するプロの仕込み技とは?
咲き誇る桜の躍動感を撮る極意!
桜は花ではなく○○○を見ろ!の真意とは?
瞬く間に作品を量産するプロの作業手順に注目!
被写体探し~カメラを構えるまでを徹底解説!
光の角度で桜の表情を変える!
撮りたいイメージに適した自然光活用の基本3パターンとは?
曇り空、雨天はこれを撮れ!!桜の思わぬ一面を引き出す
撮影テクニックをプロカメラマンが伝授!
「何を撮ったのかわからない・・」から脱却!
構図における効果的な主題と副題の選び方とは?
「現場で構図に迷う・・」97%の初心者に共通する、
教科書の構図が現場で使えない根本的な理由とは?
構図を自在に決めて、良い写真を楽に撮れる!
オートフォーカス設定のある使いこなしとは?
ブラケット撮影の微妙なピント変動を防ぐ!
オートフォーカス設定のコツとは?
だからあなたは上達しない!
昼間の撮影でもプロは必ず三脚とレリーズを使う理由とは?
市街地が写りこむシチュエーションでも、
非日常感を演出するフレーミングの秘訣とは?
桜の背景は○○を使え!
一輪の桜が格段に引き立つ絶妙なカメラアングルとは?
風で揺れる桜をブラさずに撮る!
目の前で揺れ動く桜を確実に捉える撮影テクニックとは?
主役と脇役をはっきり区別できる!
構図決定における最重要項目、○○の具体的な事例解説とは?
桜と空だけで構成する!
被写体に迷った時に便利なトンネル構図の活用事例とは?
「桜に目を奪われて撮った写真がパッとしない・・」
シャッターを押す前に確認すべき伏兵の存在とは?
あえて邪魔者を活用する!
背景の通行人を表現に入れ込む撮影テクニックとは?
写真を観た人に感動を伝える!
桜写真のタイトルが自然と決まる秘訣とは?
初心者必見!「写真は引き算、引き算を卒業すると足し算に入る」
プロが事例で解説する真意とは?
油断すると作品が台無し・・
フレアやゴーストによる思わぬ失敗を防ぐ、太陽フレーミングの注意点とは?
桜をやさしい印象で撮る!空間を活用した構図を見極めるポイントとは?
桜の動きや躍動感を表現する!
桜の被写体ぶれを逆利用した撮影テクニックとは?
光が差したら地面を狙え!
天候の変化に瞬時に対応して作品を仕上げたプロの撮影シーンを公開!
「桜を撮っても同じパターンばかり・・」プロがすすめる転換アプローチ、
マンネリから脱却する方法とは?
花をここまで明るく撮れ!夜桜撮影における露出補正の基本テクニックとは?
空の絶妙なグラデーションに桜が映える!夜桜撮影に最適なある時間帯とは?
人工的な照明を利用して夜桜を幻想的に撮る!
夜桜に最適なホワイトバランス設定とは?
感動的な夜桜の情景を撮る!
ライトアップした構造物と桜を絶妙にマッチさせる作品撮りとは?
オートに頼ると全滅の恐れあり!?
安定した露出で夜桜を撮る、マニュアル露出の効果的な使い方とは?
どこでどの時間を迎えるか!
プロとアマチュアの決定的な違い、風景写真家の行動シナリオとは?
遠近感を表現する!桜の前ボケ撮影で抑えておくべき3つのポイントとは?
これを怠ると前ボケが破たんする!
カメラを構える間に決定すべき、ピントを狙う被写体の選び方とは?
前ボケで広がりを表現する!
あえて広角や魚眼を使うことで得られる表現技法とは?
「撮影条件が撮りたいイメージに合わない・・」
いつでも最高の被写体を見つけるプロの被写体探し術とは?
「どの桜を撮ればいいか迷う・・」撮ることが目的になっていませんか?
感動を写真に収める心構えとは?
「いつも同じ写真ばかり・・」を脱却する!
新しい撮影のヒントを獲得できる!1日の最低撮影枚数とは?
オリジナリティあふれる作品を撮る!
村田カメラマンが実践する、自ら考えてやり抜く撮影スタイルを公開!
「夜明けの桜は○時に来い!」シャッターチャンスを逃さない、
現地に到着するべき時間帯とは?
暗くて桜が見えなくても大丈夫!
夜明け前撮影の絞り、ISO感度、露出補正の具体的な数値とは?
マジックアワーを徹底活用する!
夜明けの桜が空のグラデーションに映える最適な構図とは?
刻々と明るくなる状況に追従する!
ホワイトバランスとISO感度の切り替えタイミングとは?
安易に傾けた写真を撮っていませんか?バレると台無し、
構図テクニックのさじ加減とは?
三脚を立てた時点で勝負が決まる!?
プロの被写体探し~シャッターを押すまでの心理導線とは?
94%の初心者が間違える!?
プロカメラマンの撮影ポイント移動の判断基準とは?
焦点距離はこれで選べ!プロが焦点距離を選ぶ基準、○○ー○感とは?
失敗写真はカメラのせい!?
プロが仕事をやり続けるための壮絶な創意工夫とは?
構図に迷ったら試すべき!
構図の多面的な視点と時間セレクトアプローチ術とは?
人が撮らない視点で撮る!
ミニ三脚とレジャーシートを使った非常識な撮影テクニックとは?
実像と虚像を絶妙なバランスで撮る!
水面に映る桜の比率を見極めるポイントとは?
ありふれた桜写真と差別化する!
桜のアップ写真に情景描写を感じさせる秘訣とは?
97%のアマチュアカメラマンが間違えている!
「気軽に撮る」ではない、スナップ写真の本当の意味とは?
誰かが「いい」と言った街で撮ってはいけない!?
自分の街を撮ることから始まる街角スナップの極意とは?
見た人が「おっ」と驚く!街歩きで被写体と出会う確率を
3倍に上げる街を観る視点とは?
ブレッソン、木村伊兵衛の作例から紐解く、街角スナップ撮影の王道とは?
人の流れを絶妙の配置で捉える!
通行人を入れたストリートスナップの撮影テクニックとは?
木村伊兵衛はなぜ歴史に残るスナップ写真を撮ることができたのか?
名作を量産できたある習慣とは?
街並みに宿った人の営みを撮る
五海カメラマンが提唱する街角スナップ撮影スタイルとは?
木村伊兵衛の視点を自分のものにする!
歴史的な写真家に近づく被写体発見アプローチ術とは?
街角スナップはモノクロ写真が面白い!
カラーでは出せないモノクロ写真ならではの表現技法とは?
月島で実践!受講生の悩みに合わせた五海カメラマンの
絶妙なアドバイス内容とは?
心を開いて日常の自然な表情を撮る!
人に声をかけて撮るまでのアプローチ術とは?
「気後れして声をかけられない・・」そんなビギナーにおすすめ、
待ち伏せ人物撮影術とは?
面白い写真とありきたりな写真の違いはここにある!
何気ない風景を印象的に見せる風景切り取りのコツとは?
あなたのオリジナリティがあふれる街角スナップを撮る!
街の歩き方と被写体の探し方?
スナップ写真の雰囲気が台無しになる、
街角スナップで撮ってはいけないNG被写体とは?
五海カメラマンが故郷の出雲を撮る!
プロカメラマンの街角スナップ実践現場を徹底追跡!
ぶらりと立ち寄ったお寺の住職と気軽にコミュニケーションをとり、
思い出深い写真にするまでの過程を全て公開!
通りすがりの民家に上がりこみ、家族の記念写真まで撮ってしまった、
五海カメラマンのコミュニケーション術とは?
めんどくさがってはいけない!街角スナップ写真の緊張感を高める、
街角スナップ画像編集テクニックとは?
街の風景を印象的に撮る!光と影の観察方法と撮影スタイルとは?
道路わきの小さな溝と苔が作品に仕上がる!
何気ない被写体を作品に仕上げるまでの撮影~画像編集を公開!
見た人の想像力を掻き立て自分の幼少時代の思い出を表現する!
子供を脇役に入れた小学校撮影とは?
地元職人の技と人間的な魅力を引き出す!
相手の心を開いて素顔を撮るアプローチ術とは?
「被写体が無い・・」と言い訳できない!
壁に映る影さえ作品になる被写体探しの感性の養い方とは?
古い建屋の木の雰囲気を出す
光の反射と露出補正の具体的な設定値とは?
古い被写体の印象を積極的に演出する!
時間の経過感を取り入れたアンバランス技法とは?
ほんの不注意で作品が台無しに・・、
五海カメラマンでも見落とした、ガラスを入れる際に注意すべきポイントとは?
住民の生活感と人間的な魅力を十二分に引き出す、
被写体の人柄を写真に込めるコミュニケーション術とは?
初心者はここから始めよう!
お店の人と簡単にコミュニケーションがとれる簡単アプローチとは?
画面一杯の群衆はどこにピントを合わせる??
奥行きのある被写体の被写界深度と絞り値の考え方とは?
人に見せたけど反応がイマイチ・・、
よいフィードバックを得て写真がメキメキ上達する撮影の心構えとは?
映画は秒30コマの連続した静止画である!
巨匠 崔洋一監督が語る、映画と写真の密接な関係とは?
撮ることで自分自身が映し出される!?
表現者が常に心がけるべき写真表現の真意とは?
俺は室蘭で撮る!崔監督がスナップ撮影の場所に室蘭を選んだ、
撮影地セレクトの極意とは?
風光明媚な名所で情念・虚無を感じる!崔監督の深層心理が現れた一枚とは?
間違えてISO1600で撮影したら意図通りだった!
偶然から気づく写真表現技法の本質とは?
その時の光と影が写真をモノクロにさせた!
現場で感じる写真表現の判断基準とは?
道端の野花をローアングル&逆光で撮る!
心惹かれた被写体を感じるままに撮る方法とは?
トタン屋根に人の哀れを感じる!?
独自の感性を写真に込める写真表現の原点とは?
「人に褒めてほしい!」人として浅ましい理由が力を生み出す!
人が写真を撮る本質とは?
過去の作品から技法を学ぶ、古い工場の遠景を
1950年代アメリカ画家の表現技法で撮った作品とは?
ブレボケの表現と本質的につながる、
ポラロイドの色特性を活かした作品とは?
ゲリラ雷雨の不安感と好奇心がシャッターを切らせた!
心情変化を作品に込めるステップとは?
構図は明暗で決めろ!独特の地形ラインを活かした風景写真の作例とは?
ありきたりな夜景写真から脱却する!
あえて夜景撮影ポイントの裏側から撮った信念とは?
工場を“あやかし”の世界観で撮る!
夜空に反射する煙を表現にとり入れた作品とは?
人は死ぬときに膨大なエネルギーを使う・・、
崔監督が被災地で撮ったある遺品とは?
「こんなときによく写真なんか撮れるな・・」
一般常識を覆す、美を求める人間の許されざる本質とは?
自己所有からメッセージ発信へ進化する!
写真キャプションの重要性と狙いとは?
デジタル写真では絶対に表現できない!?
夕張で馬と老人を撮った、トライエックスフィルムの持ち味とは?
一眼レフでは絶対に撮れない!
否応なしに遊び心や妄想を掻き立てられる、トイカメラの魅力とは?
自称「ホテルの窓作家」!?作品にバリエーションと深みが出る、
テーマを掲げて旅写真を撮るススメとは?
旅先で出会う料理のシズル感を表現する!
マクロレンズを徹底活用する姿勢とは?
「遺影を撮れ!」写真の本能的な力を最大限に引き出す、
今すぐ始められる具体的な練習法とは?
「単眼レンズを使え!」撮り手の個性・主観性を養う最高の練習方法とは?
写真を撮るなら知っておくべき!
日本の写真会を代表する二人の地方アマチュアカメラマンとは?
青森の過酷な環境で人々を撮る!
厳しさの事実を捉える技術と被写体に向けた愛情の作例とは?
人の評価を利用して写真に命を吹き込む技術を養う!
批評を力に変えるフィードバック理論とは?

 

これまで日本全国の受講生を指導してきたフォトアドバイスが誇る、
日本最高峰の講師陣がDVDに登場して写真上達を指導します。

 

ファッション雑誌や芸能人の撮影を多数手がける中村カメラマン
アジア最大級の写真イベント CP+でワークショップ講師を努めた村田カメラマン
独特の語り口と写真への熱い情熱で根強いファンを持つ五海カメラマン
日本の映画界の巨匠、強烈な個性とエネルギーを伝える崔洋一監督

 

いずれもあなたに写真の本当の楽しさを伝え、導くのにふさわしい講師陣です。
一眼レフユーザーの写真上達を真剣に願って全力で講義に臨んでいます。

このセミナーDVDをご覧になるにあたって、難しいカメラの知識やテクニック、
高価な機材は一切ありません。すべてのカメラユーザーが安心して観ることができます。

 

もし内容でわからないところがあれば、巻き戻して何度も見返せばいいのです。
どんなに仕事で忙しい方でも、ちょっとのスキマ時間にDVDを観て、
内容を一つ一つ試すことができます。

これまでにいろんなカメラ書籍を読んだり写真教室に通ったり、
それでも写真が上達しないという人もたくさんいると思います。
もし、あなたもその中の1人だとしたらご安心下さい。
講師陣と「どうすればDVDを観ている人が効果的に上達するか?」を
徹底的に考え抜いて内容を構成しています。
ライブ感溢れる講義映像と、現場の雰囲気を最大限に伝えるロケ映像の組み合わせで、
あなたの写真力を自然に向上させます。

 

今まで写真を勉強したけどうまくいかなかったといって諦めないでくださいね。
このセミナーDVDは、本当にあなたの写真の悩みを解決することができますから。

 

このセミナーDVDを手にすることで、あなたには次のような変化が起こるでしょう

 

  • ストロボライティングを習得して、
    被写体を自在に光で演出できるようになります
  • 他の人とは一味違う、桜を躍動感あふれる写真で撮ることができます
  • カメラを持ち歩く楽しさを実感しながら、個性的な街角スナップを撮れます
  • メッセージが込められたインパクトの強い写真で
    自分を表現することができます

 

写真仲間から「お前、いつの間にそんなに上手くなったんだ!?」と
驚かれてしまいますので、あらかじめ言い訳を考えておいてください。

 

 

 

 

世の中に表面的なテクニックを教える書籍や写真講座は数あれど、
写真表現の深い知識を指導するのは
フォトアドバイスのデジタル一眼レフ上達セミナー第五弾DVDだけです。
ここまで深い写真表現の講座を受けるためには、
トータル数百万円近い授業料で写真学校や芸術学校に通うしかありません。

 

ですが、このDVDでお伝えする内容は、時間とお金をかけて写真教室に通うことなく
自宅でくり返し学習できる、経済的で非常に便利な方法です。

 

日本最高峰の講師陣のノウハウを詰め込んだDVDですので、
価格を31,800円とさせていただきました。

 

写真は何かとお金がかかる趣味ですが、ここで比較してほしいのは交換レンズです。
交換レンズは標準的なクラスでも1本10万円近くかかります。
それに対して、このセミナーDVDは安価な交換レンズ1本相当の金額で
購入できてしまいます。

 

カメラとレンズを次々買い替えて、何十万円の投資を繰り返しながら
本質的には何も上達していないあなた。

 

写真上達に必要な「写真表現力」を最小限の投資で身につけて、
効率よく写真を力を向上させ続けるあなた。

 

あなたはどちらを選択しますか?

 

 

もし、「今すぐ自分の写真を何とかしたい!」と本気でお思いならお急ぎください。

 

私も全力であなたをサポートします!

 

 

心にストレートに響く写真と講話、
人間味あふれる話に引き込まれました
【はじめてのストロボライティング】

フラッシュ撮影の経験がほとんどどなく、撮影の基本的用語に対する知識も全くありませんでした。フラッシュ撮影の基本的な事項を知る事ができました。「百聞は一見に如かず」ですね、ストロボとカメラ設定の関係がよく理解できました。デフュザーを購入し、柔らかな光で(面で)人物や花を撮ってみたい。また、2灯ライティングに挑戦してみたいと思います。

中村先生の講義は初心者に非常に分かり易いと思います。説明が一動作ずつ、省略することなく、スッテプを踏んで行われているため分かりやすいのだと思いました。

 

【街角スナップ】

何を対象にどの様に切り取ればいいのか分かりませんでした。「自分だけの街角」をテーマに「人の営み」を意識しながら撮って見ようと思います。  面白い場所でシャッターチャンスを待つことを実践したいです。住んでいる神楽坂をテーマにスナップ写真を撮り始めてみたい。

 

【崔洋一 写真表現を語る】

崔監督の撮影された写真と撮影された背景を伺いました。感性を磨くこと(良い作品、感動する作品、写真に限らず絵画も含めて出会う)、感動の対象を絞り込むこと、できるだけ沢山の作品を見て自分なりに評価してみることを実践してみたいです。

心にストレートに響く写真と講話(軽快な話しぶり)が素晴らしかったです。人間味あふれる話に引き込まれました。

伊藤哲郎 様 60代 写真歴 1年
スナップ写真を撮る時の視点が分かりました
【はじめてのストロボライティング】

ストロボを使って立体感を出したり、シズル感、やわらかいタッチ等を表現できることを知りました。今までフラッシュを使うとどうしても白っぽい写真になってしまいましたが、横からのストロボとディフューズ、レフ板を組み合わせると立体的になることを知りました。

ストロボで立体感のある写真を撮ってみたいです、これからも身に付く写真テクニックを教えて下さい。

 

【桜を撮る】

桜を撮影する場合は桜の枝が目立つので、まず枝ぶりが曲線でよいものを選んでから、桜の花を選んで撮影するとよいことが分かりました。桜撮影時は色をきれいに撮る時は順光、立体感を出す時は半逆光で迫力がある写真が出来ることを知り参考になりました。

人、背景、写りこみに注意をして撮影することですね。いつも勉強になるセミナーありがとうございました。

 

【街角スナップ】

街は人が作ったものなので、人の営みを撮るという事を聴きスナップ写真を撮る時の視点が分かりました。写真を撮りに行って、すべていい写真を撮ろうと思っていましたが出雲の旅で撮った700枚の写真のうち2~3枚しか残らないということが分かり勉強になりました。人の営みとか、目的をもって写真を撮ってみたいと思います。

 

【崔洋一 写真表現を語る】

今まで写真を撮る時、漠然と撮っていました。今回のセミナーを聞き、自分が何を写真で表現したいのかを1枚1枚目的意識を持って撮影することを学びました。崔さんが撮影した1枚、1枚にストーリーがあることに感動しました。写真の意図か意味あ分かる有意義なセミナーでした。これからもよいセミナーをお願いします。

綿貫勝夫 様 50代 写真歴6か月
今までなぜ美味しそうに映らなかったのかが良くわかりました
【はじめてのストロボライティング】

お料理、お菓子を撮る時、ほとんどが家の中で夜なので、蛍光灯の光です。いつもあまりおいしそうに写らないのが悩みです。2灯ライティング+アンブレラ+レフ板+デフュザーが一番自分のとりたい写真になることがわかりました。立体的でシズル感が全然違うことが分かりました。バウンズなど、光の方向が→で分かりやすかったです。光に点の光と

面の光があることを知り、今までなぜ美味しそうに映らなかったのかが良くわかりました。

自分が今まで撮ったお菓子の写真をみて、どこが良くなくてシズル感が出なかったかを見直そうと思います。私が一番待っていた料理写真(テーブルフォト)を教えて頂き本当に感謝しています。セミナーで教えて頂いた事をそのまま実践したいと思います。大変分かりやすかったです。

 

【桜を撮る】

桜の色がいつも見たよりも白っぽく写ってしまいます。夜桜を綺麗に撮れない。いつも同じような写真になってしまうことが悩みです。

今まで悩んでいたことは全てセミナーで解決しました。村田先生のセミナーを受けて写真に対して自由な気持ちになれてなんだかすごく写真を撮りたくなりました。

今までだれかを手本にしたりして自分のオリジナリティーがないということに今更ながら気が付きました。来年の桜を撮るのが楽しみです。本当に中身が濃い素晴らしいセミナーを準備して頂き感謝しています。

 

【街角スナップ】

旅行先であれも撮りたい、これも撮りたいとよくばりすぎて何を写したかったか分からない写真になってしまうことがよくあります。欲張らないで写真を切りとる、撮りたい物を絞るということを覚えました。初めて会う人の声のかけ方を教えていただきました。

 

【崔洋一 写真表現を語る】

いつも同じような写真しか撮れなく、マンネリ化してきた。どういう写真を撮りたいのか分からなくなってきました。もっと心のままに自由に写真を撮っていいのだと思いました。両親の写真を日常的に撮っていきたい。海外に旅行して自由に写真を撮りたい。

今回、崔監督のセミナーを通して、全く今までと違う観点から写真を撮るということを勉強できました。

J.A 様 50代 写真歴 1年半
いつも惜しみない先生方の
内容の深い分かり易いお話に感謝しております
【はじめてのストロボライティング】

冬へ向かう自然光がだんだん黄色味を帯びてきて、限界を感じていました。ストロボの使い方を具体的に知りたいと思っていました。

非常に具体的でわかりやすく、それでいて奥深い講義で理解出来ました。後は、実践のみです。タイミングが良かったです。いつも丁寧なアドバイスをありがとうございます。

 

【桜を撮る】

毎年、同じような桜の写真しか撮れない、木が大きくなりすぎて隣家がせまってという状況の中で良い写真が撮れないことが悩みでした。木の幹を意識して撮るという事が学べました。中心の花をメインに後ろをぼかして、満開感のある写真が撮れそうです。切り取り構図を試してみたいと思います。いつも惜しみない先生方の内容の深い分かり易いお話に感謝しております。

Y.I 様 70代 写真歴 6~7年

 

 

一眼レフを始めて間がないのですが、
本当に初心者でもついていけますか?
はい。初心者でも効果を得ることができます。

すでにご購入いただいている「デジタル一眼レフ上達講座」を一通りご覧いただいていれば、このDVDで伝える内容を十分理解できます。むしろ、初心者のうちからきっちりと基礎力を身につけることで後々の上達が断然早くなるので、有利かもしれませんね。どうぞ安心して取り組んでください。

 

 

経験者の役にも立つ内容ですか?
はい。写真展に入賞できる力を持っている方でも十分お役に立ちます。

フォトアドバイスの受講生にはプロカメラマン並の高い実力を持ちながら、毎回セミナーにご参加いただいている方がいらっしゃいます。いつの間にかマンネリ化してしまったご自身の撮影スタイルを一から見直し、飛躍的な上達を狙えますので、ハイアマチュアと呼ばれる方にもお役に立てます。

 

 

内容について行く自信が無いのですが・・・。
ご自身の学習ペースで始められるので安心して下さい。

内容的には、今までの経験を元に一眼レフ初心者の方が上手な写真を撮れるためのものを作っています。制作スタッフにも初心者ユーザーが参加して、意見を聞きながら制作していますので、大変わかりやすいものになっております。金銭的にも、体力的にも、それほどキツイものにはなりません。写真教室等では、高価な機材を買わせるところから入るものも聞きますが、この講義内容はできるだけ初心者に合わせた無理の無い練習方法ですので、一眼レフさえお持ちであれば問題ありません。日々の練習も一日数分で構わないので、習慣にしてしまえば、難しいものではありません。

 

 

いくつくらいまでの人を対象年齢としておりますか?
どの年齢の方でも効果的に学習できます。

フォトアドバイス受講生の多くは60歳以上の方です。写真の上達に年齢は関係なく、普通に一眼レフを扱うことができれば問題ありません。

80歳を過ぎていても十分に可能です。

 

 

好きな被写体だけをバラ売りで購入できますか?
いいえ。セット販売だけを扱っています。

DVDをセットでご提供するのには理由があります。それは、機材・明るさとボケ具合・姿勢の3つの基礎力を一通り学習することで相乗効果を狙っているからです。各巻に共通の真実を理解することで、どんな被写体でも思い通りに上手な写真を撮れる、言わば写真の王道を歩むことができます。また、セット販売することで、製造や在庫管理、流通コストを抑えて、このボリュームにも関わらずこの価格でご提供できるのです。

過去のセミナーDVDを購入された方から「最初は興味がなかった分野でも非常にためになり自分でも撮ってみたくなった、セット販売でよかった」という声をいただいています。

 

今までは休んでいたり、うまくいかずに止まってしまったり、
何をやっていいか分からなくなったり、
と、あまり写真を上達できなかったかもしれません。

 

でも、今、この瞬間から意識を変えて今後を変えることはできます。

 

ただ、今動かなかったら、明日も明後日も1ヶ月後も1年後も
おそらく変わらない
と思います。

 

一眼レフを始めようと思った最初の想いをもう1度思い出してみてください。

 

想い通りに美しい写真を撮り続けたい、写真が趣味だと胸を張って人に言いたい。

 

そうした想いがあったはずです。

 

だったら、もう今から動くしか方法はないはずです。
これ以上先延ばししても状況が変わることはないと思いますので、
いつかやろうと思っているのなら、是非、今動いてください!

 

デジタル一眼レフ 上達セミナー第五弾DVDを観ることは
とても良いきっかけになると思いますが、
この手紙を読んでそれで行動できるようになったのならそれで構いません。
今すぐやれることをやり始めましょう。
そのまま行動してもらえればやがて結果は出ますから、
あえてDVDを購入する必要はないと思います。

 

ですが、もし、今すぐにでも現状を変えたい、短期間で一気に進めたい、
どうしても遅れていると感じてしまっていてすぐにでも遅れを取り戻したい、
このままではせっかく始めた一眼レフが無駄になってしまう、
と思うのならセミナーDVDをご覧になってみてください。

 

一流の講師陣と共に濃密な時間を過ごすことで、
かつてないほどのスピードで写真が上達することでしょう。

 

どうか安心してください。

 

私も決意をもって、あなたの挑戦をサポートします。

 

 

 

 

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