あなたは、次のような悩みを抱えていませんか?

 

「カメラを買ったけど、何を撮ればいいかわからない・・」
「家の近くには撮るものなんて何もない・・・」
「シャッターチャンスを求めて遠くに撮りに行くことができない・・」
「みんなと同じ風景を撮ることに飽きてきた・・」

 

このような悩みを抱えていると、やがて撮ることがつまらなくなり、
せっかく出会った写真という趣味をあきらめてしまうかもしれません。

 

私たちフォトアドバイスは、カメラを手にしたすべての人が
「いいのが撮れた!」という喜びを実感して、
写真を楽しんでもらえることを目指しています。

 

ところが、カメラユーザーの話を聞くと
「撮りたいものがない・・」「遠くまで撮りに行けない・・」
と、悩んでいる方が多いことがわかりました。

 

そこで、誰でも撮れる身近な風景を題材に、
「個性あふれる感動写真を撮れる!」
そんな身近な風景を撮る秘訣をお伝えします。

 

もしあなたが、もっと楽しい写真ライフを過ごしたい!
と感じているのであれば、この手紙を少しだけ読み進めてください。

 

わざわざ景勝地やイベントに出かけなくても、
身近な風景から個性あふれる感動写真を次々と生み出せる!
そのような、きっかけを掴めることでしょう。

 

 

 

多くのカメラユーザーは、
写真を撮るためにいろんな場所に出かけています。
珍しい景色や景勝地とか、中には場所の取り合いになるくらい
人気のある撮影場所もあります。

 

実は、特別なものを撮りに行かなくても、
あなたの身の周りには素晴らしい被写体があふれています。
それらは、今は見えないだけで“あるもの”を手にすると
見えてくるようになります。

 

プロカメラマンはなんでもない風景から驚くような作品を撮ることができます。
それは、プロカメラマンは「被写体を見つける視点」を持っているからです。

 

この「被写体を見つける視点」が身につくと、
観るものすべてが被写体に変わり始めます。
なにげない身の周りが被写体の宝庫になります。

 

また、面白いことに視点は人によって違うので、
あなたが撮る写真に、個性=オリジナリティが出てきます。
そうした写真は人の心を動かす力を持つようになってきます。

 

あなたの写真が感動写真に変わり始めるのを想像してみてください。
写真がどんどん楽しくなる予感がしてきますよね。

 

 

 

1947年島根県出雲市生まれ。東京綜合写真専門学校で写真を学ぶ。
1973年崔洋一、篠毅、ヒロヤマガタ、と4名で「JIM」設立。
以後、広告、映画、雑誌などの写真を主に活動を始める。
2005年、花と植物の写真集「Flowers of Romance」でエプソン賞受賞。
写真展を多数開催。著作に写真集「自由の意思」、「NATURE TALKS」などある。
NPO法人「ジャパンミュージックサポート協議会」を設立し、
ここ数年、音楽家との作業を展開し、作品も数多く残している。
現在は地域の人達、花と植物、街と人、物の形、等アートの写真を撮り、
写真作家としての活動も展開中。
2011年ブログマガジン「ART STREET」創刊
2013年写真集「阿部薫OUT TO LUNCH」を出版、
合わせて写真展「阿部薫12葉の写真+2」を開催
2017年、フォトアドバイスから花写真集「FLOWERS OF ROMANCE」を出版。

 

 

 

私は長年、身近な風景をライフワークとして撮り続けてきました。

 

その中で気が付いたことは、
人を感動させる写真は身近な風景を撮ることから始まる
ということです。

 

多くの方は有名な撮影スポットや面白い被写体を追いかけて写真を撮っています。
確かにそうしたものを撮ると、目を引くようないい写真を撮ることができます。

 

しかし、そのような写真は
被写体の力に頼った、他の人でも撮れる写真かもしれません。

 

あなたは他の人と同じ写真を撮るだけで満足していますか?
もっとあなたらしい想いを伝える写真を撮ってみたくありませんか?

 

写真は被写体を記録するだけでなく、
撮影者の想いを伝えることができるツールです。

 

いつもと違った視点で身の周りの景色をじっくり見つめてみる。
慣れ親しんだ身近な風景からあなたの想いを発見してみる。
時には自分自身の想い出や考え方を見つめ直してみる。

 

すると、
「何を撮るか?」がはっきりと浮かび上がってきます。
この感覚が大事です。

 

そうした積み重ねで「被写体を見つける視点」が養われ、
個性あふれる人を感動させる写真につながっていきます。

 

身近な風景で「被写体を見つける視点」を身につけてから
街や撮影スポットに出かけてみてください。
いままで見えなかった被写体の様々な魅力を発見できるはずです。


一方で、身近な風景をやみくもに撮り続けても意味がありません

 

そこで、この講座では「被写体の見つけ方」と
「見つけた被写体を作品に仕上げる撮り方」をお伝えします。

 

最初は戸惑うかもしれませんが、実際に撮ってみると
「そういうことだったのか!」と大きな気づきが得られることをお約束します。

 

私たちプロカメラマンのように
作品になる被写体が見ただけでわかったり
自分の想いを写真に込める撮り方が
感覚レベルでわかるようになります。
それには、まず身近な風景をしっかり撮り続けることです。

 

ぜひあなたにも、観たものすべてが被写体になる感覚を手にして、
思い通りの写真を撮れる喜びを実感してもらいたいと願っています。

 

そして、3ヶ月後の自分の写真の変化に驚いてください。

 

 

 

  • 身近な風景から、個性あふれる作品を創れるようになります
  • あなたが撮る写真が人を感動させる力を持つようになります
  • 遠くまで出かけなくても自宅の周りで撮影を楽しむことができます
  • 知人に「なんでそんな写真が撮れるんだ!?」と驚かれます
  • あなたの日常を記憶の宝物にすることができます
  • いつもと同じカメラとレンズで見違えるような写真を撮ることができます
  • 「撮るものがない…」の悩みが「撮りたいものだらけ!」に変わります

 

この「写真実践講座 ~身近な風景~」を受講すると、
自宅の周りから個性あふれる感動写真を生み出せるようになるので
写真を撮ることが本当に楽しくなります。

 

今、このタイミングで被写体を見つける視点を身につけることは
あなたにとって一生の財産になるはずです!

 

あなたに、「私の写真はここから始まる!」を
お届けすることをお約束します。

 

 

 

写真実践講座 ~身近な風景~ を運営するフォトアドバイス株式会社は
これまで6万人以上の写真教育に携わってきました。

 

その中で、写真上達を阻む3つの壁があることがわかりました。

 

その3つとは

 

1.学習内容が「頭に入らない」

2.学んでも「撮りに行かない」

3.撮っても「見せる人がいない」

 

です。


写真は、

 

新しい知識や技術を「学ぶ」
学んだ内容を実践するために「撮る」
撮った写真を人に「見せる」

 

を繰り返して上達します。

 

しかしながら、

 

  • 市販のカメラ雑誌や書籍を読んでもなかなか頭に入らない
  • 忙しくて撮影に出かけるきっかけがない
  • せっかく撮った写真はパソコンに入ったまま

 

といったように、この大事な「学ぶ」「撮る」「見せる」を
実践できていない人があまりにも多いことがわかりました。

 

この状況をなんとかできないか・・
そう考えた私たちは、様々な試行錯誤を繰り返した結果、
誰でもカンタンに「学ぶ」「撮る」「見せる」の3ステップを実践して

 

初心者でも短期間で一流プロカメラマンの知識と技術を身につけ、
魅力的な写真を撮れる!

 

写真学習スタイルを確立しました。

 

 

 

一流のプロカメラマンが教える「写真実践講座 ~身近な風景~」は、
何も難しいことはありません。

誰でも一から始められる構成になっています。?

また、初心者からハイアマチュアまで確実に成長できる内容になっています。

 

おおまかに言いますと、次のたった3つのステップを実践するだけです。

 

 

たったこれだけです。
シンプルなこの3つのステップを、好きな時間に取り組めば、

身近な風景から感動写真を生み出すことができます。

 

 

 

 

一流プロカメラマンによる、身近な風景の撮影テクニック動画講義を、3ヶ月間に渡って、1回20分程度毎週届けします。

 

時間のない方でも集中して学べ、1回で学ぶポイントが絞られているので、学んだことをすぐに実践できます。
時間がない方のために、スマートフォンやタブレットなどでも視聴できます。

 

 

 

講座期間中に講義で学んだことを元に撮った作品を2回提出していただきます。
提出期限を意識しながら目標を持って写真を撮ることができます。

 

北海道から沖縄まで前項の受講生から寄せられる作品が受講生専用サイトに集結します。

 

すべての作品を閲覧することができるので、「こんな撮り方があるのか・・」と参考にできます。
バラエティに富んだ作品を観るだけで、「撮りに行きたい!」という気持ちを抑えきれなくなるでしょう。

 

 

 

専用サイトを使って、参加者同士で撮った写真をお互いに見せ合い、参考にすることができます。
また提出作品に対して、講師から講評とコメントをお送りします。

 

 

 

あなたの写真が見違える!写真実践講座の内容の一部をご覧下さい。

  • 「被写体を見つける力」を身につける!身近な被写体へのアプローチ方法とは?
  • 人に感動を伝える写真への第一歩、プロカメラマンが持つカメラアイとは?
  • 身近な人を改めて撮る、あなたにしか撮れない表情を引き出す方法とは?
  • 身近な物が持つ歴史を引き出し、写真で想いを表現する方法とは?
  • 身近な風景から作品があふれだす!身の回りを見つめ直すポイントとは?
  • 講師カメラマン実演!自宅の散歩道や部屋の小物から作品を生み出す技術とは?
  • セオリーを敢えて崩す!人物を広角レンズで撮ることで得られる写真表現とは?
  • 徹底的に描写にこだわる、小物撮影のプロの撮影テクニックとは?
  • 窓からの自然光でもここまで撮れる!自作レフ版を使った簡単ライティング法とは?
  • カメラのホワイトバランスを安定させる、室内撮影のある一工夫とは?
  • 女性を魅力的に撮る!カメラアングルのちょっとした工夫とは?
  • 植物園では撮れない!?シチュエーションを活かして道端の花を撮る秘訣とは?
  • 顔なじみの人を作品にする!自然な表情を引き出す人物撮影のコツとは?
  • 通いなれた道から思わぬ作品を生み出す!被写体探しに欠かせないある感覚とは?
  • 受講生が見つけた被写体をプロが撮るとこう変わる!プロ独自の視点とは?
  • 捨てないでとっておいた思い出の品を作品として残す秘訣とは?
  • 大切な品をありのままに撮る!物撮りを中望遠で撮る理由とは?
  • 物撮りの最重要ポイント!被写界深度から見極めるピント位置の考え方とは?
  • 撮り方の違いでこんなに変わる!物撮りにおける三脚と手持ち撮影の使い分けとは?
  • 作りの想いを正しく伝える、精密な描写とボケの情報量のさじ加減とは?
  • いつもそばにいる人だからきちんと撮る!身近な人を撮る基本とは?
  • 顔の質感を正しく表現するためのISO感度の最適値とは?
  • 人を撮る基本中の基本、ピントを合わせるポイントとは?
  • あなたしか撮れない写真を撮る!ファインダーを覗きながら声をかけるコツとは?
  • 女性を明るい雰囲気で撮ってあげる、露出補正の正しい考え方とは?
  • 写真の力を増幅する!?写真にタイトルをつける本当の意味とは?
  • 湧き上がった想いを言葉にする!写真タイトルを最短で考えつくポイントとは?
  • どうしてもタイトルが出てこない・・あなたの撮影スタイルの決定的な間違いとは?
  • 日付と撮影地をタイトルにするだけで写真の意味がガラリと変わる!衝撃の一枚とは?
  • 古い写真をひっぱりだす!?今と昔の写真を並べてわかる写真が持つ伝える力の本質とは?

 

 

 

今回、

 

好きな時間に好きな場所で、学習できる

全国のたくさんの受講生の方と交流しながら一緒に学べる

何度も繰り返し学習できる

 

メリットを活用できる
インターネットで受講できるスタイルをご用意いたしました。

 

ただ、インターネットで受講と聞くと
難しく思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
そんな、

 

パソコン初心者で自信がない方

 

でも安心してお使いいただける専用サイトと受講の流れを用意しました。

 

具体的な受講イメージとは・・

 

写真実践講座の受講生専用サイトから視聴します。
講義動画をお届けする際は、
Eメールにて、講義動画視聴ページ(URL)を直接お知らせいたしますので、
URLをクリックすれば、すぐに見られるようになっています。

 

いつでも、どこでも、何度でも、
講義動画を観て学習できます。

 

 

気に入った1枚を、受講生専用サイトから送っていただきます。

 

写真を送る方法は、投稿ボタンからすぐに送信できるような、
わかりやすい構成になっています。

 

難しい操作はありませんので、ご安心ください。
最初に手順書や動画マニュアルがありますので、安心して、カンタンにご利用いただけます。

 

 

送っていただいた写真は、下記のように表示され、
全国の受講生から見るてもらえるようになります。

 

写真実践講座の受講生専用のサイトなら、

 

  • カンタン講義動画視聴できる
  • 撮った写真をカンタンに送って、見てもらえる
  • 専用サイトなので、受講生以外の他人に知られることがないので安心
  • 全国の受講生と写真を共有できて、見せ合える

 

「今までになかった新しいスタイルの写真講座」です。

 

 

 

※ ウェブ会議のイメージ

 

インターネットを使ったウェブ会議で、複数の受講生が同時参加できます。
ご自宅のパソコンからURLをクリックするだけの簡単操作で参加いただけます。

※ 参加は任意です、視聴のみでも参加いただけます

 

9/29(金)ウェブガイダンス

 

12/13(水)ウェブ質問相談会


※ ウェブ会議の具体的な手順はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月10日(日)~25日(月)23:59まで

 

 

 

「プロカメラマンの身近な風景講義」 約20分×6回を収録したDVD2枚組を
講座にお申込みいただいた方全員にプレゼントします。
手元にDVDがある安心感で、いつでも講座を振り返ることができます。


※DVDは講座修了後、10月上旬にご自宅へお届けします


今回の「写真実践講座 ~身近な風景~」申し込みの方に限りご提供いたします。
DVDのみの販売は行っていませんのであらかじめご理解ください。

 

 

 

今回の写真実践講座 ~身近な風景~ にお申し込みいただいた方に、"身近な風景"デザインのPHOTODAYSオリジナルバッジをプレゼントします。本講座を受講される方だけが手にできる限定グッズです。

 

 

 

 

 

 

 

 

『100%返金保証』とは、
写真実践講座 を受講されたにもかかわらず、内容にご満足いただけなかった場合、受講料を全額返金いたします(消費税、振込手数料は除きます)

 

【適用条件・手順】
公開済みの講義動画を全て視聴した上で内容に満足できないと感じた方は「開講から30日後まで」に下記メールアドレス宛に返金をお申出ください。

 

E-mail:info@photo-advice.jp
※お申出後5営業日以内に、ご指定の銀行口座へ返金いたします。

 

内容に興味はあるけど、自分でもできるのか?本当に役立つのか?と悩む方もいらっしゃると思います。

 

私たちは「みんなに、いい写真を撮ってもらいたい」との思いから、純粋にあなたの写真上達を願っています。そこで、安心して講座を受講していただくために、100%返金保証を設けることに致しました。

 

もしご満足いただけなかった場合には、参加費が全額返ってきますのでリスクはありません。これから、もっと写真を上達したいと思われているあなたに、少しでも安心して取り組んでいただきたいと思っています。

 

 

 

「見方と掘り下げ方が大切なことがわかりました」
福永健二 様

身近な物でも見方と掘り下げる深さ一つで
面白さが出てくるのだとわかりました。
身近な人を撮影して残していくことの大切さや、
撮り続けていくことの意味、写真の持つ魅力を
改めて実感することができました。

「家族の写真を撮ってみようと思います」
小川成人 様

身近な物はこれまで一番撮らないものでしたが、
見つければ見つかるんだということがわかりました。
今まで家族の写真は撮ったことがないので
大事だなと感じました、撮ってみようと思います。

「忙しいから撮れない言い訳ができなくなりますね」
井田健 様

すべてのものが被写体になりえることに驚きました。
モノを見る眼がどれほど大事かを改めて実感できました。
これからは、忙しいから写真を撮れないという
言い訳ができなくなりますね。

写真の基本原則を再確認できました

写真の基本原則のような事項が再確認できました、今後の写真ライフの参考としたいと思います。人間味あふれる講義で親しみやすく、気軽に取り組める雰囲気を感じました。ありがとうございました。

赤い靴さん
こういった教えを受けられることに感謝しています

五海先生の人間性そのものが伝わってくる、素晴らしい講座でした。色々なお教えを見返してみると、沢山の想いとともに、「写真とは何か、撮るということはどういうことか」という先生ご自身の哲学のようなものを垣間見たような気がします。まだまだ、入り口にも立っていない我が身ですが、写真に自分の生きざまを写し出すことができるよう精進したい、と切に思った日々でした。こういうお教えを、ネットで受けることのできる時代に生きていることに深く感謝しております。

STHさん
初心者でしたが大変満足できました

一眼レフを使い始めたばかりで右も左もわからないところから初めて受講しました。初めて聞く言葉になれるのが精一杯で最初は先生の伝えたい要点を忘れ、ただ夢中で写真を撮りまくりました。初めてなのにいつみ先生の暖かいお人柄や取り組み方・姿勢などに癒され良い時間を過ごすことが出来ました。又新米の写真でも皆様方からの数々の励ましを頂き心温まる想いで御座います、先生には不満足な生徒と思いますが私は大変満足致しました。次も是非受講したいと思いますのでよろしくお願いします。今度はしっかり地に足を付けて行きたいと思います。

たらちゃんさん
プロの写真家というものを
随所に見せていただきました

プロの写真家の方のものの見方、被写体に対して取り組む姿勢あるいは心構えというものを随所にみせて頂きました。これは、非常にためになったと考えます。

ぱんだるまさん
写真に向かう考えや姿勢がはっきりと変わりました

受講前と後では、自分の写真撮影に向かう考えや姿勢がはっきりと変わりました。写真を撮ることの目的・理由が、自分のなかで以前よりもずっとはっきりとしてきました。今回の講座は、一冊の本(物語)を読み進めていくような感覚で受講しておりました。その物語の結末や続編が、私やほかのみなさんが撮られた作品であり、これから先も撮り続けていく作品なのではないかと思います。講義動画を拝見した後は、その内容を理解するために頭の中で考えることに少々疲れました。ですが、苦痛ともいえる思い詰めた思考の中から、少し自分の写真撮影に向かう姿勢ができてきたような気がしております。自身の変化を確実に感じたのは間違いありません。大変有意義な講座をありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

ポンジロウさん
写真の幅がずいぶん広がりました

自分自身の写真の幅がずいぶんと広がりました。いつみ先生、正直いって閉講してしまうのが寂しいです。そのくらいこの講座は私にとってインパクトのあるものでした。またアドバイス通りに撮ったら写真が生まれ変わったのは、勉強になりました。本当に有難うございました。

HIRO52さん
身近な物を撮る面白さがわかりました

普段から近所を撮るということを続けていましたが、今回の講座で改めて身近なものを撮るというテーマは面白いと思いました。あと、家族を撮るということを、今まで撮ろうとも思ったこともなかったんですが、やってみる意味があると思いました。

とshiさん
写真のタイトルを考える重要性がわかりました

いろいろ制約のあるなかでのカメラ撮影を楽しむため、「身近な風景」講座は私にとって、まさに「待ってましたぁ!」という気持ちで参加しました。写真は見えるモノの形象・形体だけでなく撮影者の心、ものの見方・考え方、歴史や時間、人生に対する態度、生き方そのものなど、目に見えないものまで写し込んでいるのだなあと、感動と納得のいまです。タイトルとキャプションを考えることで、「何が撮りたかったのか」がよりフォーカスされ、自分自身を鮮明に浮き上がらせてくれることがよく理解できました。
いつみ先生、心温かで懇切丁寧なご指導ありがとうございました。

Akioさん
キレイな写真と感動を与える
写真の違いが理解できました

今まで関心のなかった被写体への取り組み方を教えて頂いたこと。綺麗な写真と感動を与える写真との違いが理解出来たように思います。観光地の少ない山間部では撮るものがないと意欲を失いかけていた時に出会った講座でしたので息を吹き返したような思いでした。ありがとうございました。毎日いつみ先生の質問コーナーでのピックアップ講評ではとても参考になることが多く励みになりました。いつみ先生の何気ない写真のUPにあ~こんな物でも・・・こんな所でも・・・と被写体選びに勇気を頂きました。

0106jyunさん
この講座で写真を撮ることの
深さと歓びを強く感じました

身近な風景を撮ることの大切さに気づきました。感動したことに素直にカメラを向けられるという面白さがありました。カメラアイを持つ、それは自分を見つけることでもある、今回の講座ほど写真を撮ることの深さと歓びを感じた講座はありませんでした。うまく撮ろうではなく、自分にしか撮れない写真を撮る。複雑な心の動きを写真に表現できる、ワクワクしながら被写体に向き合う、それはとても楽しいことだと思いました。私の今回の講座のキーワードは「歓び」だったと改めて思いました。素敵な講座を有難うございました。

Blue Coralさん
改めて周りの風景に気を配り
撮影する意欲がわきました

イベントやお祭りなどの撮影になかなか出かけられなくて、家の傍の畑で育てている野菜とか花とかをとることが多かったので、「身近な風景」という実践講座を受講して、改めて周りの風景に気を配り、撮影しようと意欲がわきました。わかりやすく、やさしく、聞きやすい講義でした。DVDが届けば改めて見て、今後の撮影に活かしたいと思います。ありがとうございました。

都さん
写真を撮るにあたっての姿勢が学べました

技術的なことの講座ではなかったので、写真をとるにあたっての姿勢や気持ち的なことが学べました。またいろいろな方の写真を見ることがとても興味深かったです。普段、ほとんど身近でしか写真を撮らないので、自分にとっては身のある講座になったと思います。

furu55さん
プロの被写体に対する視点やとらえ方を学べました

今まで、身近な風景=平凡な風景(自分には見飽きた、あるいは見慣れた風景)と言う概念があって、なかなかカメラを向ける思いが出てきませんでした。しかし、この見慣れた風景の中から何かを写し撮れる様に成れたらとの思いもあって今回の講座に参加しました。今回の講座を通して先生の被写体に対しての目線の向け方、とらえ方、などを学べて良かったです。また、作品提出の為、色々な身近な風景にカメラを向けてみる機会が出来たことも良かったです。今回この講座で学んだことを実践しながら自分のカメラアイを探し、育てて行きたいと思っています。今後ともご指導よろしくお願いします。

ヤタカッコさん
「自分の撮りたい物を撮ればいい」
この言葉に救われました

人の心に響くような写真が撮りたい。自分に欠けているのは何なのか。自分の撮り方、考え方でいいのだろうか等 なんとかしたい現実に悩んでいました。「自分の撮りたい物を撮っていけばいいんです」この言葉に救われました。講義内容も、わかりやすく写真の真髄に触れる素晴らしい内容でした。自分の中で何かが変わった気がします。ありがとうございました。

じゅんちゃんさん
カメラを持っていない時でも
周囲を見る眼が違ってきました

物を見る目、物の見方を解りやすく教えていただけました。講座では面白いと思ったものをどう切り取れば相手に伝わるのかを細かいところまで具体的に解説してくださいました。いつみ先生、この講座を受講して、カメラを持っていないときでも、周囲を見る目が違ってきました。改めて家族と向き合うきっかけになったと思います。新鮮で、楽しい時間でした。ありがとうございます。

azaleaさん
写真が面白くなり、写真ライフが確実に変わりました

被写体を見つける幅が広がりました。今までは撮るものないなぁ、とか何撮ろうかなぁ、となり動けなくなったことも沢山ありました。確実に今までより写真が面白くなりました。おかげで写真ライフが確実に変わりました。ありがとうございました。

Shinさん
肩の力を抜いて身近なものに
レンズを向ける楽しさがわかりました

風景というとどうしても構えて撮るという感じでおりましたが気楽に肩の力を抜いて身近なものにレンズを向けるというので自分の視点が変わり楽しく撮れました。回顧的な写真では見つめなおすという点でも大勢の方の投稿で大成功でした。

Samansaさん
カメラを構える前に、
まずじっくり見るようになりました

この講座を学んでから、カメラを構える前に、まずじっくり見ることから始めるようになったと思います。(以前はただ直感的にすぐにファインダーをのぞいていました。)ただ、人を撮る時に、寄って撮るのでなく、広角で周りを入れて撮ってみるのは、まだまだうまくいきません。ただのスナップ写真という感じになってしまいます。構図や露出の工夫をもっとする必要があるのだと思いました。これからもいろいろ工夫してみようと思います。

はわわさん

 

 

 

この講座はどれくらいのレベルを対象にしていますか?
絞り優先を使える方なら大丈夫です。

この講座では身近な風景から被写体を見つける方法と、見つけた被写体を作品として撮る方法をお伝えしています。絞り値、露出補正といった操作を解説しますので、カメラの初歩的な操作方法ができる方を対象にしています。絞り優先モードを日常的に使える方なら安心して参加できます。

新しい機材を購入する必要はありますか?
三脚があると便利です

レンズ交換できる一眼レフまたはミラーレス、標準ズームレンズ(カメラを買ったときについてくる標準キットズームレンズで大丈夫です)があれば講座を受講できます。表現を広げるために、マクロレンズや単焦点レンズも使うことができます。また物撮りや人物撮影は三脚をつかった撮影方法を解説しますので、三脚があると便利です。

経験者の役にも立つ内容ですか?
はい。写真展に入賞できる力を持っている方でも
十分お役に立ちます。
ハイアマチュアと言われる方でも身近な風景をしっかり見つめて作品を撮れる方はあまりいらっしゃいません。被写体を見つける視点をしっかり身につけることで、今の写真が格段にレベルアップしますので、コンテスト入賞レベルの方でも役に立つ内容です。
講師のアドバイスはいつどのようにもらえますか?
講師のアドバイスは主に2つの方法があります。

1つは、専用コミュニティサイトの質問回答ページです。講義動画でわからないことを質問したり、学んで撮った写真に対してアドバイスをもらうことができます。2つ目は期間中に2回行われる作品提出です。提出された作品に対して、講師が☆印の評価と一言コメントをお送りします。一言コメントはすべての作品に対して順次行います一方通行の講義ではなく、参加された方に適切なフィードバックをお届けします。

講座の流れを具体的に教えてください

講座お申し込み(お支払い完了)後に、運営からメールで専用サイトの登録方法をご連絡いたします。専用サイトに登録後、他の参加者の日々の写真を閲覧したり、ご自身の写真を投稿することができます。開講後に、週1回のペースで講義動画のご案内をメールでお送りします。講義動画をご覧いただいて、学んだ事を実践して写真を撮り、専用サイトに投稿してください。期間中にある2回の作品提出を目標に、ご自身のペースで写真を撮ることができます。各種のご案内をメールで随時お送りしますので、迷わずに学習を進めることができます。

内容について行く自信が無いのですが・・・。
ご自身の学習ペースで始められるので安心して下さい。

講座の受講につきましては、毎月スケジュールを事前にお渡しすると共に都度メール配信で次のカリキュラムをご案内いたします。ご自身のペースで動画学習を行い、あなたの好きなタイミングで撮りに行くことができます。初心者ユーザーの意見を聞きながら講座を制作していますので、講座の内容は初心者でもわかりやすく構成されています。写真教室等では、高価な機材を買わせるところから入るものも聞きますが、この講義内容はできるだけ初心者に合わせた無理の無い練習方法ですので、一眼レフさえお持ちであれば問題ありません。

いくつくらいまでの人を対象年齢としておりますか?
どの年齢の方でも効果的に学習できます。
フォトアドバイス受講生の多くは60歳以上の方です。写真の上達に年齢は関係なく、普通に一眼レフを扱うことができれば問題ありません。過去の実践講座では80歳を過ぎた方も大勢参加されています。
専用サイトの使い方に自信がないのですが、
コミュニティサイトは全く初めてなのですが、大丈夫ですか?
はい。
全く初めての方でも安心して利用できるサイトになっています。
全く初めての方でも安心して受講できるように、簡単な操作で作られております。またわからないときでも電話サポート、手順書、わかりやすい動画解説をご用意しておりますので、安心してご利用いただけます。
海外在住ですが、この講座に申し込むことはできますか?
海外からでも参加していただけます。

本講座は海外からでもアクセス可能な専用サイトで提供いたしますので、海外在住の方でもご参加いただけます。スタートアップ手順の配送先は国内に限らせていただきますので、国内の配送先をご記入ください。海外へのDVD発送は海外発送料として別途2160円が必要です。講座お申し込み後に弊社サポートまでご連絡ください。まれに各国の通信事情により専用サイトでの講義視聴に支障が生じる可能性があります。あらかじめご了承いただければと思います。

地方に住んでいるので、特別講演会に参加できません
特別講演会の様子をビデオ撮影して、講座参加者全員に録画版をお送りします。「スケジュールが合わない」「開催地が遠い」という理由で特別講演に参加できない場合でも、録画版をご覧いただければ問題ありません。
動画配信日にパソコンを開くことができません
講義動画は期間終了月の月末までいつでもご覧いただけます
講義動画の「配信日」は「この日から動画をご覧いただける日付」となっております。各動画は配信日から講座終了月の月末までいつでも好きなタイミングで講義動画をご覧いただけますのでご安心ください。
忙しくて講座に取り組む時間がありません
好きな時間で短時間で学ぶことができます
講義動画は1回20分で構成されています。忙しい日々の合間や通勤途中にスマートフォンでもご覧いただくことができます。「この写真実践講座をきっかけに、写真にしっかり取り組みたい」という方が多く参加されています。また、専用サイトで他の参加者が撮っている作品をご覧いただくだけでも、新しい気づきを得られて学習効果が上がります。
書籍で学ぶことに比べて参加料が高く感じます
一生モノの技術を短期間で学ぶことができます
確かに市販の書籍に比べて本講座の参加料は割高に感じられるかもしれません。しかし、書籍のように一方通行の学習ではく、全国の参加者と一緒に実践しながら取り組む、業界でも他に例がない講座です。この短期間で一流プロカメラマンの技術を習得することで、「一生使える技術」を身につけることができます。

 

 

 

今回、「写真実践講座 ~身近な風景~」の開催には

 

写真を撮る全ての方に、
写真を本当に心から楽しんでもらいたい。という思いが込められています。

 

一眼レフを手にしてから、

 

満足いく写真が撮れなくて悩んでいたり、
周りの人に見せても、喜んでもらえなかったり、

 

そしていつしか、マンネリ化して、写真を撮る楽しさを忘れてしまった・・

 

という、一眼レフユーザーがあまりにも多い現状がありました。


そんな、一眼レフユーザーのために、

 

あたなが納得のいく写真が撮れるようになり、
心から、写真の楽しさを実感して欲しい。

 

そんな思いで、この「写真実践講座 ~身近な風景~」を作りました。

 


もしあなたが、「今でも十分満足のいく写真が撮れていて、楽しめている」そう感じているのであれば、この講座は必要ないと思います。


しかし、少しでも「もっと写真の腕を上達させて、心に残る感動写真を撮りたい!」

 

「周りの人に撮った写真を見て喜んでいただき、写真の楽しさを思い出したい!」

 

そう思っているのであれば、この「写真実践講座 ~身近な風景~」を受講してみてください。


この実践講座によって写真撮影で悩んでいる人が一人でも多く写真ライフを楽しんでいただけるなら、私の知恵も少しはお役に立てるものと思います。


最後まで目を通していただき、ありがとうございました。

 

また、本講座でお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

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