あなたは、次のような悩みを抱えていませんか?

 

  • 「高価なカメラとレンズに買い替えても一向に写真が上手くならない」
  • 「自分には写真のセンスがない、と半ばあきらめている」
  • 「自分の写真にイマイチ納得できない、でも何をどうしていいかわからない」
  • 「上手い人の写真と自分の写真を比べて、実力の差に凹んでしまう」
  • 「眼で見た印象と、撮った写真とのギャップに悩んでいる」
  • 「自己流で写真をやってきたが、このへんでちゃんと写真を学びたい」
  • 「最近は頭でっかちになって、何も考えずにシャッターを押していた頃が懐かしい」

 

このような悩みを抱えていると、やがて撮ることがつまらなくなり、
せっかく出会った写真という趣味をあきらめてしまうかもしれません。

 

もしあなたが、
もっといい写真を撮りたい!と感じているのであれば、
この手紙を少しだけ読み進めてください。

 

わざわざ高級レンズに買い替えなくても、
レンズを使いこなす力を手にして、
被写体の魅力を自在に引き出した写真を撮れる!

そのような、きっかけを掴めることでしょう。

 

 

 

あなたは標準レンズを知っていますか?
標準レンズとは、人が見ている範囲と同じ画角を持つレンズです。

 

試しに、手元のカメラのズームレンズを操作して
フルサイズなら50mm
APS-Cなら30mm
マイクロフォーサーズなら25mm
に合わせて、ファインダーまたは背面液晶を覗いてみてください。

 

あなたが見ている範囲と同じ絵がそこにあるはずです。
これが標準レンズです。

 

この標準レンズこそ、
あなたの写真が格段にレベルアップするきっかけとなるレンズです。

 

まずはこちらの動画をご覧ください

 

 

多くの人はズームレンズのズーム機能で画角を合わせて撮っているが、大きさの調整だけでは面白い写真にならない。標準レンズをマスターすると、撮りたい物に対して最適な距離と画角がわかるようになる。つまりレンズ選びの「ものさし」ができる。すると、広角~望遠といった他のレンズも自由に使えるようになる。ズームレンズを使っても焦点距離と立ち位置を自然と決められるようになる。つまり、レンズ選びで迷いがなくなる!
村田一朗カメラマン
写真学校時代、標準レンズで撮る課題が与えられた。プリントした写真が段ボール一箱になるくらい、同じ古井戸を撮り続けたが、なかなか課題が通らずにボロボロになった。そのおかげで被写体の質感を写真で表現できる力(光の見方/露出/構図)が身についた。標準レンズ1本できちんとやることで写真の基礎力が身につく
中村路人 カメラマン

力のある写真とは、「物に語らせた=被写体の魅力を引きだした」写真。それには、自分が被写体をどのように見ているか?がポイント。いい加減に被写体を見るといい加減な写真にしかならない。広角レンズや望遠レンズと違い、自分が見たものを湾曲させずに素直に写せるのが標準レンズ。標準レンズを使って撮りたいものをしっかり見ることで写真の力が強くなる

五海ゆうじカメラマン

 

いかがでしょうか?

 

3人のプロカメラマンの対談から、
プロカメラマンは次のような感覚を持っていることがわかりますね。

 

  • 撮りたい物に対して最適な距離と画角がわかる
  • イメージに合った焦点距離と絞りを決められる
  • 遠近感を意識しながら画角を決められる
  • 被写体の魅力を的確に見極められる

 

そして、
「標準レンズで撮ることで、プロが持つ感覚を身につけられる」ことが
わかりました。

 

 

 

東京生まれ。
公益社団法人日本写真家協会(JPS)会員
東京写真専門学校(現、東京ビジュアルアーツ)卒業
女性誌などの雑誌、出版物を中心にモデルポートレート、ファッション、ビュティーなど女優、タレントなどの著名人の撮影多数。
プライベートではダイヤモンド富士の撮影活動を行う。

 

 

 

私は仕事の撮影でもプライベートでも標準レンズを愛用しています。

 

そして、私が指導する生徒さんの中で、
「納得できる写真が撮れない・・」
と悩む方が多くいらっしゃいました。

 

そのような方に共通しているのは、
被写体を見つけたらズームレンズをグリグリ回して撮る
という撮影スタイルです。

 

確かにズームレンズは便利です。
しかし、ズームに頼っているといつまでたっても
レンズを使いこなす力、被写体の魅力を引き出す力を養うことはできません。

 

カメラを操作できるようになったら、
いますぐ標準レンズを試すべきです。

 

標準レンズで撮ることで、


私たちプロカメラマンのように
見ただけで最適な焦点距離と絞りがわかったり
被写体の魅力を引き出す最良の撮り方が
感覚レベルでわかるようになります。

 

まず、標準レンズを使いこなせるまでしっかり撮り続けることです。

 

ぜひあなたにも標準レンズでプロが持つ感覚を手にして、
思い通りの写真を撮れる喜びを実感してもらいたいと願っています。

 

もっと多くの人が、
写真のレベルアップを実感してもらいたいと願い、
この「写真実践講座 ~標準レンズ~」を立ち上げました。

 

 

 

「さっそく標準レンズで撮ってみよう!」と
意気込んでいるあなたへ

 

実際には、多くの方が標準レンズに挫折していることをご存知ですか?

 

今あるカメラとレンズを使えば、すぐに標準レンズで撮り始めることができます。

 

しかし、ほとんどの方は標準レンズで撮ることをすぐに辞めてしまいます

 

実際にアマチュアカメラマンの方が
標準レンズで撮り始めた写真をご覧ください

 

 

いかがでしょうか?

 

これらの写真を撮影されたのは、
普段、ちゃんと写真を撮っている初級~中級レベルの方です。

 

決してカメラを使い始めた方ではありませんが、
少しインパクトの弱い、何を撮ったのか分かりにくい
写真になってしまいました。

 

ここで、はっきり言っておきます。

 

「標準レンズで普通に撮ると、面白くない写真しか撮れません」

 

それは、標準レンズはクセがなく、
標準レンズは人の眼に近い写りをするので
普通に撮ると、物足りないパッとしない写真になります。

 

すると、
「これでいいのか?」と悩み、
使いにくいので楽しいと思えなくなり
モチベーションが続かず

 

標準レンズをあきらめて、
ズームレンズに戻ってしまうことになります。

 

 

 

標準レンズは人の見た目に近い写真が撮れるレンズです。
広角レンズのダイナミック効果や、望遠レンズの圧縮効果に
頼ることができません。

 

いわば、写真の腕前が正直に表れる、ごまかしのきかないレンズです。

 

このごまかしのきかないレンズで、いい写真を撮るには
ある秘訣があります。

 

それは・・

 

「被写体の魅力を引き出す工夫」です

 

自分は被写体のどこが気になったのか?
それをどうやって人に見せたいのか?
を工夫すると、標準レンズで撮った写真はグッとよくなります。

 

この工夫を通して、光の見方、適切な露出、構図の決め方といった
写真の基礎力が養われます

 

この「被写体の魅力を引き出す工夫」を、
ステップ方式で無理なく学び、実践を通して身につけられるのが、
写真実践講座 ~標準レンズ~です。

 

この、講座期間はズームレンズを使わずに
3ヶ月間、標準レンズ1本で撮り続けていただきます。

 

便利なズームレンズに頼ってしまうところをグッとこらえて、
標準レンズで撮り続けることで、
このトレーニングは目覚ましい効果を発揮します。

 

一人では途中で諦めてしまうかもしれませんが、
この講座では全国の仲間と一緒に取り組むので
最後まで楽しく続けることができます。

 

ぜひ、私と一緒に標準レンズに取り組みましょう。

 

そして、3ヶ月後の自分の写真の変化に驚いてください。

 

 

 

プロカメラマンが持つ感覚を身につけられるので

 

  • 普段使っているレンズで撮った写真が見違えていることに驚きます
  • 広角、マクロ、望遠レンズの良さを引き出した写真を撮れます
  • 景勝地に行かなくても身近な被写体で素晴らしい作品を撮れます
  • 一緒に撮りに行った知人に「なんでそんな写真が撮れるんだ!」と驚かれます
  • スマートフォンやコンパクトカメラでも見違えるような写真が撮れます
  • 撮影のクオリティが上がるのでRAW現像やレタッチが格段に楽になります
  • 被写体やシーンに合った交換レンズを的確に選ぶことができます
  • 構図や露出に迷うことがなくなります
  • 自分の好きな被写体を見つけ、オリジナルの作品を作れるようになります

 

このように、
この「写真実践講座 ~標準レンズ~」は、
無理なく手軽に始められる撮影方法で、
確実に写真の基礎力を養うことができます。

 

今、このタイミングで写真の基礎力を身につけることは
あなたにとって一生の財産になるはずです!

 

あなたに、「私の写真はここから始まる!」を
お届けすることをお約束します。

 

 

 

写真実践講座は、
・自宅で学べる便利なウェブ講座
・講師や仲間と学べるスクール形式

を組み合わせた、
今までにない新しいスタイルの写真講座です。

 

写真実践講座では次の3つのステップを実践していただくことで
確実に写真上達を実感できます。

 

 

たったこれだけです。
シンプルなこの3つのステップを、好きな時間に取り組めば、

標準レンズで「写真の基礎力」をグングン身に付けることができます。

 

 

 

 

 

あなたの写真が見違える!写真実践講座の内容の一部をご覧下さい。

  • 写真の基礎力を身につける!
    標準レンズで始まり標準レンズで終わるその理由とは?
  • プロカメラマンが語る下積み時代、標準レンズで培われた技術とは?
  • 標準レンズで基礎力を身につけたプロカメラマンが撮る作例とは?
  • なぜか標準レンズでうまく撮れない・・、
    レンズ特徴から読み解く標準レンズの活かし方とは?
  • 被写体を見つけたらズームで撮る!?
    初心者の99%がやってしまう失敗写真の原因とは?
  • 写真上達の王道!標準レンズで撮ることで身につく写真の基本技術とは?
  • 自分の感じた魅力を表現する!
    クセのない、標準レンズで独自性のある写真を撮る方法とは?
  • こんなに違うの?望遠、広角、標準レンズで比較する遠近感の違いとは?
  • これだけで標準レンズの写真が見違える!
    撮影の最重要ポイント、ポールポジションとは?
  • 面白いものを見つけてもうまく撮れない・・
    標準レンズで被写体の魅力を引き出すコツとは?
  • ここで差がつく!
    シャッターを押す前にわかるプロとアマチュアのアングルの違いとは?
  • 安易なズーミングはNG!ズーミングで生じる画角のある問題とは?
  • 被写体の魅力を引き出すプロのアングルの見つけ方を一挙公開!
  • ネコの撮影実演!
    動物を撮る上で必ず抑えておきたい大切な3つのポイントとは?
  • 自分だけの視点を見つけよう!
    街中で見つけた面白い被写体の活かし方と表現方法とは?
  • 写真の楽しさと表現を広げよう!
    1つの被写体を掘り下げて撮り続ける効果とは?
  • 写真の力が格段に上がる!
    主題を明確にして、被写体の魅力を引き出す2つのポイントとは?
  • 被写体の素材をリアルに表現しよう!
    質感描写を極めるための3つのポイントとは?
  • 金属の撮影は難しい!?苦手意識を克服する金属撮影の注意点とは?
  • 露出オートはNG?実例で学ぶオート露出とマニュアル露出の違いとは?
  • 暗い被写体の適正露出の選び方、露出を追い込む考え方とは?
  • 「素材の渋さ」を表現する!逆光を活かした金属の錆の撮り方とは?
  • 素材が浮かび上がる!黒い被写体で反射の立体感を表現するコツとは?
  • 光と影の絶妙のバランス!プロカメラマンの驚くべき植物写真の技術とは?
  • 普通の石を普通でないように撮る!
    露出でここまで変わる適正露出の考え方とは?
  • テーブルフォトを標準レンズで撮る!
    写真の演出に欠かせない2大要素とは?
  • これなら初心者でも上手く撮れる!
    テーブルフォトで和菓子を撮る実演、一挙公開!
  • 立ち寄ったお店で気軽に撮れる光の上手な活用方法とは?
  • 小物撮影のお悩みNo1!
    配置のバランスを3倍楽にする構図の考え方とは?
  • テーブルフォトは小物がポイント!
    和菓子撮影で学ぶ、色のバランスと小道具を組み合わせるコツとは?
  • 小物がキレイに引き立つ!思い通りに光を操る3つのポイントとは?
  • これさえ抑えれば安心!アングルと光にこだわり配置を決める手順とは?
  • 構図の力が身につく!風景を標準レンズで撮るトレーニング方法とは?
  • 普通に撮るとつまらない写真になる・・、
    標準レンズで画面構成の力をつけるコツとは?
  • 流れがあれば構図は締まる!写真に流れを作る具体的なプロの事例とは?
  • ありきたりの写真しか撮れない・・
    標準レンズで、人と違う魅力的な風景写真を撮る工夫とは?
  • どこまで引き算したらいいの?
    標準レンズで撮る構図を決める引き算の考え方とは?
  • いつも意識していますか?
    構図を考える上で必ず抑えておきたい3分割構図とは?
  • 観察力を磨こう!
    人があっと驚くような写真を撮るために、構図に流れを作る方法とは?
  • シダと木の絶妙なバランス!
    シダが浮き上がるような露出で表現するパターン構図とは?
  • 構図をきっちり決めるコツ!
    古民家の門の実例で学ぶ、最適な切り取り方とは?
  • 2年越しで通ったダイヤモンド富士!
    主題をより引き出すための3つのテクニックとは?
  • 今まで気付かなかった!
    シルエットを活かして撮る、幻想的な夕日写真とは?
  • 絞り込むと光芒がキレイに出る!
    マジックアワーで撮る絞りの調整方法とは?
  • 主題を明確にしよう!
    何を撮りたかったのかハッキリさせた風景写真を撮るコツとは?
  • 自分の画角を覚える!
    風景写真で自分の独自性を出すためのトレーニング方法とは?
  • 自分の世界観を発見しよう!
    標準レンズから始めるあなただけのテーマ探しとは?
  • 標準レンズだからできる!
    標準レンズをポートレートを撮る上での利点とは?
  • 瞬時に画角をイメージできる!
    標準レンズだからできる画角の決め方とは?
  • 光を味方につけよう!逆光気味で撮るポートレートの基本とは?
  • 人物の魅力を引き出そう!
    距離感を大事にすることで表現できるポートレートのコツとは?
  • ポートレートの基本をマスターしよう!
    光の見方とポジションを決める方法とは?
  • 順光と逆光どっちがいいの?
    順光と逆光の場合の撮り方と光の活かし方とは?
  • なかなかうまく撮れない・・
    ポートレートと動物を撮るときに気をつけておきたい注意点とは?
  • いいバランスで撮れない・・
    遠近感を出して奥行きを表現した、ポートレートと建物を撮るコツとは?

 

 

 

標準レンズの大切さがわかりました、頑張ります!
戸島照雄様

今までは余分なものが入ってしまう事等の理由で、体を動かさず安易にズームや広角を使っていましたので標準レンズの大切さが良くわかりました。

これから標準レンズで積極的に自習して身に着けようと思っております。頑張ります!ありがとうございました。

今までいかに楽をしていたかがわかりました
鈴木幸枝様

標準レンズで実際に撮ってみて、撮りたい物を自分の思っているように持っていけなかったので、その難しさがわかりました。一方で、今までズームレンズでいかに楽をしていたかがわかりました。

プロの写真との差に唖然(あぜん)としました
冨永俊則様

見せていただいたプロの写真との差を感じて、唖然としました。

画角もそうですが、中村先生から教えてもらった質感を、今後は光と影を上手く使いながら覚えていこうと思います。標準レンズを使い続ける!肝に銘じます。ありがとうございました。

質感を活かして撮ることを教わりました
屋代史子様

標準レンズの画角の中に入れる主役を選び、ただ単に撮るだけではなくてどこを活かすか?を考え、その質感を活かしてよりキレイに引き出して撮ることを教わりました。

募集期間外
募集期間外
1日 第1回 講義  
8日 第2回 講義 
15日 第3回 講義 
日 第4回 講義 
日 第5回 講義 
日 第6回 講義 
15日 作品提出スタート 
 
1日 作品提出締切 
9日 講師アドバイス公開 
15日 閉講
50人
募集期間外
募集期間外

 

 

50人

 

 

募集期間外

 

 

 

 

 

 

『100%返金保証』とは、
写真実践講座 に参加後、受講及び作品提出を行ったにもかかわらず、内容にご満足いただけなかった場合、受講料を全額返金いたします(消費税、振込手数料は除きます)

 

【適用条件・手順】
講座開講から閉講までの期間内に、講義動画を全て視聴して、作品提出を行い、講師から評価とアドバイスを受けた上で内容に満足できないと感じた方は、「講座閉講まで」に、下記メールアドレス宛に返金をお申出ください。

 

E-mail:info@photo-advice.jp
※お申出後5営業日以内に、ご指定の銀行口座へ返金いたします。

 

内容に興味はあるけど、自分でもできるのか?本当に役立つのか?と悩む方もいらっしゃると思います。

 

私たちは「みんなに、いい写真を撮ってもらいたい」との思いから、純粋にあなたの写真上達を願っています。そこで、安心して講座を受講していただくために、100%返金保証を設けることに致しました。

 

もしご満足いただけなかった場合には、参加費が全額返ってきますのでリスクはありません。これから、もっと写真を上達したいと思われているあなたに、少しでも安心して取り組んでいただきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

標準レンズ 楽しいです!

標準レンズでの撮影をした事がなく、とにかく基礎から写真を学んでみようと思い参加しました。標準レンズ 楽しいです!中村先生の講義も非常にわかり易くて良かったです

うさカメラ さん
写真が全く違ってきたと言われます

これまで本とネットでの独学だったので、基礎をしっかり学びたいと思い受講しました。受講して今までと違ったことは、とにかく体を動かすようになったことです。ズームを使っていたときはズーミングで精一杯でした。今は、体を動かしてポジションを探すことが当たり前になりました。そして、前後左右上下を見るようになり、背景にも気を配るようになりました。また、何を撮りたいのか、主題を意識するようになりました。周りからは、写真が全く違ってきたと言われます。自分でも作品を撮影しているように感じてきました。
一人ひとりに丁寧にアドバイスをされる講師の方には、頭が下がります。そこまでするか!さすが、フォトアドバイスです。自分だけでなく、他の方の提出作品の評を読ませていただいていますが、とても参考になります

nobou さん
プロはどのように写真を追い込むか?
がわかりました

受講する前は何をもって「良い写真」とするのか、という点があまりよく分かっておらず、なんとなく写真を撮っていました。この講座を受けた事でプロのカメラマンがどういう視点で写真を判断していて、またどのように写真を良くして行ったらよいか(追い込んでいったらよいか)が分かりました。自分が撮った写真に対してプロのカメラマンに評価やアドバイスをしてもらえるという機会は、コンテストに入賞した時ぐらいしか無いと思うので非常に「お得」だと感じました。

yamaichi さん
安易にズームで撮っていたことがわかりました

50mmが写真の基本!楽しかったです。これまで、収めることだけ考えて、安易にズ-ムで撮っていたんだなってわかりました。中村先生のお話し、みなさんのお写真とても勉強になりました。みなさんから頂いた「いいね」は、励みになりました。皆様に感謝であります。ありがとうございました。

じゅんちゃん さん
zin さん

初めて標準レンズに取り組みましたが、いろいろな勉強方法がいっぱい詰まっていてとても得した気分です。この動画を何度も見直して勉強していきたいと思います。真剣に教えて頂き有り難うございました。

いろいろな勉強方法が詰まって、とてもお得です
望遠、標準、広角で
こんなに違うのかと感嘆しました

今まで理解出来ていなかった遠近感の概要が分かり易く説明されていたので、感謝です。望遠、標準、広角で こんなにも違うのかと感嘆しました。面白い被写体は無いものかと、今まで苦手にしていた街中を探索して色々な物を発見出来た事は、楽しかったです。また、標準画角の面白さも感じられました。中村先生、有り難うございました。今後ともご指導よろしくお願いします。

ヤタカッコ さん
ズームに頼らない楽しさが生まれました

標準レンズのみの撮影でようやくズームに頼らなくてもいい楽しさが生まれてきました。便利さと自分の意図は必ずしも一致しないことを教えていただいたこの講座はとてもよい勉強になりました。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。

きらっきー さん
写真を撮る行動が変わりました

受講する前までは、自己流で撮っていました。標準レンズで撮ることに苦労しましたが、写真を撮る行動が変わりました。撮るものを見て構図、露出、ポジションが、前よりも前進しました。この講座で写真仲間が増えたことはうれしい限りです

おじさんの写真館 さん
3ヶ月で基本的な撮影技術を
覚えることができました

カメラの知識が全くなかったにもかかわらず、3ヶ月で基本的な撮影技術を覚えることができました。PHOTODAYSに投稿することで、他人の評価やコメントを意識し努力できました。中村先生の動画が大変わかりやすく、初心者でも理解できることが多かったです。初めてオンラインの講座に参加しましたが、大変有意義だったと感謝しています。ありがとうございました。これからも、フォトアドバイスで楽しく技術やセンスを磨いていきたいと思っています。
中村先生、ありがとうございました。 お人柄の良さが動画に表れていて、全部話を理解しようとメモを取りながら聞くのが少しも億劫ではありませんでした。 自分の意見をおしつけるわけでもなく、かといって基本的な姿勢はきちんと示して下さり、毎回の動画を見るのがとても楽しみでした。 質感、遠近感、を大事にして、自分が被写体のどこに惹かれたのかを写真に映し出すこと、そして撮影を楽しむこと、それを教えていただきました。どうもありがとうございました。

このり さん
構図やアングルをじっくり考えることが
非常に勉強になりました

今まで嫌って使っていなかった画角(中望遠マクロあるいは広角ばかり使用していました)なので、構図やアングルをじっくりと考えることを強いられましたが、これが非常に勉強になりました。ここで学んだことは他の画角でも十分活用できるものです。個人的には非常に「お得な」講座だった様に思えます。個々の被写体について留意すべき点、講座の中で触れたポイントなどを的確に示しておられました。それ以外にも行間にある講師からのメッセージ(留意点)が感じられ、今後の撮影にも活かせそうでした。

Lucas さん
同じ被写体でも違う写真のように
見えたことにびっくりです

一つの被写体について、色々な距離や角度で撮影したり、シャッタースピードや絞りを考えるようになりました。今までズームレンズで一方向からしか撮影していなかったことがよく分かりました。同じ被写体でも違う写真のように見えたことにびっくりです。ポールポジションを肝に銘じます。

shimako さん
いままでの撮影姿勢の甘さがわかりました

構図の撮り方、光の方向、背景、もっと深く追求していかないといけない。今までの考え、撮影姿勢の甘さが分かった。標準レンズが撮影の基本中の基本であり、これをマスターできれば殆どのレンズが使える、理解できるようになるということが、先生の講義で理解することができました。

はるかず さん
写真を撮る楽しみを強く感じるようになりました

10年以上写真を趣味にしていましたが、まったく基礎も知らず、写真展まで出して自己満足していました。今回基礎を学ばせて頂き、写真を撮る楽しみを強く感じるようになりました。これも講座のお陰です。私は74歳と高齢者なので、と思っていましたが、何とか皆さんについて学ぶ事が出来ました。感謝です!!この講座のお陰で、私はすべての事に意欲的になり、皆さまに感謝しています。

ピカブ さん
この講座は私の新しい写真ライフのトリガになりました

今回の標準レンズ講座を通して、画角(構図)、遠近感について、ポールポジションとは等々、自分で考えるいいきっかけになりました。中村先生のオープンなお人柄がよく出ていた講座動画は大変良かったと思います。質問回答の内容も非常に中身が濃くて大変参考になりました。作品提出への評価コメントも一遍通りのコメントでなく、温かみのあるコメントをいただくことができ、嬉しかったです。この講座が私の新しい写真ライフのトリガになったことは事実です。ありがとうございました。

taigame2100 さん
想像以上に濃い講義でした

想像以上に内容の濃い講義でした。そして同じ意思を持つ受講生がたくさんいたことが心強く、参考になる項目がたくさんあり、励みにもなりました。

daicyan さん
写真撮りが面白くてたまらなくなりました

以前から「ズームレンズよりも綺麗」という理由で標準レンズを使っていたので、自然に講座に入っていくことができました。ただこんなに奥深いものであることは、この講座を受けなければ絶対に気づけなかったと思います。また中村先生の言葉の一つ一つが考えさせられるものであり、本当に勉強になりましたし、写真撮りが面白くてたまらなくなりました。
自分で書くのもなんですが、自分の写真が変わってきたと感じますし、友人からもそう言われます。今後さらに「伝える写真」「伝わる写真」が撮れるように努力していきたいと思います。有難うございました。

HIRO52 さん
講座に参加しなければ、
10年かけても同等の知識・経験は
得られなかったでしょう

基本となる標準レンズを実践講座として取り上げた企画は称賛に値します。写真撮影に臨むにあたっての物差しとなる標準レンズの位置づけや、PP、質感を基礎技術として、各カテゴリ個別の撮影技術を集めた今回の講座。大変勉強になりました。恐らくこの講座に参加しなければ10年かけても同等の知識・経験は得られなかったことでしょう。素晴らしい企画でした。

ぽんぽこ さん
画角、距離感、質感の違いを
意識できるようになりました

自分の写真力を高めるために役に立つことはわかっていても、使うのが面倒な標準レンズだけを3ヶ月間使う機会を与えて下さって、しかも課題をもって標準レンズで撮影することに取り組めるようにして下さった企画がすばらしかったと思いました。実際に標準レンズを使い続けてみて、画角のみならず、距離感の違いや質感の違いも意識できるようになってきました。さらに、コメントを見て、講師の中村カメラマンの人柄の温かさが強く伝わってきました。また中村カメラマンの別の講座があったら、是非参加したいと思います。

のり さん
「こういうのを目からウロコと言うんだな」と思いました

標準レンズ、広角レンズ、望遠レンズというものがあることは前々から知っていましたが、実際にモデルさんと建物の写真をそれぞれのレンズを使っての映像には驚きました。こういうのを目から鱗というんだなと思いました。

kazu さん
標準レンズが好きになりました

単焦点標準レンズが好きになりました。いろいろと動き回って撮るたのしさがあります。そのなかでポールポジションを見つけていきたいと思っています。難しさはありますがあきらめずに頑張ります。

Yamanoanata さん
一度は受けるように推薦します

標準レンズの講義はとても有意義でした。一度は、受けるように推薦できる講座です。標準レンズは普通に撮ると何の変哲もなく、後で見ても感動が無い写真でしたが、今回、PP 遠近感、光、影を学び標準レンズの面白さを学びました。プロの感性と見る目の厳しさと温かいコメントがとても心に沁みました。

kuni420 さん
マンネリで意欲が低下していましたが、
この講座で希望がわいてきました

同じ講座の仲間の作品や投稿作品を多くみられたことが良かったです。投稿作品の撮影データーやコメントが参考になり、不明な点の質問に的確に答えていただきました。写真歴七年ほどになりますが、この一年マンネリ化で意欲が低下していましたが、この講座を受けることによって新たに引出しが増えて希望がわいてきました。ありがとうございました。

たっつぁん さん
ずいぶん上達して、家族から
「ほー」という声を聞きます

以前よりは随分上達したなと、家族からほーという声が聞かれるようになりました。取り組み方の変化は、一つのものをいろんな角度から見るようになってきました。今までは通りすがりに1、2枚で次々と場所を変えていました。講師の方から直接コメントを頂ける機会は、教室に出向かないといただけないので、このような機会があるのは、非常にありがたいことです。

ちよばー さん
初心者が写真の基本を学ぶよい機会でした

初心者で、写真の基本的なことを学ぶよい機会になりました。質感や遠近感、何を撮りたいか?など考えてシャッターを押すようになりました。色々な被写体に目がいくようになり、いっそう写真の楽しさを味わうことができました。

はるはる さん
受け身だけではない講座スタイルが、
写真上達につながりました

当講座は「質感表現」という項目に興味があり受講に踏み切りましたが、標準レンズとは?、ポールポジション、光・演出など他にも大変興味深い内容が多数あり、私には有り余るボリュームでした。被写体と向き合うヒント・切っ掛けを得られました。受け身だけの講座ではなく、こちらから作品提出というアクションがあり、それに対して講師からレスポンスが有るのは上達に繋がると実感しました。

kas さん
自分の写真が確かに変わりました、
受講してよかったと感謝しています

記録写真では無い、魅せる写真。納得がいかず、撮っても撮っても上手くいかない、満足できない。そんなもどかしさが何日も続き諦めかけたこともありました。そのたびに動画を見直しては何が足りないのかを考える日々でした。また他の方の作品を見てはこんな撮り方があったのかと刺激と勇気をいただきました。思わず泣きが入ってしまったときの励ましに力を貰ったり!なんとか最後までたどり着きました。講座が終わった後の自分の写真は確かに変わったと感じています。本当に受講して良かったと感謝しています。苦しさもありましたが、得られたものが多くあったように思っています。写真を撮る楽しさと奥深さを学ぶことができました。

Taka さん
良い意味で受講前に想像していたものと
全く違う、本質的な講座でした

カメラを購入してまだ数か月の初心者である私にとって、講座の内容はすべて新鮮で有意義なものでした。市販の書籍では、技巧的なこと(露出、シャッタースピード、ホワイトバランス等)ばかりが解説されていますが、本講座では、もっと本質的なこと(ポールポジション、質感、流れ等)や、写真を撮るときの心構え(諦めない、試行錯誤、追い込む)をお教え頂き、良い意味で、受講前に想像していたものとは全く違うものでした。本講座を受講して本当に良かったと思います。

れぶん さん
標準レンズと望遠、広角の違いが体感できました

標準レンズで撮り続けることにより、望遠、広角が特殊なレンズ(距離調整用ではなく)であることが理屈ではなく、体感としてわかった。作品として仕上げるためには、「切り捨てること」が重要であることを学ぶことができた。作品提出を通して、締め切りも含め、いい意味でプレッシャーを受けながら受講でき、自分自身のスキルを上げることができた。他の方の作品を見ることができ、自分自身のレベルを客観的に見ることができた。

ちこのすけ さん
標準レンズ1本だけで撮影に集中できたことがよかったです

標準レンズがどういうものか受講して初めて知ることができました。慣れるまでは面倒だなぁと思っていましたが、だんだん楽しくなってきました。レンズを寄せたり引いたりしないで、上手に撮ろうと悩まずに感じたままシャッターを切ることができたと思います。これからも標準レンズを使い続けたいと思いました。
講義動画も構図やポールポジションなどとても理解しやすいと思いました。標準レンズ一本だけで、レンズ選びに迷わず撮影に集中できたことが良かったと思いました。
私のレベルでもわかりやすい講義でした。ポールポジションや質感描写を知り、被写体との向き会い方がわかってきたと思います。いつも迷っていた構図のことも、具体的に示してくださいました。

Bule Coral さん
この講座で被写体のジャンルが非常に広がりました

今回の講座で被写体のジャンルが非常に広がりました。風景も今までは単に遠景を撮ることが多かったのですが、標準レンズではそれだけでは単調になってしまうので、手前に何かを入れるよう構図とか遠近感に気をつかうようになりました。またテーブルフォトというのもいままでは殆どやっていなかったのですが、今回いろいろテクニックを教わりました。おもちゃのコレクションがいろいろあるのでこれからが楽しみです。これからも標準レンズを活用していきたいと思いますのでご指導のほどよろしくお願いいたします。 本当にありがとうございました。

Ken さん

 

 

 

私が持っているレンズでも参加できますか?
事務局まで気軽にお問い合わせください

この講座で使う標準レンズは焦点距離が40~60mm(フルサイズ換算)のレンズです。カメラを買ったときについてくる標準キットズームレンズ、または高倍率ズームレンズがあれば大丈夫です。テープでズームできないよう固定します。標準単焦点レンズをお持ちの方は、そのままご利用いただけます。お持ちの機材が不明な場合は、事務局までお問い合わせください。

この講座はどれくらいのレベルを対象にしていますか?
初級~中級者までが対象です

普段、標準レンズを使ったことがない方でも気軽に実践できるように、標準レンズとは?という解説から、実際の撮影テクニックをステップバイステップで学習できるようになっています。初歩的な操作方法ができる方、具体的には「絞り優先モード+露出補正」を使える方なら安心して参加できます。

新しい機材を購入する必要はありますか?
特に必要はありません。

レンズ交換できる一眼レフまたはミラーレス、カメラを買ったときについてくる標準キットズームレンズまたは高倍率ズームレンズがあれば大丈夫です。もちろん、標準単焦点レンズをお持ちの方は、そのまま使用することができます。お持ちの機材で参加できるか不安な方は事務局までお気軽にお問い合わせください。

経験者でも役に立つ内容ですか?
はい。写真展に入賞できる力を持っている方でも十分お役に立ちます。

ハイアマチュアと言われる方でも標準レンズをしっかり使いこなしている方はあまりいらっしゃいません。標準レンズで写真の基礎力をしっかり身につけることで、今の写真が格段にレベルアップしますので、コンテスト入賞レベルの方でも役に立つ内容です。

講師のアドバイスはいつどのようにもらえますか?
講師のアドバイスは次の3つの方法があります。

(1)写真交流サイトの質問回答ページを利用する
(2)修了作品提出に対するアドバイスコメントを受ける
(3)フォローアップセミナーで直接質問する。一方通行の講義ではなく、参加された方に適切なフィードバックをお届けします。

講座の流れを具体的に教えてください

講座お申し込み(お支払い完了)後に、運営からメールで専用サイトの登録方法をご連絡いたします。専用サイトに登録後、他の参加者の日々の写真を閲覧したり、ご自身の写真を投稿することができます。開講前にスタートアップガイドと受講票をご自宅にお届けします。開講後に、週1回のペースで講義動画が公開されます。講義動画をご覧いただき、学んだ事を実践して写真を撮り、専用サイトに投稿してください。修了作品提出を目標に、ご自身のペースで写真を撮ることができます。各種のご案内をメールで随時お送りしますので、迷わずに学習を進めることができます。

内容について行く自信が無いのですが・・・。
ご自身の学習ペースで始められるので安心して下さい。

ご自身のペースで動画学習を行い、好きなタイミングで撮りに行くことができます。講義動画は公開日から講座終了までいつでもご覧いただけます。初心者ユーザーの意見を聞きながら講座を制作していますので、講座の内容は初心者でもわかりやすく構成されています。

いくつくらいまでの人を対象年齢としておりますか?
どの年齢の方でも効果的に学習できます。

フォトアドバイス受講生の多くは60歳以上の方です。写真の上達に年齢は関係なく、「いい写真を撮りたい!」の想いがあれば大丈夫です。80歳を過ぎた方も学習されています。

専用サイトの使い方に自信がないのですが大丈夫ですか?
全く初めての方でも、安心して利用できるサイトになっています。

コミュニティサイトが初めての方でも簡単な操作で始められるよう作られています。またわからないときは電話サポートをご用意しておりますので、安心してご利用いただけます。

海外在住ですが、この講座に申し込むことはできますか?
海外からでも参加していただけます。

本講座は海外からでもアクセス可能な専用サイトで提供いたしますので、海外在住の方でもご参加いただけます。郵送物(スタートアップガイド/受講票/DVD/バッジ等)は国内の配送先をご記入ください。まれに各国の通信事情により専用サイトでの講義視聴に支障が生じる可能性があります。あらかじめご了承いただければと思います。

これは対面講座ですか?
講義を受けるにはどこかに出かけるのですか?
インターネットを使ったウェブ講座です

フォローアップセミナー(別料金)を除き、インターネットを使って講義をお届けします。地方や海外にお住まいの方、なかなか出かけられない方でもご自宅で本格的な写真講義を受けることができます。

動画配信日にパソコンを開くことができません
講義動画は講座終了までいつでもご覧いただけます

講義動画の「配信日」は「この日から動画をご覧いただける日付」となっております。各動画は、配信日から講座終了までいつでも好きなタイミングで講義動画をご覧いただけますのでご安心ください。

書籍で学ぶことに比べて参加料が高く感じます
一生モノの技術を短期間で学ぶことができます

確かに市販の書籍に比べて本講座の参加料は割高に感じられるかもしれません。しかし、書籍のように一方通行の学習ではく、全国の参加者と一緒に実践しながら取り組む、業界でも他に例がない講座です。この短期間で一流プロカメラマンの技術を習得することで、「一生使える技術」を身につけることができます。

 

 

 

今回、「写真実践講座 ~標準レンズ~」の開催には

 

写真を撮る全ての方に、
写真を本当に心から楽しんでもらいたい。という思いが込められています。

 

一眼レフを手にしてから、

 

満足いく写真が撮れなくて悩んでいたり、
周りの人に見せても、喜んでもらえなかったり、

 

そしていつしか、マンネリ化して、写真を撮る楽しさを忘れてしまった・・

 

という、一眼レフユーザーがあまりにも多い現状がありました。


そんな、一眼レフユーザーのために、

 

あたなが納得のいく写真が撮れるようになり、
心から、写真の楽しさを実感して欲しい。

 

そんな思いで、この「写真実践講座 ~標準レンズ~」を作りました。

 


もしあなたが、「今でも十分満足のいく写真が撮れていて、楽しめている」そう感じているのであれば、この講座は必要ないと思います。


しかし、少しでも「もっと写真の腕を上達させて、心に残る感動写真を撮りたい!」

 

「周りの人に撮った写真を見て喜んでいただき、写真の楽しさを思い出したい!」

 

そう思っているのであれば、この「写真実践講座 ~標準レンズ~」を受講してみてください。


この実践講座によって写真撮影で悩んでいる人が一人でも多く写真ライフを楽しんでいただけるなら、私の知恵も少しはお役に立てるものと思います。


最後まで目を通していただき、ありがとうございました。

 

また、本講座でお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

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