前回開催した、写真実践講座 ~身近な風景I~では
ありふれた景色から被写体を見つけ出すプロの視点
をお伝えしました。

 

身近な風景Iを受講された方から、
「写真に対する考えや姿勢がはっきりと変わった!」
「撮る写真の幅がずいぶん広がった!」
「身近な物を撮る面白さがわかった!」
と、多くの感激の声をいただきました。

 

あれから1年。
そろそろ、次のステップに踏み出しませんか?

 

もしかしてあなたは、

 

身の周りにある被写体を発見したにも関わらず、
「撮れた!」だけで満足していませんか?

 

せっかく手にした視点=カメラアイを、
そのまま放置していませんか?

 

写真実践講座 ~身近な風景I~で
「被写体を見つける視点=カメラアイ」
を手にしたあなたには、

 

ぜひ次のステップに進み、
まだ見たことない写真の世界を見てほしい
と心から願っています。

 

次のステップとは、身近な風景から
オリジナリティあふれる感動作品をつくることです。

 

幅広く、かつ深い視点から生み出され、
あなたの感動、あなたが見た世界を
観た人に強く訴えかける作品です。

 

プロカメラマンでも絶対に撮れない、
あなたにしかつくれない作品です。

 

そんな作品をつくれるようになりたい、そう思いませんか?

 

このレベルで作品をつくれるようになると、
写真が本当に楽しくなります。

 

毎日ワクワクしながらカメラを構える様子を想像できますよね。

 

それには、あなたがまだ知らない
「身近な風景ならではの写真表現」
を学ぶことが必要です。

 

この写真実践講座 ~身近な風景II~では、
あなたの視点=カメラアイを発展させる方法、
現場の空気感そのままに写真で感動を表現する方法、
組写真をはじめ写真を表現する様々な方法、
をお伝えします。

 

これまであなたが知らなかった
「身近な風景ならではの写真表現」です。

 

それを知ったあなたは間違いなく
「深い!面白い!」と口にするでしょう。

 

この3ヶ月の講座期間で
「深く面白い」内容を実際に試してください。
身近な風景Iで、身近な景色を撮る面白さに
気付いたあなたならできるはずです。

 

この講座で、あなたの写真は確実に変わります。

 

あなたにしか撮れない、オリジナリティあふれる感動作品を
拝見することを楽しみにしています。

 

 

 

  • 自然の造形美を探る!スーパーの野菜や果物を作品にする撮影法とは?
  • 自分の部屋で今すぐ撮れる!おすすめテーブルフォト撮影法とは?
  • 野菜や果物撮影に大活躍!誰でも持っている、ある文房具とは?
  • モノの表情を引き出す!切り口の狙い方と背景色の使い分け方とは?
  • 道端に落ちている石から作品をつくる!露出と陰影の使いこなしとは?
  • 撮るものが無い住宅街で被写体を発見する!テーマ設定の重要性とは?
  • 身近な街並みから作品があふれだす!プロが見た光と影の切り口とは?
  • 新たな視点を獲得する!道端にひそむ被写体に気付く発見法とは?
  • 自分の街を人に伝える!組写真で物語を作るプロの実例とは?
  • 友達の知らない一面を発見する!自然光で撮る肖像写真の基本とは?
  • 顔の印象を自在にコントロールする!窓の光と被写体の向きの関係とは?
  • 写真の印象がガラリと変わる!単焦点レンズ2本の使い分け事例とは?
  • 室内の印象を美しく見せる!インテリア撮影におけるアングルの基本とは?
  • 組写真で友達の生き様を表現する!撮影から組み合わせまで、プロの実例とは?
  • 自分が持つ視点に気付く!過去の記憶と向き合う真意とは?
  • 時代の変遷を感じる!記憶の風景と今の風景のギャップを撮る理由とは?
  • 写真に言葉を重ねて自分史をつくるプロの実例とは?

 

 

 

身近な風景からオリジナリティあふれる感動写真を生み出すことができるので

 

  • どんな場所でも作品をつくれる自信がつきます
  • 近所の写真仲間から一目置かれる存在になります
  • 地元で写真の名士と評判になります
  • 周りの人に写真の楽しさを伝えられる存在になります
  • 人々が生きた記録を組写真で伝えることができます
  • 地元の写真コンテストで楽々入賞することができます
  • 写真集や写真展で地域の魅力を発信することができます

 

 

 

※ ウェブ会議のイメージ

 

インターネットを使ったウェブ会議で、複数の受講生が同時参加できます。
ご自宅のパソコンからURLをクリックするだけの簡単操作で参加いただけます。

※ 参加は任意です、視聴のみでも参加いただけます

 

9/29(金)ウェブガイダンス

 

12/13(水)ウェブ質問相談会


※ ウェブ会議の具体的な手順はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018年6月10日(日)~25日(月)23:59まで

 

 

 

 

『100%返金保証』とは、
写真実践講座 を受講されたにもかかわらず、内容にご満足いただけなかった場合、受講料を全額返金いたします(消費税、振込手数料は除きます)

 

【適用条件・手順】
公開済みの講義動画を全て視聴した上で内容に満足できないと感じた方は「開講から30日後まで」に下記メールアドレス宛に返金をお申出ください。

 

E-mail:info@photo-advice.jp
※お申出後5営業日以内に、ご指定の銀行口座へ返金いたします。

 

内容に興味はあるけど、自分でもできるのか?本当に役立つのか?と悩む方もいらっしゃると思います。

 

私たちは「みんなに、いい写真を撮ってもらいたい」との思いから、純粋にあなたの写真上達を願っています。そこで、安心して講座を受講していただくために、100%返金保証を設けることに致しました。

 

もしご満足いただけなかった場合には、参加費が全額返ってきますのでリスクはありません。これから、もっと写真を上達したいと思われているあなたに、少しでも安心して取り組んでいただきたいと思っています。

 

 

 

 

「プロカメラマンの身近な風景II」の講義 約20分×6回を収録したDVD2枚組を
講座にお申込みいただいた方全員にプレゼントします。
手元にDVDがある安心感で、いつでも講座を振り返ることができます。


※DVDは講座修了後、10月上旬にご自宅へお届けします


今回の「写真実践講座 ~身近な風景II~」申し込みの方に限りご提供いたします。
DVDのみの販売は行っていませんのであらかじめご理解ください。

 

 

 

今回の写真実践講座 ~身近な風景~ にお申し込みいただいた方に、"身近な風景"デザインのPHOTODAYSオリジナルバッジをプレゼントします。本講座を受講される方だけが手にできる限定グッズです。

 

 

 

人生の幅を広げてくれる、
忘れられない講座になりました
『友を撮る』

五海先生の「身近な風景」は、単に写真がうまくなるだけでなく、人生の幅を広げてくれると感じています。自分自身が殻を打ち破った写真に先生から金星をもらえて、大変良かったです。特に「友を撮る」「記憶と向き合う」シリーズは忘れられないものになりました。大きな充実感を感じています。今回の講座で初めて人を撮る面白さを感じました。これからも続けていこうと思います。有難うございました。

HIRO52さん
今まで気にも留めなかった被写体に
目が行くようになりました
『地  元』

いつみ先生、ご指導ありがとうございました。今まで気が付かなかった被写体に目が行くようになりました。遠くの撮影地に出かけることができない環境なので、身の回りから被写体を探す講座はとてもありがたかったです。講座期間中は身近な風景に集中し、毎日身近な風景として写真を投稿しましたが、これだと思える写真が撮れず、自分でどれを提出したら良いか?とても迷いました。課題を撮るのはとても苦しい作業でした。特に野菜の面白いところを探す力がなく悩みましたが、今まで気にも留めなかった被写体に目が行くようになったことと、写真に添える言葉に対して、もっと意識しなくてはと学びました。まだまだ試行錯誤が続くと思いますが、自分にしか撮れない視点を探っていきたいと思います。

tokuさん
深く心に刻まれ、とても満足度の高いものでした
『氷  結』

いつみ先生の講義内容は、いつも通り、深く心に刻まれ、とても満足度の高いものでした。写真には、自分そのものが表れるのだということを痛感した講座でもありました。物の本質を見つめる力、更には自分自身をもっと磨かねばと思っています。第2回の作品に対するいつみ先生の御講評を拝読し、自分の写真に対して先生がどのように感じていらっしゃるか、また何がいけなかったのかをお教えいただき、ありがたく思っております。今回のテーマの主軸であった、記憶を辿る、友を撮る、何れも実践不十分だったのですが、今後は是非取り組みたいテーマであります。今後ともよろしくご指導くださいませ。

STHさん
私の作品を受け入れてもらえたことが嬉しかったです
『子供達』

自分が撮っている被写体で迷っていたことが、いつみ先生に背中を押していただき「これでもいいんだ」って思える講座になりました。作品的にどうかは別として、自分を引き付けるものは千差万別。それを表現するためにちょっとした工夫や気遣いが必要なのだという事がわかりました。私の作品はまず受け入れられないと思っていましたので、見てくれているのだって思えてそれが嬉しかったです。後半はかなり苦しみましたが、受講者の方たちの投稿で、こういうことかって理解できたものもありました。まだまだ未熟ですがこれからも写真を学んでいきたいです。

じゅんちゃんさん
自宅周辺でも題材が見つけられると思うと、
ますます楽しくなります
『藤棚アーケード』

友人を撮ることでその関係性や人柄を表現することや、文字を使って自分の過去と向き合うなど、単なる撮影だけではなく写真を通しての面白さを提示していただいたことで、これまでとは違ったことにも目を向けるようになりました。今回も見過ごすような場面に対しての見方や切り口についてご教示いただきありがとうございました。自宅周辺でも題材が見つけられると思うと、ますます楽しくなります。これからもよろしくお願いします。

ぷうぽさん
記憶を辿る作業で、
懐かしく想い出に浸ることができました
『連絡船が着く港』

自分でもどう写したらいいのか迷い迷いの取り組みでしたが、まだ人生前半部分だけの記憶をたどっただけでしたがとても懐かしくその思い出に浸ることができました。ありがとうございました。迷い迷いでしたから、PHOTODAYSでの「いいね」やコメントがとても励みになりました。まさか金★をいただけるとは思っていなかったのでビックリしたとともにとってもとっても嬉しく思いました。
「身近な風景Ⅰ」のときもそうでしたが、いつみ先生はこの写真を通して何を伝えたいのだろう、どう写せばいいのだろうとずっと迷っていました。それで何度も何度も動画を見直しました。特に、ビデオの最後でおっしゃられた言葉、「一人一人に人生があり、いろんな思いで生きてきた。どんな人でも人生に替わりはない。みんな同じ重みなのだ」という言葉が胸にジーンときました。ご指導ありがとうございました。

くうちゃんさん
自分史の作成に大きなヒントをいただきました

「何を撮るか?」「自分が本当に撮りたいモノはなにか?」で悩んでいましたが、そのヒントを貰えました。何よりも撮りながら考えるしかないことを実感いたしました。「記憶と向き合う」パートでは自分史作成に大きなヒントをいただきました。思い出の地を訪問し、撮りながら回想するという自分史構成の形があるなと光明をみました。写真の在るべき姿を教えて頂いていると思っております。それをヒントにどう自分を成長させるか、歩みは遅いがタカミに向かって進みたいと思わせて頂ける講義に感謝いたします。

匿名さん
「記憶と向き合う」で、
今後の写真の方向性が見えてきました

特に「記憶とむきあう」。一人一人の歩んできた大切な歴史の記憶を探る作業。技術的な面、評価の面だけではない、誰もが主役になれた講座だと思いました。記憶と向き合うたくさんの投稿写真を拝見して、そこにまつわる皆さんの思いを知り感動しました。またそれを適確にとらえて評価する先生の視点にも感動しました。身近にある風景をカメラに記録する大切さ、深さを知ることができました。期間中に実践できなかった部分は、今度いろんな被写体を撮るときにこの講座のビデオを参考にして撮ることができます。果物や野菜、人物、等々これからが楽しみです。最初の動画で「視点を持つということは、自分のオリジナリティを持つ事、自分を見つめながら撮ることで、自分の視点が見えてくる」との講義内容、深く心に刻まれました。好きな場所へ何度も通う、今後の私自身の写真の撮り方などへの方向性が見えてきたと思い、少しずつ前進して行こうと思いました。五海先生有難うございました。

匿名さん

 

 

 

今回、「写真実践講座 ~身近な風景II~」の開催には

 

写真を撮る全ての方に、
写真を本当に心から楽しんでもらいたい。という思いが込められています。

 

一眼レフを手にしてから、

 

満足いく写真が撮れなくて悩んでいたり、
周りの人に見せても、喜んでもらえなかったり、

 

そしていつしか、マンネリ化して、写真を撮る楽しさを忘れてしまった・・

 

という、一眼レフユーザーがあまりにも多い現状がありました。


そんな、一眼レフユーザーのために、

 

あたなが納得のいく写真が撮れるようになり、
心から、写真の楽しさを実感して欲しい。

 

そんな思いで、この「写真実践講座 ~身近な風景II~」を作りました。

 


もしあなたが、「今でも十分満足のいく写真が撮れていて、楽しめている」そう感じているのであれば、この講座は必要ないと思います。


しかし、少しでも「もっと写真の腕を上達させて、心に残る感動写真を撮りたい!」

 

「周りの人に撮った写真を見て喜んでいただき、写真の楽しさを思い出したい!」

 

そう思っているのであれば、この「写真実践講座 ~身近な風景II~」を受講してみてください。


この実践講座によって写真撮影で悩んでいる人が一人でも多く写真ライフを楽しんでいただけるなら、私の知恵も少しはお役に立てるものと思います。


最後まで目を通していただき、ありがとうございました。

 

また、本講座でお会いできるのを楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

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