小川成人さん

写真のレベルが確実に上がったことが、自分でも実感できました。

 

花講座を受講する前の悩みは、「撮った直後は良い写真が撮れたと思っていても、後で見返すとごく普通の花写真になってしまっている」というものでした。結論から言うと、今回の実践講座を受講したことで、撮る写真のレベルが確実に上がってきたことが、自分で実感できました。

 

今回の五海先生の講座を受講して良かった点や自分の変化点は、

 

  • 五海先生の熱心な講義が非常に参考になりました。こう撮りなさいと言うのではなく、どうしたら花の魅力を引き出せるかということがとても勉強になりました。また講演会とその後の懇親会では、先生と楽しく充実した時間を過ごせました。
  • 五海先生が講義の中で提案したテーマ(光と影、花と空)で、違う世界に挑戦できました。
  • 講義だけでなく、それと同期してSNSへの投稿が非常に刺激になりました。みなさんが投稿される素晴らしい作品を見ることがとても参考になりました。
  • SNSへの投稿を通して、人に見てもらえる写真なのかどうかの基準が自分の中にできました。
  • 作品タイトルが付けられるようになりました。最初はタイトルが付けられず苦戦しましたが、投稿していく中で付けられるようになってきました。
  • 講座を通じて写真仲間ができました(SNSと講演会後の懇親会で)。励ましのメールや温かいコメントも沢山頂きました。

 

また、講座受講中に撮った写真を筑波実験植物園の写真コンテストに応募したところ、「最優秀植物園賞」を頂き、更にもう1枚応募した写真が、来園者が選ぶ来園者賞の2位にも入りました。これには、自分でも驚きました。

 

受講生の中には、本当に素晴らしい作品を投稿されている方が沢山います。少しでもその方々のレベルに近づけるよう、今後も撮り続けていきたいと考えています。また、五海先生とスタッフの皆さん、受講生の皆さんにはとても感謝しています。今後も花撮影は続けていき、違う被写体の撮影にも挑戦していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  • ありきたりの花の写真しか撮れない
  • 花の美しさや優しさなどの魅力を思うように表現できない
  • 花のピント合わせが難しい
  • オートフォーカスでは何十枚に1枚しかピントが合わない
  • どの花を撮ればいいかわからない
  • 家で写真を確認すると何が撮りたいかはっきりしない
  • 自分の思い通りの色にならない
  • 花をアップで撮る際にバランスをとる脇役の置き方がわからない
  • どのアングルから撮ればよいかがわからない
  • 花全体を撮ればいいのか、一部を撮ればいいのか、構図に迷うことが多い
  • 花の撮り方を丁寧に解説している講座や教材が無い
  • 花は自己流で撮っているけど、基本的な正しい撮り方がわからない
  • 花は撮りやすい被写体だけど、実際に撮ると思ったようにいかない

 

花は撮り易い被写体ですので、気軽に撮ることができますが
実際撮ってみるとなかなか思うようにいかないですよね。


また、本格的に花の撮り方を勉強しようと思っていても
丁寧に解説している講座や教材が無い。身近に教わる人もいない。

 

など、学ぶところがないと悩んでいる方が多くいらっしゃいます。

 

 

 

1947年島根県出雲市生まれ。東京綜合写真専門学校で写真を学ぶ。
1973年崔洋一、篠毅、ヒロヤマガタ、と4名で「JIM」設立。
以後、広告、映画、雑誌などの写真を主に活動を始める。
2005年、花と植物の写真集「Flowers of Romance」でエプソン賞受賞。
写真展を多数開催。著作に写真集「自由の意思」、「NATURE TALKS」などある。
NPO法人「ジャパンミュージックサポート協議会」を設立し、
ここ数年、音楽家との作業を展開し、作品も数多く残している。
現在は地域の人達、花と植物、街と人、物の形、等アートの写真を撮り、
写真作家としての活動も展開中。
2011年ブログマガジン「ART STREET」創刊
2013年写真集「阿部薫OUT TO LUNCH」を出版、
合わせて写真展「阿部薫12葉の写真+2」を開催

 

 

過去、指導風景の様子

私は、30年間近く花を撮り続けてきました。
そして、私はこれまで数多くのアマチュアカメラマンの花撮影の指導を行ってきました。

 

 

私が花の撮影を指導した結果、このような写真を撮れるようになりました

 

 

 

指導を受けた方の感想

  • 一人一人丁寧に指導していただき、
    自分の写真が見違えるようになりました!
  • 五海先生の花が語りかけてくるという感覚にショックを受けました
  • レタッチを直接みせていただき、こんなに違うものか思いました
  • 撮影の姿勢・基本的なスタンスを教えていただき、相当参考になりました
  • レタッチをその場でやってくれて、作画の意図がわかるというのが、
    いい経験でした
  • 自分の写真が何を撮りたいかがよくわからない写真だということが
    よくわかった
  • 大変すばらしい花に対する愛を感じました
  • カメラを構えて被写体に向かっている自分の姿が変わりました。
  • 色々な視点と表現が理解でき、大いに前進することができたようです。
  • 写真撮影の楽しみが何倍にもましました。
  • 何となく撮っていた花と向き合う事を教えて頂き先生には感謝で一杯です。

 

私が数々の指導をしてきた中で、一生懸命、シャッターを押し続けているにもかかわらず、

 

思い通りの写真が撮れずに悩んでいる人があまりにも多いことがわかりました。

 

もっと多くの人が思い通りに花の写真を撮れるようになり、
充実した写真ライフを送っていただきたいと思い
この「写真実践講座 ~花撮影~」を立ち上げました。

 

 

 

それは、私の教える「花の魅力を引き出す撮影法」を実践したからです。

 

「花の魅力を引き出す撮影法」とは何なのか?

 

詳しくお伝えしていきたいと思います。


あなたは、普段どのようにして花を見たり、撮りたい花を探していますか?

 

植物園に行ったり、道を歩いていたり、旅行先だったり、
何気なく花を見つけて、
思いつきで撮っていませんか?

 

そのような撮り方では、
本当の花の魅力を写すことはできません。

 

花を魅力的に撮るためには、
まず、花には多彩な表情があることを知ることが大切です。

 

花の多彩な表情を知ることができて初めて、
本当の花の美しさを見つけることができ、
花の魅力を写真に表現することができるようになるのです。


つまり、

 

魅力的な花の写真を撮るためには、

 

「花をどう見るか?」

 

の視点が大切なのです。

 

花を見る視点が変われば、花と向き合う姿勢が変わります。

 

そうすることで花の表情や美しさを自然と感じ取れるようになります。

 

その結果、

 

他の人には撮れない、今までの写真とは見違える花写真を
撮れるようになります。


この「写真実践講座 ~花撮影~」は、

 

最初にあなたの花を見る視点を徹底的に磨き上げます。

 

そして花の美しさ、花の魅力を感じる感性が養われ

その感じた魅力を的確に写真に写しだす技術を学ぶことで

誰でも短期間に、あなたが思い描いた、魅力的な花の写真が撮れるようになります。

 

 

 

花を見る視点を変えただけで、魅力的な花の写真が撮れるようになる。
というと、ピンとこない方もいると思います。


私の指導例をお伝えします。

 

 

このように、指導前は花全体を撮影していて、
何を撮りたかったかわからない写真になっていました。

 

指導後は、「この花のどこが美しいと感じたか?」という視点を意識して、
心から花と向き合い、シャッターを押した結果

 

花が持つ本来の魅力を捉えた、独創的でインパクトのある写真になりました。

 

「花の魅力を引き出す撮影法」を身につけて、
だれでも短期間で魅力的な花の写真が撮れるようにしたのが、
この「写真実践講座 ~花撮影~」です。

 

 

 

写真実践講座 ~花撮影~ を運営するフォトアドバイス株式会社は
これまで6万人以上の写真教育に携わってきました。

 

その中で、写真上達を阻む3つの壁があることがわかりました。

 

その3つとは

 

1.学習内容が「頭に入らない」

2.学んでも「撮りに行かない」

3.撮っても「見せる人がいない」

 

です。


写真は、

 

新しい知識や技術を「学ぶ」
学んだ内容を実践するために「撮る」
撮った写真を人に「見せる」

 

を繰り返して上達します。

 

しかしながら、

 

  • 市販のカメラ雑誌や書籍を読んでもなかなか頭に入らない
  • 忙しくて撮影に出かけるきっかけがない
  • せっかく撮った写真はパソコンに入ったまま

 

といったように、この大事な「学ぶ」「撮る」「見せる」を
実践できていない人があまりにも多いことがわかりました。

 

この状況をなんとかできないか・・
そう考えた私たちは、様々な試行錯誤を繰り返した結果、
誰でもカンタンに「学ぶ」「撮る」「見せる」の3ステップを実践して

 

初心者でも短期間で一流プロカメラマンの知識と技術を身につけ、
魅力的な写真を撮れる!

 

写真学習スタイルを確立しました。


一流のプロカメラマンが教える「写真実践講座 ~花撮影~」は、
何も難しいことはありません。

 

誰でも一から始められる構成になっています。?

 

また、初心者からハイアマチュアまで確実に成長できる内容になっています。

 

おおまかに言いますと、次のたった3つのステップを実践するだけです。

 

 

 

一流のプロカメラマンが教える「写真実践講座 ~花撮影~」は、
何も難しいことはありません。

誰でも一から始められる構成になっています。?

また、初心者からハイアマチュアまで確実に成長できる内容になっています。

 

おおまかに言いますと、次のたった3つのステップを実践するだけです。

 

 

たったこれだけです。
シンプルなこの3つのステップを、好きな時間に取り組めば、

「花の魅力を引き出す撮影法」
グングン身に付ける
ことができます。

 

 

 

一流プロカメラマンによる、基礎から応用までの花撮影テクニックや花写真のレタッチなどの動画講義を、3ヶ月間に渡って、1回20分程度毎週届けします。

 

時間のない方でも集中して学べ、1回で学ぶポイントが絞られているので、学んだことをすぐに実践できます。
時間がない方のために、スマートフォンやタブレットなどでも視聴できます。

 

 

 

講座期間中に講義で学んだことを元に撮った作品を2回提出していただきます。提出期限を意識しながら目標を持って写真を撮ることができます。


北海道から沖縄まで全国の受講生から寄せられる作品が受講生専用サイトに集結します。


すべての作品を閲覧することができるので、「こんな撮り方があるのか・・」と参考にできます。バラエティに富んだ作品を観るだけで、「撮りに行きたい!」という気持ちを抑えきれなくなるでしょう。

 

 

 

専用サイトを使って、参加者同士で撮った写真をお互いに見せ合い、参考にすることができます。
また提出作品に対して、講師から講評とコメントをお送りします。

 

 

 

あなたの写真が見違える!写真実践講座の一部をご覧ください

  • 花を撮り続けて30年、五海流!花の魅力を撮ることとは?
  • 花の魅力を撮る本質とは?
  • 図鑑としての花と花の魅力を撮ることの違いとは?
  • 記録写真はもう卒業!
    図鑑としての写真ではなく、花の魅力を撮る方法とは?
  • 全体なのか?部分なのか?
    あなたが魅力に感じたところを表現する方法とは?
  • もっと花の魅力を引き出す、花と向き合い・花が語りかけてくる瞬間とは?
  • 偶然巡り会った美しい花の意思表示を感じ取る感性の磨き方とは?
  • オートフォーカスは役に立たない、
    花のマクロ撮影に必須のマニュアルフォーカス撮影手順とは?
  • 枯れつつある楓の花のストーリー!
    花の魅力を捉えるシャッターを切るタイミングとは?
  • 周りの人をアッと驚かせる、
    あなたが見た花のオリジナリティを出す撮り方とは?
  • シャッターを押す前に適切な背景ボケの絞り値がわかる、
    一眼レフのある機能とは?
  • 花の声を聴く!最も美しく見えるアングルを探し出す具体的な手順とは?
  • ピンボケ写真、ブレ写真を一掃する撮影手順とは?
  • プロはこれで撮る!
    一流プロカメラマンが愛用するカメラとレンズ
    の組み合わせとは?
  • 思い通りの花を表現する!
    描いたイメージを的確に再現する撮影法とは?
  • ピント精度を極限まで高める!
    プロカメラマンの熟練のピント合わせ術を大公開
  • 花を撮るならここまで撮れ!ヤメ時がわかる、撮れたという感覚とは?
  • 少しの工夫が花の魅力を最大限に引き出す、背景の活用法とは?
  • 花の表情が一変する!光と影を活かした演出のポイントとは?
  • 花の優しげな表情が浮かび上がる、日陰を作って花を撮るその効果とは?
  • 花の色合いを引き立たせる、トーンカーブの活用方法とは?
  • 違いが一目瞭然!締まった写真を実現するプロのレタッチ術とは?
  • 黄色い“しべ”が一段と引き立つ
    コントラストとカラーバランスの活用法とは?
  • 本来の花の魅力を引き出す、花の正確な色の考え方と再現法とは?
  • 知っていると知らないでは大違い、ニコンとキヤノンの色表現の違いとは?
  • 見たまま、イメージしたままの色合いを
    自在に再現するレタッチの基本とは?
  • 明るい花写真だけじゃない、あえてアンダーで表現する花の暗い部分とは?
  • 初心者でも簡単理解、RAW現像とレタッチの違いと使い分けとは?
  • 想像しなかった世界が広がる!
    花写真のクローズアップフィルターの活用法とは?
  • より深く、より魅力的に花を表現できる!
    テーマを決めて撮る効果とは?
  • マクロ撮影だけじゃない!
    花と空のコンビネーションを表現する撮影方法とは?
  • 花と雲を共演させる!空を背景に花を撮る時の注意点とコツとは?
  • 「何を撮りたいのかわかりません」から脱却する!
    観た人に感動を伝える基本
    とは?
  • あなたの写真がつまらない原因がわかる!
    中途半端な写真の根本原因
    とは?
  • 花の魅力を引き出すために、最低限おさえるべき
    プロのこだわりポイントとは?
  • 独創的な花の写真を撮るために必要な、花の面白さを見つける視点とは?
  • 薔薇の魅力を表現する!バラの面白さを表現するには?
  • 花を撮り続けて30年、五海流!バラの魅力を見る視点を大公開!
  • バラを撮る時に知っておきたい、
    バラの渦巻きを表現する
    効果的な方法とは?
  • 植物の葉を自然に演出する、太陽光の当たり具合を見極める方法とは?
  • 花が見せる面白い造形を独特の視点で伝える!
    その着眼点と切り取り方とは?
  • 光と影で花を表現する、
    オリジナリティ溢れる暗部にこだわった花の表現手段とは?
  • 光の使い方がレベルアップする!逆光で花を引き立たせる具体例とは?
  • 一流カメラマンはこうして花を撮る!プロの花撮影現場を密着取材!
  • 花を撮ることで自分自身が表現される?花写真と自己表現の関係性とは?
  • 「ぞくっとする」写真表現が拓ける!
    花をアンダーで表現する方法とその効果とは?
  • 闇を知ることで光が理解できる、花の暗闇を表現する具体的な方法とは?
  • 花の多彩な表情を独自の表現で撮る!あなただけの花の見極め方とは?
  • 明と暗を自在にコントロールする!光と明るさの使いこなし術とは?
  • 花と向き合い、花をどう捉えるのか、
    花を撮る事で自分の人生を表現するとは?

 

 

 

今回、

 

好きな時間に好きな場所で、学習できる

全国のたくさんの受講生の方と交流しながら一緒に学べる

何度も繰り返し学習できる

 

メリットを活用できる
インターネットで受講できるスタイルをご用意いたしました。

 

ただ、インターネットで受講と聞くと
難しく思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
そんな、

 

パソコン初心者で自信がない方

 

でも安心してお使いいただける専用サイトをご用意にいたしました。

 

具体的な受講イメージとは・・

 

写真実践講座の受講生専用サイトから視聴します。
講義動画をお届けする際は、
Eメールにて、講義動画視聴ページ(URL)を直接お知らせいたしますので、
URLをクリックすれば、すぐに見られるようになっています。

 

いつでも、どこでも、何度でも、
講義動画を観て学習できます。

 

 

気に入った1枚を、受講生専用サイトから送っていただきます。

 

写真を送る方法は、投稿ボタンからすぐに送信できるような、
わかりやすい構成になっています。

 

難しい操作はありませんので、ご安心ください。
最初に手順書や動画マニュアルがありますので、安心して、カンタンにご利用いただけます。

 

 

送っていただいた写真は、下記のように表示され、
全国の受講生から見るてもらえるようになります。

 

写真実践講座の受講生専用のサイトなら、

 

  • カンタン講義動画視聴できる
  • 撮った写真をカンタンに送って、見てもらえる
  • 専用サイトなので、受講生以外の他人に知られることがないので安心
  • 全国の受講生と写真を共有できて、見せ合える

 

「今までになかった新しいスタイルの写真講座」です。

 

 

 

※ ウェブ会議のイメージ

 

インターネットを使ったウェブ会議で、複数の受講生が同時参加できます。
ご自宅のパソコンからURLをクリックするだけの簡単操作で参加いただけます。

※ 参加は任意です、視聴のみでも参加いただけます

 

9/29(金)ウェブガイダンス

 

12/13(水)ウェブ質問相談会


※ ウェブ会議の具体的な手順はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

花撮影コースは、「写真実践講座 ~花撮影~」を
はじめて受講される方向けです。マクロレンズと一脚を用いて
花の魅力を引き出す撮影方法をお伝えします。

 

 

 

 

3月10日~3月25日(日)23:59まで

 

 

 

「プロカメラマンの花撮影講義」 を収録したDVD2枚組を
花撮影コースにお申込みいただいた方全員にプレゼントします。
手元にDVDがある安心感で、いつでも講座を振り返ることができます。


※DVDは講座修了後、7月上旬にご自宅へお届けします


今回の「写真実践講座 ~花撮影~ 花撮影コース」に
お申し込みの方に限りご提供いたします。
DVDのみの販売は行っていませんのであらかじめご理解ください。

 

 

 

『100%返金保証』とは、

写真実践講座 に講座開講スタートから1ヶ月間、受講及び作品提出を行ったにもかかわらず、内容にご満足いただけなかった場合、受講料を全額返金いたします(消費税、振込手数料は除きます)


【適用条件・手順】
講座開講スタートから1ヶ月以内に、内容に満足できないと感じた方は、下記メールアドレス宛に返金をお申出ください。


E-mail:info@photo-advice.jp
※お申出後5営業日以内に、ご指定の銀行口座へ返金いたします。


内容に興味はあるけど、自分でもできるのか?本当に役立つのか?と悩む方もいらっしゃると思います。


私たちは「みんなに、いい写真を撮ってもらいたい」との思いから、純粋にあなたの写真上達を願っています。そこで、安心して講座を受講していただくために、1ヶ月間のお試し期間を設けることに致しました。


もしご満足いただけなかった場合には、参加費が全額返ってきますのでリスクはありません。これから、もっと写真を上達したいと思われているあなたに、少しでも安心して取り組んでいただきたいと思っています。

 

 

 

花撮影に関する一通りの内容が詰め込まれていて、
とても良かったです
上原?やす史様
花をよく撮っていますので、花の撮り方が知りたいと思い参加しました。
花撮影に関する心得っていうか心構えから実践、レタッチの大切さ、評価に渡り一通りの内容が詰め込まれていて、とても良かったです。
こんな撮り方もあるのか!と参考になりました
大島 由起子様

2ヶ月前から花を撮っているのですが、マクロレンズをどうやって使っていいのかとか、写真もワンパターンなっていました。

今回のセミナーで、たくさん写真を見せていただきまして、こんな撮り方もあるのか。と参考になりました。特に「光と影」は良かったです。
花を撮ることが楽しくなりそうです。
写真が素敵なのでこんなふうに撮りたいな。と思いました。

これまでの花の撮影がおざなりだったと
痛感しました
三澤 忠行様
自分はありきたりの花の写真しか撮れない悩みがあって、今回のセミナーに参加しました。今回のセミナーは「花の魅力を撮る」中で「どう撮るかのせめぎ合い」だと説明がありました。
花の魅力を色々な角度から良く見て見つけ、どのアングルから撮ればよいかが見つかったら撮る。但し上手く撮ろうとは思わないこと(綺麗だったらまず撮る)が重要だと言うことも理解できました。
これまで本当に花と真剣に向き合ってきたかと言えば、おざなりだったと痛感もしました。
また、一つの花を決めたらその花を色々な角度からしつこく撮りなさいとの指摘にも耳が痛かったが、今後の自分の撮り方にしっかり取り入れて行きたいと思いました。
受講して学ぶべく点が沢山見つかりとても有意義でした。
五海先生の撮影機材を見て
技術の差を実感しました
綿貫 勝夫様
普段、花のどこを撮っていいのか?撮る気持ちの持って行き方などがわからなかったのですが、五海先生の写真の機材などを見せていただき、私たちの機材とそんなに差がないことがわかり、技術の差があるのだと実感しました。
作品を作る一つ一つの作業工程をみさせていただきまして、一点一点丁寧に作られていると思いました。
お話しに感銘を受け、
お話で開眼した感じがしました!
光宗 学様
実は、花を撮るのを辞めようかと、思い悩んでいました。
今回のセミナーで、もう一度五海先生のお話を聞いてみようと思い参加しました。
花の暗い部分を知った人は、花の明るい部分を知ることができる。というお話にとても感銘を受け、開眼した感じがしました。
五海先生にとても感謝しています。
以前のDVDを観ていましたが、
今回はまた新しく得るものがありました
高橋 淳様
私は、以前ワークショップを参加したり、DVDを観て花を撮っていましたが、今回のお話はまた新しく得ることがありました。
もっと撮り方変えなくちゃと思いました。
DVDとワークショップの内容かつ新しい内容が入っていて、
大変お得な内容だと思います。
五海先生は、花を撮るということそのものに、すごく集中している。
花そのものがどう見えるか?ということにものすごく志向を集中していることが、非常に参考になりました。
花撮影の楽しみが何倍にもなりました
ヒロミ さん

今までは、花撮影と言えば正面から撮るのが当たり前としか考えていなかったのですが、上下左右、斜めなどから撮ることによって、その花が異質の物にも見えてくる不思議さにまずは驚き、そして嬉しさにワクワクしたものです。逆光も、順光も、斜光も、透過光も、と組み合わせると、一輪の花も色んなバリエーションが広がる事の驚きです。 楽しみが何倍にもなりました。

受講前には撮ったこともないような
写真が増えました
AKI64 さん

以前は風景を撮る中で、花を撮影するとしても漫然と撮影するだけでした。受講して、実際に撮影をすると、「なるほど、これか!」と気づく瞬間に何度か出会い、講義動画を見返すことで、初回には実感できなかったこともよくわかりました。受講する前には撮ったこともないような写真が増え、被写体に対する心構えも変わってきたように思います。いつみ先生の写真の裏まで見通される眼力に敬服いたしております。その目は、厳しくも温かくもあり、受講生各々の性格を見抜いておられるように思います。写真を見ただけで、ここまで解るのだということに強く感銘を受けております。

花と対話ができるような気がしています
赤い靴 さん

最近少し花と対話ができるような気がしています。それに伴い自分が表現したい写真が少しずつ撮れるような気がしています。昨年の秋の講座、今回の講座を受講して花写真の入り口に立てたような気がしています。これからが本当の自分の撮りたい写真を求めて愉しんで行きたいと思います。これからも機会を見て、先生の講座等を受講したいと思います。
ためになる講義等感謝しております。

マクロレンズの面白さを知りました
haskap さん

新春にデジタル一眼を購入しましたが、ほとんど使用しない状態でした。今回の花講座でマクロレンズの面白さを知りました。自分の撮影した写真を多くの人に見ていただくことができ、最後まで花撮影を楽しく継続することができました。初めてマクロレンズによる撮影をして、花撮影がとても楽しくなっています。これからも花撮影を継続しますので、今後ともよろしくお願いいたします。

写真撮影の本質を教えていただいたことに
感銘を受けました
ぽんぽこ さん

花の撮影を通じて、写真撮影の本質として「写真は心象表現であること」「それを伝える手段であり、そのために技術が必要であること」を教えていただいたことに感銘を受けました。目からウロコでした。これらを人に伝えるということは難しいことですが、いつみ先生の独特の語り口、一貫した考え方には、様々な人生経験とその蓄積が感じられ大変説得力があるものでした。写真という世界で長く生きてこられたいつみ先生が語り、伝えようとしている「写真の神髄」。 共感できるもの多数あり、ぜひとも現実世界で一度お会いして、いろいろなお話をしてみたいと思っております。機会がございましたら宜しくお願い致します。

この講座を通して人のつながりが広がりました
うのぴー さん

花撮影実践講座を通して、「花を撮る」ことを勉強させていただきました。まだまだですが、自分なりに少しずつレベルアップはできているかなと思います。また、何より沢山の友人もでき、この講座を通して人のつながりも広がり、大変すばらしい講座でした。ありがとうございます。

花だけでなくすべての被写体に対しての
向き合い方が変わりました
jack さん

花撮影実践講座に参加して本当に勉強になりました・・。人の作品を真剣に見ると何処が良くて・良くないかが見えて来ます。マクロの世界も此処でスタートがきれました。また花に対しての心構えと言うか、花だけで無く全ての被写体に対しての向き合い方が変わってきました!

これほど真剣に、花撮影に
向き合ったことはありませんでした
rokutaka さん

実践講座花撮影に参加して大変勉強になりました。これまで、花の撮影にこれ程真剣に向き合ったことはありませんでした。毎日、PHOTODAYSの画面を開いて皆さんがアップされた写真を楽しみに見させていただきました。いろんな撮影の仕方に驚いたり感動したりとても勉強になりました。

花と向き合うことで、露出・絞り・ISOを
自然に調整できるようになりました
sweet さん

写真実践講座~花撮影~ に参加させていただき、☆ありがとうございました☆
以前は、どう撮ればいいのかという技術的なことばかりに傾いていました。でも、講座を受講してからは、五海先生の指導のもとに、自分なりに「花と向き合う」ことで、花に対する苦手意識がなくなってきました。気がつけば、絞り・ISO・露出などにも、以前よりも留意するようになっていました。「技術はあとからついてくる」ということも実感させていただきました。"

 

皆さんの写真を見せていただいたり、コメントやメッセージからも学びや感動がたくさんあり、すてきな講座との出会いに感謝しています。多くのスタッフさんのご尽力で開催していただいた対面講習会や懇親会でも、学びとつながりがさらに深まりました。

 

今後も、写真のレベルアップをめざして励んでいきたいと思いますので、今後とも、よろしくお願いいたします

講義だけでなく実践というステップがあることで、
見違えるほど上達を実感しました
M.F.S さん

よく勉強させていただいた3ヶ月でした。講義を視聴するだけでなく、実践というステップを仕組みに入れていただいたおかげで、見違えるほど上達したことを実感しています。

他の方の写真から、自分では気づかなかった
視点を教えられました
くらぶん さん

あっという間の3か月でした。五海先生の教えを思い出しこれからも上達していけたらと思います。
またPHOTPDAYSにアップされる他の方の写真を見ることで色々な視点、自分では気づかなかった視点を教えられました。皆様に感謝いたします。また、次の実践講座が開講される際はまた参加しようと思います。今後ともよろしくお願いします。

今までにないくらい、写真を撮ることに
しっかりと向き合えました
うさぎさん さん

三か月の間講義と投稿することで今までになく(写真を撮ること)にしっかり向き合えました。自分の弱いところをご指摘いただきやっぱりと再認識いました。マンネリ化した自分の改造に励んでいきます。今後ともよろしくお願いいたします。

このメンバーと一緒に受講できる、
今後の企画を期待しています
akiyan さん

投稿写真にさまざまなコメントをいただき有難うございました。また、最終作品提出分に五海先生から直接コメント頂いた事を今日知りました、有難うございました。これからも皆様方と写真を楽しんで行きたいと思います。また、このメンバーと一緒に受講できる企画をPHOTODAYSに期待しております。今後ともよろしくお願いいたします。

これからの人生にとって、新たな世界に
踏み込むワクワク感を与えられました
Whiteriver さん

本講座に参加させていただいたことはいろいろな意味で私自身のこれからの人生にとって、大きなインパクトと新鮮な感動、そして写真というものの持つさまざまな要素を通じて広がる新たな世界に踏み込むわくわく感のようなものを与えられたような気がしてなりません。また、こうしたシステムを創られた佐藤さんはじめスタッフの方々の慧眼と見識、そして見事な実行力に深く敬意を表したいと思います。今後ともよろしくご指導下さい。本当にありがとうございました。

新たな発見、勉強、励みになることが多く、
写真が今まで以上に好きになりました
セブンリンゴ さん

花撮影実践講座に参加させて頂き、本当に良かったと思っています。五海先生、フォトアドバイススタッフの方々 ありがとうございました。そして、皆様に感謝・感謝です!沢山の写真が拝見できて、毎日が楽しみでした。新たな発見、勉強になる事、励みになる事が多く、写真が今まで以上に好きになりました。これからも、マイペースで学んだことを生かして自分らしい写真を写していきたいと思います。今後とも、ご指導 どうぞ よろしくお願いします。

80歳、90歳になっても写真を楽しむ自分が
いるような、未来へつながる特効薬でした
cureome さん

この3か月間毎日投稿写真が気になって家事や仕事より優先してパソコンに向かっていたように思います。これを自分で「PHOTODAYS症候群」と呼んでいました。でも病ではなく 80歳 90歳になっても写真を楽しむ自分がいるような未来へつながる特効薬でした。一眼レフを首から下げて散歩している魅力的なおばあちゃんになりたいです。
記録写真ばかり簡単に撮っていましたが講義を受けてから被写体に向かうとき「もっと光を! ピントを合わせて! よくみて!」など五海先生の声が聞こえてきます。丁寧な動画指導ありがとうございました。何度も繰り返し見ています。
写真は個性の出るものだなとつくづく感じました。1.2枚ではわかりませんがたくさんの写真を見ることが出来るこのようなシステムを構築してくださったフォトアドバイスの方々に感謝申し上げます。

道端でも公演でも、立ち止まって
花をじっくり見るようになりました
haidy さん

五海先生、佐藤様、スタッフの皆様大変ありがとうございました。アットいう間の3ヶ月でした。「花撮影」講座を受講する前までは、花が咲いていても素通りするだけでしたが、受講を機に花が咲いていると道端でも、公園でも立ち止まってじっくり見るようになりました。不思議なものですね。
2回目提出では★を頂き大変感激しました。最終回の提出ではたくさんの貴重なアドバイスをいただき、今後の課題として取り組んでいきたいと思います。今後、新規講座が始まれば、また参加したいと思います。皆様ありがとうございました。

昔撮った写真を観ると、
いい加減な撮り方をしていたのがよくわかります
greenthumb さん

今までは花を見てから写すまでほんの数秒でしたが、今では花をよく見て、背景も検討してから、ブレに注意しながら撮るように変わりました。また、カメラの設定にも気を配るようになりました。昔撮った写真を見るといい加減な撮り方をしていたのがよくわかります。上達した証と思います。お友達とのつながりも楽しくなってきました。五海先生をはじめとして、この講座に関わられた皆様、本当にありがとうございました。心より感謝しております。今後ともどうぞよろしくお願いします。

今回の受講料は、得られた成果を考えると、
本当にリーズナブルな価格でした
蛇々午 さん

本当に有意義な講座でした。写真を撮るときに漫然と撮るのではなく、自分はそこに何を見たのか、何を伝えようとしているのか、を考えてタイトルを思い浮かべることが大切だということを基本の基として学びました。皆さんの投稿された写真の画像情報(絞り、シャッタースピード、ISOなど)が大変参考になりました。さらに、時には撮影技法を友達から教えていただくこともありました。
また、全くの素人の私とも友達としてお付き合いいただいた方ができたことや、投稿写真にコメントをいただき、励みにもなりました。今回の受講料は得られた成果を考えると、本当にリーズナブルな価格でした。もう一度、有難うございました。

傘寿の年ですが、マクロの世界など
新しい世界が開けて、楽しみがまた一つ増えました
ひろみ さん

五海先生、ありがとうございました。写真への取り組む姿勢、考え方の奥深さを教えて頂きました。「これからの5年後、10年後の姿を楽しみにしている」と話されていましたが、少しでも新しい世界を見るようにこれから努めたいと思います。古い建物、伝統ある建造物を見ると、人生を振り返る機会になります、又美しい花のうつろう姿等自然と向き合うと、ついつい命そのものを考えてしまいます。傘寿の年ですがマクロの世界等新しい世界が開けて楽しみが、また一つ増えました。足を痛めるなど講義期間は体調が優れず余り撮影に出かかられず残念でしたが、先生の目指す写真の世界の一部でしたが見させていただき、楽しいひと時でした。

残り少ない人生に、貴重な体験を
させていただき感謝致します
sakurako さん

五海先生丁寧なご指導を頂きありがとうございました。佐藤様、色々と参考になるコメント、一生懸命が伝わってきました。これを糧にいつまでも飽きることなく精進を肝に銘じたいと思います。残り少ない人生に貴重な体験をさせていただき感謝致します。

今までの自分の写真に対する向き合い方を
一から考え直さねば、と教えられました
はるかず さん

五海先生、ありがとうございました。この三か月の講座で、花の見方、接し方、また撮影の方法等、目から鱗のことばかりで今までの自分の写真に対する向き合い方を一から考え直さねば、と教えられました。これからの撮影に学習したことを、しっかりと心に留め、精進したいと思います。重ねてお礼申し上げます。

これからが本当に自分のスタートと思い、
花の魅力を発掘したいと思います
オオケンサンダヨ さん

早、最終日となりましたが、この3ヶ月はあっと言う間でした。講座と出会う前は、花の撮影の面白さも感じず、まして、ピント合わせも上手くいかずに、マクロレンズの使用も、おのずと少なくなり、時間も経過していました。でもこの講座を知り、折角なので受講することにしましたが、何故か心がウキでありました。
今まで否定されていたことが、この3ヶ月で随分成長を感じました。しかし、まだまだ図鑑写真から脱皮出来ずにおりますが、先生の言っている事が少しずつ理解出来て来ました。これからが、本当に自分のスタートと思い、花の魅力を発掘したいと思います。五海、佐藤先生はじめスタッフのみなさん大変有難うございました。

講座を通じて、五海先生と佐藤さんに
出会えたことが最大の収穫です
hidez さん

この講座を通じて五海先生と佐藤さんと出会えた事が最大の収穫です。いつもいつも二人の声は響き笑顔はいつも目に浮かびます。お二人にまたお会いできる日を楽しみに写真はぼちぼちいきます。どうぞ、お体をご自愛ください。感謝

五海先生のコメント、多くの仲間からの
励ましが私の宝物になりました
3Q さん

あっと言う間の3か月でした。最初は本講座を受講「する」「しない」で迷っておりましたが、幸いにして本講座に関わられた全ての方たちの温かいご支援を頂き本当に勉強になり勇気つけられました。
特に五海先生が全ての方にコメントを送られたこと、そしてお友達、多くの仲間が出来、「お気に入り」「いいね」とコメントで励まして頂き、今後写真に取り組む上で、私の宝物となり更なる努力をする所存であります。今までに頂きましたご支援ご鞭撻に感謝するとともに、今後ともどうかよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

一人でただ写真を撮っているだけなら、
体験できなかったことばかりでした
マダムプア さん

この三ヶ月間、花講座を受講しててとても楽しかったし、自分の中で葛藤もありました。でもそれは一人でただ写真を撮っているだけなら体験できなかったことばかりでした。他人の写真を見ることも大切なことだと知りましたし、とても勉強になりました。特に「写真に語らせる」という先生の言葉が頭から離れません。いつかは自信の持てる一枚が撮れる日が来ることを信じて、それはまだまだ遠い先の事に違いないけど、これからも努力していきたいと思います。本当にありがとうございました。

受講者同士が刺激し合い、
お互いに協力して高めあうところが素晴らしいです
rexyboy さん

五海先生、スタッフの皆様、この3か月間大変お世話になりありがとうございました。思えば偶然フォトアドバイス通信を知ったことがきっかけでPhotodaysの写真通信講座を大きな期待もなく(ごめんなさい・・)受け始めて今ではレベルの高い皆様の写真を観るのが日課になりました。
コメントを読むのも楽しみです。コメントに共通することは「前向き」「謙虚」「感謝」です。受講者同士が刺激し合い協力して高めあっていけるところが素晴らしいです。この講座を受けて本当に良かったと思っています。これからも宜しくお願い致します。

すごく悩んで送った一枚に☆をいただけて、
最高に嬉しいです
ゆめちゃん さん

五海先生。今日、講評の動画を見て私の写真が映りもうびっくりでした。コスモスの写真は何枚も撮った中からすごく悩んで、送った一枚です。そして☆もいただけ最高に嬉しいです。難しいことはわかりませんが、ピント合わせと、花と向き合い、容易にシャッターを切らない、を心がけゆっくりと楽しみながら撮っていきます。お世話になり有難うございました。

はじめてマクロレンズを使い始めた者として、
マニュアルフォーカスの魅力がわかりました
とよちゃん さん

この講座で撮影の楽しさと難しさを学びました。花を見る、魅力を感じる、見つめる、考える、設定する、撮る、納得いくまで撮る。花写真を基に基本をしっかり再確認しました。はじめてマクロレンズを使い始めた者として、MFでのピント合わせの難しさと魅力についての講義も納得できました。
五海先生をはじめとして、この講座に関わられた皆様、本当にありがとうございました。感謝です。
これからもよろしくお願いします。

今回、受講してとてもよかったので
次の機会も是非参加したいと思います
ののこ さん

独学で撮影を続けていて漠然としか撮れていなかった写真がこの講座を受けたことによって花にきちんと向き合い「何が面白いのか、何に惹かれたのか」を、よく観察してシャッターを切ることにより見てもらう人に感じとってもらえる写真になってきたように思います。
フォトデイズでの皆さんからのコメントに励まされ、人に見てもらえる喜びも知りました。今後も今回の講座で学んだことを踏まえつつ撮影していこうと思っています。
五海講師は、数ある作品一つ一つに評価・アドバイスがされていて、とても大変だったと思います。
自分の作品だけでなく、皆さんの作品に対する評価・コメントも見てどういうところに気を付けたらいいのか、どう見られているのかというのが分かるのでとてもよかったと思います。
今回、受講してとてもよかったので次の機会も是非参加したいと思います。

はじめに想像していた以上の素晴らしい
講座だった~、と大変嬉しく感謝してます
コンパス さん

始めに想像していた以上の素晴らしい講座だった~と大変嬉しく感謝してます。初めての講座で正直不安も有りましたが 日に日に安心して参加してよかった~と思える様になり 素晴しい受講生をとても大事に考えてくれている企画であると感謝に変わりました。講師の皆様は勿論ですが 早起き スタッフの皆様にも心からお礼申したく思いました。
解からない事へのML質問には 大変ご親切・丁寧な解答を頂き、有難く感謝。その様な事が有る度に凄く誠意を感じて、素晴らしい受講者を大事にする会・企画をお考えなんだと心にとどきます。益々のご発展を願います。

「花との向き合い方」という基本スタンスを、
五海講師がすばらしいリードで示してくれました
Lucas さん

自身の作品講評で終わるとそれだけの話になるが、動画講評を通じて、投稿された多くの作品への講師コメントが、自分自身にとってはとても役に立った。モチベーションにつながった。今回は「花との向き合い方」という基本スタンスを、五海講師がすばらしいリードで示してくれた。細部やテクニックにのめりこんだ講座だったら参加しなかっただろう。次回以降も新人とリピータという異なった参加者に、それぞれ満足させるような講座内容を設計するのは大変だと思いますが、あっと驚く内容を期待しています。

同じカメラの趣味を持つ仲間とのつながりができ、
意見交換の場所を与えてくれた事、感謝です
jack さん

・この講座を通してマクロの世界を知ることが出来た。今まで花をメインで撮ることが無かったが花の世界を見ることができた
・光の重要な意味そして撮影するとき自分が感じたものをどう表すか・・今まではこんな感じかなで写していたが、花だけでは無く全ての被写体に対しての撮り方が変ってきた
・メンバーのアップ作品を多数見ることが出来て千差万別いろいろな捕らえ方がありとても参考に成りました、また作品の良い所・良くない所が見えて来ました。今まで作品を提出したことが無く今回提出する事に成り、撮った作品をモニターに写すと、此処はもっと明るくとかコントラストを・・要らない部分をトリミングだとか、今まで気が付かなかった事が少しずつですが見えて来て、次ファインダーを覗き込んだとき、それを活かして行きたいと・・・
・同じカメラの趣味を持つ仲間のつながりが出来て意見の交換も出来る場所を与えてくれた事、感謝です。

作品提出の宿題のおかげで、
じっくり花と向かい合ういい機会となりました
コウチャン さん

地方のため講評会に参加することはできませんでしたが、webで講評会を視聴でき、直接みなさんが講評を受けられ、質問を見ることができることが大変貴重でした。大変満足しております。なかなかじっくり花と向かい合う機会がいままでなかった生活の中に、作品提出の宿題がいい機会となりました。また、コメントによりこれからの写真ライフの励みになりました。五海先生のアドバイスコメントがありがたかったです。プロの講師の方に評価がもらえる、仲間と写真を共有してコメントがもらえるという貴重な機会なのでまたぜひ参加したいと思います。

皆さんとの交流を通して、
自分の写真ライフが想像以上に広がっていきました
jun さん

カメラを撮るようになったきっかけは、「花を美しく撮りたい」という事でしたが、マクロレンズを買っても思うように撮れなくて、あきらめていました。でも、やっぱり、原点に戻って花に向かいたい・・・と思っていた矢先に、この講座に出会いました。
受講して五海先生から多くのことを学びました。使っていなかった一脚、マクロを持ち出し、ピントを合わすことから始め、そこでの驚きや感動を知りました。そして、PHOTODAYSにアップすることで、皆さんからの反応に励まされ、また、皆さんの作品を見ることで今までの自分の写真ライフが想像以上に広がっていきました。自身の世界を持っておられる方のように、私もなにか写真を通して自分の世界が表現できたらいいな、と、模索中です。
五海先生、PHOTODAYSのスタッフの皆さま、有難うございました。

受講者の皆様の、素敵な作品を
拝見できたことが素晴らしかったです
ロッキー さん

自分は、花の撮影が不得意ですが、五海先生の講座での説明、受講者の皆様の素晴らしい、素敵な作品が拝見でき素晴らしかった。自分は、マクロレンズを持っていなく、風景などの撮影が好きなこともあり、ちょっと細かな写し込みなどが出来ず、マクロを買おうか思案中です。

家族から「前よりいいんじゃない」と
言ってもらえました、参加してよかったです
オサキヨ さん

いつも飽きっぽい自分が、常に花の写真を撮ることを、どう撮ったらいいか?を、考え続けた毎日で、非常に充実していたと思います。参加してよかったと思います。家族からも、「前よりいいんじゃない」と言ってもらえるようになりました。

散歩中でも花に目が行き、この花はこんな風に
撮りたいな、と感じるようになりました
saho さん

まず花撮影をするようになったこと。花撮影にはほとんど興味がなかったのであまり撮ってこなかったが、散歩中でも花に目が行きこの花はこんな風に撮りたいな。と感じるようになった。
次にRAW現像への見方が変わったこと。RAW現像は写真を加工するのではなく、イメージ通りの写真にするための作業ということがわかった。最後に五海先生と出会えたことがよかったです。

五海講師の写真への想いとそれを伝える熱意、
この講座のすばらしさはそれに尽きます
kenkou さん

五海講師の花撮影の実践講座を通して写真への想い、それを私たちに伝えようとする熱意、今回の講座の素晴らしさはそれに尽きると思います。

各々の提出写真に対する、五海講師のコメントが
大変参考になりました
STH さん

最初は、概念的な話が多く、実践にどう結びつくのだろう?という疑問を持ちつつ、講義を聞いていました。回を重ねる毎に、五海講師が話される概念の裏付けになるような、実例を多々拝見し、自分の中でも次第にその裏付けを習慣化することができるようになりました。各々の提出写真に対する、五海講師のコメントも大変参考になり、花にどう向き合うかということを教えて頂いた3か月でした。
 元々、建物や風景が好きで、実のところ、花は自分の撮影時間が限られている中、比較的接しやすい被写体であったため、この講座を受講するようになりましたが、好きであった他の被写体撮影にも通ずる講義であったと思っています。
 五海先生はじめ、ご担当の方々に厚くお礼申し上げます。ありがとうございました。

全国の友達と励ましたり励まされたり、
良い刺激になりました
しまさん さん

〇他の人に自分の作品を評価して頂くことにより、より良い作品作りに真剣に取り組みました。
〇全国の約300人余りの人の色々な分野の作品を見ることができました。
〇友達も出来、励ましたり、励まされたり良い刺激になりました。
〇作品提出が無ければ、自分一人では写真を撮りに出かける機会が無かったと思います。

参加者の皆様から評価を
いただくだけでやる気になりました
毎日泡盛 さん

受講前は皆さんのように感動する写真を撮れるか自信がなく、また写真に思うように時間をさけませんでした。それでもどうにか講義動画を視聴して、五海先生の熱意溢れる名講義に、写真と向き合う、ピント、露出、光と陰等々の基本的なことを学ぶことができ、作品提出に、皆さんのアップしている写真、コメントが大変参考になりました。それを丁寧に評価いただき勉強になりました。毎回講評していただけるので、ステップアップできる励みになったと思います。これからの写真ライフをいただいたように気がします。ありがとうございました。講師の評価もとても的確に、端的に評価いただいたと思っています。次回提出の励みになりました。講評動画、受講生の相互コメントも大変参考になります。また、参加者の皆様から評価いただくだけでやる気になりました。

人に見てもらうことを前提に花を撮り続ける
ことで、レベルアップを感じました
shige さん

参加者皆さんの作品がとても参考になりました。今まで、人に見てもらうことを前提に花を撮っていた訳ではないので、投稿する写真をどうするか悩みの連続でしたが、続けることで自分でもレベルアップが出来たのかなと思います。今まで撮った写真を見てもらっていた人に、投稿写真を見てもらったら、写真の力強さを感じるとビックリしていました。

今まで撮れなかった写真が
撮れた時の喜びを体感しました
toku さん

今までは何をどう撮ればいいのか解らず、ひたすらシャッターを押す日々でしたが、今は、被写体をしっかり観察、光を見る、ピントしっかりを意識しながらシャッターを切れるようになりました。
結果、今まで撮れなかった写真が撮れた時の喜びを体感しました。

写真の面白さを教えていただき、
写真に対する向き合い方が数段上がりました
あき さん

デジタル1眼レフでマクロレンズを使って、花撮影という、始めての経験をさせて頂きました。入り込めなかったRaw現像、画像処理にも取り組めるようになりました。花撮影をどのようにして、どう撮るか、その方法論と心、そくて、永年考えていた写真の面白さとは何か、何処にあるのか、も教えて戴き、写真に対する自分の向き合い方が数段上がったかと思われます。これからも、花や他の撮影を続けて行く意欲が増しました。感謝、感謝です。

 

 

 

一眼レフを始めて間がないのですが、
本当に初心者でもついていけますか?
はい。初心者でも効果を得ることができます。

今回、一眼レフを始めたばかりの方でも理解できるように、機材やレンズ等の内容から、基本的な設定の仕方などをステップバイステップで、初心者でもわかりやすく、尚かつ取り組み易い内容となっています。

またむしろ、初心者のうちからきっちりと基礎力を身につけることで後々の上達が断然早くなるので、有利かもしれませんね。どうぞ安心して取り組んでください。

経験者の役にも立つ内容ですか?
はい。写真展に入賞できる力を持っている方でも
十分お役に立ちます。
フォトアドバイスの受講生にはプロカメラマン並の高い実力を持ちながら、毎回セミナーにご参加いただいている方がいらっしゃいます。いつの間にかマンネリ化してしまったご自身の撮影スタイルを一から見直し、飛躍的な上達を狙えますので、ハイアマチュアと呼ばれる方にもお役に立てます。
過去、五海先生のDVDを購入して、
勉強していますが違いはありますか?
はい。過去五海先生のDVDを購入した方でも十分お役に立ちます。
今回の講座は、過去「花を撮る」のDVDでお伝えしていなかった内容を中心に構成されております。
初心者のために、基礎的な内容や五海先生の機材の紹介や、基本の設定など、細部に渡り解説しています。
また、花の表現を広げるためのバリエーションも多く講義がありますので、過去、DVDで勉強されている方ほど、今回の講義の内容はより理解と実践がしやすなっております。
内容について行く自信が無いのですが・・・。
ご自身の学習ペースで始められるので安心して下さい。

講座の受講につきましては、毎月スケジュールを事前にお渡しさせていただくと共に都度メール配信で次のカリキュラムをご案内いたします。
ご自身のペースで動画での学習をしていただき、撮影もあなたの好きなタイミングで撮っていただけますので、ご安心ください。

制作スタッフにも初心者ユーザーが参加して、意見を聞きながら制作していますので、初心者の方でも大変わかりやすいものになっております。
金銭的にも、体力的にも、それほどキツイものにはなりません。写真教室等では、高価な機材を買わせるところから入るものも聞きますが、この講義内容はできるだけ初心者に合わせた無理の無い練習方法ですので、一眼レフさえお持ちであれば問題ありません。

いくつくらいまでの人を対象年齢としておりますか?
どの年齢の方でも効果的に学習できます。
フォトアドバイス受講生の多くは60歳以上の方です。写真の上達に年齢は関係なく、普通に一眼レフを扱うことができれば問題ありません。
80歳を過ぎていても十分に可能です。
パソコンの操作に自信がないのですが、大丈夫でしょうか?
はい。パソコンの操作がわからない方でも
安心してご参加いただけます。
パソコン操作がわからない方の為に、動画で操作方法を解説したマニュアル動画をご用意いたしました。また、お電話や、メールなどでもすぐに質問する事ができます。
専用サイトの使い方に自信がないのですが
コミュニティサイトは全く初めてなのですが、大丈夫ですか?
はい。
全く初めての方でも、安心して利用できるサイトになっています。
全く初めての方でも安心して受講できるように、簡単な操作で作られております。またわからないときでも電話サポート、手順書・わかりやすい動画解説をご用意しておりますので、安心してご利用いただけます。
海外在住ですが、この講座に申し込むことはできますか?
海外からでも参加していただけます

本講座は海外からでもアクセス可能な専用サイトで提供いたしますので、海外在住の方でもご参加いただけます。
DVDオプションの配送先は国内に限らせていただきますので、DVDオプションをお申し込みの場合は国内の配送先をご記入ください。
まれに各国の通信事情により専用サイトでの講義視聴に支障が生じる可能性があります。あらかじめご了承いただければと思います。

動画配信日にパソコンを開くことができません
講義動画は3月末までいつでもご覧いただけます
講義動画の「配信日」は「この日から動画をご覧いただける日付」となっております。各動画は配信日から3月末までいつでも好きなタイミングで講義道をご覧いただけますのでご安心ください。
忙しくて講座に取り組む時間がありません
好きな時間で短時間で学ぶことができます
講義動画は1回20分で構成されています。忙しい日々の合間や通勤途中にスマートフォンでもご覧いただくことができます。「この写真実践講座をきっかけに、写真にしっかり取り組みたい」という方が多く参加されています。
また、専用サイトで他の参加者が撮っている作品をご覧いただくだけでも、新しい気づきを得られて学習効果が上がります。
書籍で学ぶことに比べて参加料が高く感じます
一生モノの技術を短期間で学ぶことができます
確かに市販の書籍に比べて本講座の参加料は割高に感じられるかもしれません。しかし、書籍のように一方通行の学習ではく、全国の参加者と一緒に実践しながら取り組む、業界でも他に例がない講座です。この短期間で一流プロカメラマンの技術を習得することで、「一生使える技術」を身につけることができます。

 

 

 

今回、「写真実践講座 ?花撮影?」の開催には

 

写真を撮る全ての方に、
写真を本当に心から楽しんでもらいたい。という思いが込められています。

 

一眼レフを手にしてから、

 

満足いく写真が撮れなくて悩んでいたり、
周りの人に見せても、喜んでもらえなかったり、

 

そしていつしか、マンネリ化して、写真を撮る楽しさを忘れてしまった・・

 

という、一眼レフユーザーがあまりにも多い現状がありました。


そんな、一眼レフユーザーのために、

 

あたなが納得のいく写真が撮れるようになり、
心から、写真の楽しさを実感して欲しい。

 

そんな思いで、この「写真実践講座 ?花撮影?」を作りました。

 


もしあなたが、「今でも十分満足のいく写真が撮れていて、楽しめている」そう感じているのであれば、この講座は必要ないと思います。


しかし、少しでも「もっと写真の腕を上達させて、心に残る感動写真を撮りたい!」

 

「周りの人に撮った写真を見て喜んでいただき、写真の楽しさを思い出したい!」

 

そう思っているのであれば、この「写真実践講座 ?花撮影?」を受講してみてください。


この実践講座によって写真撮影で悩んでいる人が一人でも多く写真ライフを楽しんでいただけるなら、私の知恵も少しはお役に立てるものと思います。


最後まで目を通していただき、ありがとうございました。

 

また、本講座でお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

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